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そめちゃんのSCOOP日記

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2018年9月21日(金)
新子安のJVC訪問とCEATEC会見
  中国で、元日立国際電気の加藤さんに紹介されて仲良しになったJVCの大橋さんに誘われて、何年かぶりで新子安のJVCにお邪魔する。新子安にお邪魔するのは、HD4画面をステッチングした4Kカメラ以来かもしれない。JVCの前身である日本ビクターは、ENGの先駆的なメーカーで、学生時代、サチコン3管式のCY-8800とUマチックVTR CR-4400LSで、一関ケーブルの大相撲巡業番組や花巻ケーブルのミュージックビデオの制作を手伝っていたことを思い出す。KY-2000といったベストセラーのENGカメラも懐かしい。



 JVCケンウッドは、JVCは、業務用カメラレコーダーの新商品として、“高画質、高品質でつながる”をコンセプトとした“CONNECTED CAM”の第一弾として2/3インチHDメモリーカードカメラレコーダー「GY-HC900」をNABで発表。そしてIBCで第二弾商品としてハンドヘルド型の4Kメモリーカードカメラレコーダー「GY-HC550」「GY-HC500」の2モデルを発表した。
 2/3インチの本格的なHDメモリーカードカメラレコーダーは久しぶりの事。残念ながら、4KカメラはIBCに出張中だったが、有意義な情報交換ができた。



新子安から大手町に移動して、「CEATEC JAPAN 2018」の記者会見と報道関係者説明会、出展者広報担当の交流会を取材する。
 一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC JAPAN実施協議会は21日、10月16日(火)から19日(金)まで4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で「CEATEC JAPAN 2018」開催する。
 席上挨拶に立ったCEATEC JAPAN実施協議会エグゼクティブプロデューサーの鹿野清氏は「今年のEATEC JAPANは、開催時期を従来の10月の第一週から第三週に変更した。第一週は中国の国慶節やドイツの東西の壁が倒れた記念日等で海外のお客様が来づらかったが、ようやく開催日を変更できた。今年から、深い思いを込めて新しいキービジュアルを制定した。今後、あらゆるツールとして、このキービジュアルを使用していく。CEATEC JAPANは、2000年にエレクトロニクスショーとCOM JAPANが一緒になりスタートした。来年には20周年を迎える。そして、2016年から舵を切り新たなチャレンジに向かって過去2年間開催してきた。今年は20周年に向けた節目として新たな企画や展示、コンファレンスを用意している。」と挨拶した。

2018年9月14日(水)
JVA上半期売上統計発表
 JVA=一般社団法人 日本映像ソフト協会は14日会見を開き『2018 年上半期(1月~6月)JVA 統計調査結果』について発表した。
2018年上半期統計調査の結果の概要は次の通り。①今期のビデオソフトの総売上金額は858億88百万円で前年同期比93・7%だった。そのうち、DVDビデオは451億75百万円で前年同期比89%、ブルーレイ(Ultra HD Blu-ray含む)は407億13百万円で同99・5%となった。ブルーレイは前年同期並みとなったが、DVDの減少が全体に大きく影響した。売上に占めるDVDとブルーレイの割合は52・6対47・4だった。
②ビデオソフト全体の売上金額を販売用、レンタル店用の市場別にみると、販売用が677億18百万円で前年同期比3%の減少だが、レンタル店用は175億67百万円で13・7%の減少となり低落傾向が続いている。販売用、特殊ルート、レンタル店用、業務用の売上金額における割合は、78・8対0・3対20・5対0・4となった。③販売用全体に占めるブルーレイの割合は57・4%となった。

2018年9月12日(水)
オーディオテクニカ新製品発表会
 ㈱オーディオテクニカは12日、毎年恒例の『新製品発表会』を東京・丸の内のJPタワーホールで開催し、ヘッドフォンの新製品として、伝統の英国コノリー社製アニリンレザーをシカモア材ウッドハウジングにまとった世界限定500台生産モデル『ATH-L5000』、ポータブルユースのハイエンドモデルとして、オーバーヘッド型『ATH-AP2000Ti』、カナル型『ATH-CK2000Ti』、そしてインナーイヤー型『ATH-CM2000Ti』の3機種、スポーツシーンに最適なヘッドフォンを展開する《SONICSPORT》シリーズとして、ワイヤレスヘッドホン『ATH-SPORT7TW』とインナーイヤーヘッドホン『ATH-SPORT10』、完全ワイアレスタイプの『ATH-CKR7TW』および『ATH-SR50BT』、『ATH-SR30BT』を順次発売すると発表した。
発表会の冒頭挨拶に立った松下和雄代表取締役社長は『当社は1962年の創業以来、音と音楽に携わってきた。音を通じて世界とつながることを常に望んでいる。私たちと同じ思いで活動している団体に《PLAYING FOR CHANGE》があり、音楽は人々の距離や国境を超える力があるという信念から生まれ、音楽を通じて世界に活気や平和をもたらすことを目的に様々な滑動をしている。この活動が当社の思いと一致すると感じ、グローバルスポンサー契約を締結した。彼らの活動を全面支援することで、当社のマイクロフォン、ヘッドフォンを様々なアーティストが使用し世界に届けていくことで、世界の人々とつながっていくと考えている。この活動を通して、音に携わる企業として使命を果たそうと考えている。



