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そめちゃんのSCOOP日記

BIRTV出張記2018
BIRTV出張記2016
NAB出張記
ペルー出張記
ブラジル出張記


2018年7月30日(月)
パナソニックSSJ 奥村専務インタビュー
 パナソニックの放送事業は、昨年4月にコネクティッドソリューションズ社が発足し、キープロダクツに関してはメディアエンターテインメント事業部が、新技術についてはイノベーションセンターで開発を行っているが、全国の放送局に向けての放送システムの営業、SE、構築、運用サポート、保守をパナソニックシステムソリューションズジャパン㈱が担当している。9月号の取材で、同社の放送事業の取り組みを取締役専務執行役員の奥村康彦氏、社会システム本部放送システム営業部部長の前田欽也氏にお聞きした。
 インタビューで奥村専務は「国内のB2Bビジネスの前線部隊である、パナソニックシステムソリューションズジャパンで力を入れている放送機器分野の中核三事業領域は、スタジオ映像システムと、ファイルベース、データ放送・RMP等含めた伝送サービスになります。この領域は、以前から変わらず重点領域として取り組んでいます。その中で、直近のトレンドとしては三つあり、一つは東京オリンピックがありますが、4K/8K放送の実用化が12月に控えており、その対応をそれぞれのシステムにおいて進めていきます。これは、工場と一体となって取り組んでいきます。
二つ目は、東京オリンピックに向けて、パブリックビューイングも含めて、色々な形での映像素材の露出というか、出口の多様化が見られる中で、パナソニックはオリンピックスポンサーでもありますので、特にNHK様中心に、あるいはJOC様と一緒に、パブリックビューイングを含めた演出とかシステムの提案を行っています。
 


 三つ目は、世の中の潮流として働き方改革があります。放送局も労働力不足というか、働き方改革の例外ではありませんので、残業問題を含めて、効率化の要望を沢山いただいています。特に当社にはセキュリティ分野で培ってきた画像認識技術がありますので、いままで放送局やプロダクションを含めて、労働集約的に人手でやってきた部分を、少しでも自動化できないかと、例えば人の検出とか、そういったものをお手伝いできないかと、これは未だトライアルの段階ですが力を入れて取り組んでいます。大きくは、この三つが力を入れて進めている分野です。」と語った。詳細は月刊放送ジャーナル9月号を楽しみにしてほしい。
 インタビューを行った会議室は、汐留の浜離宮に隣接する住友ビル。窓からは浜離宮から東京湾の絶景が見渡せる最高のロケーションだった。

2018年7月27日(金)
今年三つ目のふるさと納税は
 今年三つ目のふるさと納税は、またまた五島列島の鮮魚の詰め合わせ。1万円の寄付で、新鮮な鯛が二枚、イサキが三匹、サザエ12個がクール便で送られてきた。昨年も五島列島のサザエはいただいたが、、今年のサザエも早速いただくと期待を裏切らない美味しさ。明日はイサキの塩焼きか、鯛か、楽しみが増えた。

2018年7月27日(金)
ジャパンマテリアル、韓国VRi社製品内覧会
 ジャパンマテリアル㈱グラフィックスソリューション部が、東京・西新宿の同社東京本部で開催した、同社が販売している韓国VRi社製品を紹介する『Open House』を取材する。Open Houseでは、5月のAfterNAB展で好評を得た「KarismaCG RDL (Realtime Data Link)」の最新バージョンと、D―Streamでディゾルブ機能を実現した「D-Stream NLEオプション」を中心に、「Karisma CGシリーズ」、「Visual CG」の最新バージョンを展示した。



 『KarismaCG RDL (Realtime Data Link)』は、日本のユーザーの要望に応えて開発された革新的なグラフィックス編集システムで、KarismaCGとD-Streamが連携して動作することにより、スイッチャーを使用しなくても映像とテロップやアニメーションをレンダリングなくリアルタイムで合成・再生を実現している。これにより、レンダリングのない大量のテロップ入れ、プロジェクトを共有した複数人の共同作業、ファイル化した映像素材もそのまま使用可能なマルチコーデック対応タイムライン等の機能を活かして、今まで以上の共同作業・作業分担が可能となり、短時間で高品質な編集作業を実現した。また、KarismaCG+D-Streamにノンリニア編集システムを加えて編集室の構築が可能で、スイッチャーや編集機が不要となり、従来のリニア編集室機材と比較すると大幅に設備費用が削減され、編集室の小型化も実現、利便性のよう場所に低予算で既存の編集環境以上の設備構築を実現する。