  次に、国内のヘットフォン市場は、最近はワイアレスヘットフォンが半分以上を占め急速に拡大している。中でも左右が独立した完全ワイアレスタイプは、あっという間にシェアを伸ばし、今では当たり前の光景となった。当社としても、音質面でワイアードと比べ引けを取ると言われている完全ワイアレスタイプについても一切の妥協無く開発を進めてきた。今回、SoundRealityシリーズから高音質モデルを1機種、また要望の高い防水仕様のスポーツモデルを1機種発表する。
今年の2月に平昌で行われたスポーツのビッグイベントでは、当社のマイクロフォンが開会式から閉会式にいたる全日程、全会場で使用された。その中で一番貢献したマイクロフォンは、初の銅メダルに輝いたカーリング女子日本チームでも使用されたラベリアワイアレスマイクで、モグモグタイムと呼ばれたハーフタイムの作戦会議や選手間のおしゃべりをしっかり拾ったことで注目された。連日繰り広げられた様々なドラマを、当社のマイクロフォンが拾い上げたことが、より大きな感動を届けたと考えている。2年後の東京では、これまで以上に多くの感動を届けられるよう日々技術革新に取り組んで準備を進めている。また、今年1月の、グラミー賞授賞式にもマイクを提供した。今年で60回以上を迎えるが、その中で20回以上当社のマイクロフォンが使用されていることは光栄なこと。日本最大級の音楽イベント、サマーソニックでも17年連続で機材を提供している。今年も1000本以上のマイクロフォンが使用された。』と挨拶した。

2018年9月7日(金)
早坂高志氏のお祝い会
 早坂高志氏(元ソニー、現㈱ジェムコ日本経営)の『2019年 IEEE Masaru Ibuka Consumer Electronics Award』の授賞を祝う会が9日、東京・市ヶ谷のホテルグランドヒル市ヶ谷で40名を超える参加者により盛大に行われた。
これは、同氏の、『4Kデジタルシネマの開発・推進』の活動に対して青山友紀東大教授と共同で授与されることが発表されたもので、正式な授与式は来年1月のCES期間中に執り行われる。今回の授賞理由は、4Kデジタルシネマ(DC)システムを企画・開発し全世界でのDCシステム普及のリーダーシップをとったことで、①4K啓蒙活動、DCTスペックの規格化、②VPPビジネスモデルの開発・普及(シアターの初期投資を抑え4Kシネマプロジェクターの普及)等の活動が評価されたもの。なお、同賞は、ソニーでは過去、1989年に中島平太郎氏(当時常務取締役)がCDの開発でフィリッ プスの役員と共同で受賞、2002年に森園正彦氏(当時相談役)がHDの開発でNHK,シャープ、パイオニアの役員と共同受賞している。
会の冒頭、祝う会の発起人を代表して、大木充氏は『今回のIEEEの授賞の話を聞き、数名から祝う会を行なおうと連絡をもらい、年長者の私が発起人となった。ソニーの在職中に貰えれば、もっと皆で喜べたのですが、今日は早坂氏の授賞に対し出席者全員で祝っていただきたいと思います。』と挨拶、続いてソニーイメージングソリューションズ副社長、ソニーマーケティング社長の河野弘氏は『今回の授賞は、厚木のメンバーも大変喜んでおり、技術が認められるこういう場面は素晴らしいと感じている。』と挨拶し乾杯を行い懇談に移り、会場の出席者から順番に暖かい祝辞が贈られた。



  最後に挨拶に立った早坂高志氏は『このような名誉ある賞をいただきましたこと、ひとえにこれまでの皆様方の暖かいご指導、ご支援があったればこそと、あらためまして心より感謝申し上げます。ソニーをやめて3年も経っていたので密かに潜伏しようとしていたところ、このような賞をいただき、大木さんに報告したところ翌日には世界中に拡散していただきました。今回、私が皆様を代表して受賞しましたが、関係者皆様の努力と成果を評価していただいたものと思っています。私も、井深さんと森田さんのビックネームに憧れてソニーに入社した一人で、配属が品川のVTRの設計でしたが、入社のオリエンテーションで世界を飛び回る仕事をしたいと言ったら、厚木のマーケティングの仕事があると言われ急遽、厚木に行くことになりました。そして、新しいこと、人のやらないことにこだわってチャレンジしてきたつもりです。ソニーを卒業した後に、憧れであった井深さんのお名前の冠した賞をいただいたことは、最後に井深さんに褒めていただいたと喜んでいます。』と挨拶と謝辞を語った。






 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。
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大阪支社F記者のHP


東京・西新宿のジャパンマテリアル㈱東京本部で開催


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