 また、マルチフォーマットレコーダー『D-Stream』は、新機能として、更に作業効率を向上するNLEオプションを紹介した。NLEオプションは、シーケンス編集に便利なGUIのNELレイアウトに対応。リアルタイムのトランジションエフェクトに対応。ビデオ・静止画およびオーディオのフェードとクロストランジションエフェクトに対応。編集点をベースにしたクリップの挿入、上書き、置き換え編集。シーケンスのイン/アウト点領域の編集。編集点の選択およびタイムラインベースの編集点編集。スイッチャーやノンリニア編集システムを使用しなくても、キー素材を使用して簡単に映像の合成が可能等,豊富な機能を備えている。
 テロップ関係では、リアルタイム3Dグラフィックシステム『Karisma CGシリーズ』の、オフラインモデルから4Kモデルまで各ラインナップを展示・デモ。リアルタイム2Dキャラクタージェネレーター『Visual CG』は、野球やサッカー、バスケットボール、選挙などの各種コーダーを合わせて展示・デモした。

2018年7月25日(水)
二番目の孫の1歳の誕生会
 今月二回目の誕生会は、二番目の孫。娘の旦那の実家が仙台なので、一升餅を背負わせる風習があるという事で、まずは一升餅を背負わせて、転んで泣く儀式から誕生会をスタートした。さすがに、一升餅は重かったらしく、見事に泣き出して儀式を終了、麻原酒造のスパークリングの日本酒で乾杯して宴をスタートした。



 我が家からは鯛の塩ごろも、旦那の実家からはローストビーフの差し入れで、ご馳走のオンパレードとなり、一歳の孫の誕生日をお祝いした。

2018年7月20日金)
フィルムライト『Colour Space Journey Tokyo』
 フィルムライト㈱が、東映デジタルラボ㈱、㈱テクノハウスの協力、ソニービジネスソリューション㈱、ソニー㈱の機材協力で、東京・東大泉の東映デジタルセンター試写室で開催した、『Colour Space JourneyTokyo』セミナーを取材する。わが家から一駅、地元みたいな場所なのだが、猛暑の中、駅から歩いたらそれなりにバテてしまった。セミナーには定員一杯の125名が参加、キャンセル待ちがたすうあったという。同セミナーは、英国はFilmLight社が、映像制作業界で《色》に関心のある関係者を対象に世界中で展開している『2018 Worldwide Colour Space Journey Masterclasses』の一環として、東京で開催されたもの。
 現在、FilmLight社では、イメージエンジニアのDaniele Siragusano氏、カラーワークフロースペシャリストのAndy Minuth氏、米国FilmLight社マネージングディレクターのPeter Postma氏の3氏が分担して同様のセミナーを世界各国で展開している。



 日本ではイメージエンジニアのDaniele Siragusano氏が英国、韓国、中国に次いで講演を行った。Daniele Siragusano氏は、ドイツ・ミュンヘンのCinePostproductionで技術部長を務め、その後、Digital Video & Effectsに移って、ワークフローコンサルタントとして活躍。 FilmLightでは、その豊富な経験と専門的なワークフローの知識を活用して、最大の生産性と最高の創造性の実現に向けて、ユーザーや潜在顧客を助ける役割を果たしている。また、NAB2018ではARRI社との共同イベントを開催している。また、Netflix、Dolbyとの共同イベントでは、Netflix作品「Mindhunter」で活用されたHDR技術を題材に、担当したカラリストとともに登壇し講演を行った。東京で終日行われた東京のセミナーでは、午前中の第一部で、①最新のシーン・リファードのカラーパイプライン、②カメラ・マッチング、③色の表現と好ましい色の再現というテーマで色の基礎を講演。午後に行われた第二部では、①HDR表示の特質と配信システム、②複数納品フォーマットに対応するカラーグレーディング、③新しいカラーグレーディングと二次元変形ツールといったテーマで、HDRに特化した非常に参考となる講演を行い、講演終了後には予定時間を大幅にオーバーする質疑応答が行われた。また、一部と二部の間のランチタイムの貴重な時間をいただき、Danieleさんと松井さんにインタビューをさせていただいた。


 第一部の基礎編では、シーンリファードカラースペースの広いカラースペースでグレーディングをし、最終的にディスプレイリファードカラースペースに変換するカラーマネージメント利点について詳しく説明を行った。
 シーンリファードカラースペースとは、撮影時にカメラが捉えるカラースペースで、高いダイナミックレンジと広いカラーガマットを持っていること、グレーディングを行うワーキングカラースペースに適しているのに対して、ディスプレイリファードカラースペースは、モニターやプロジェクターで使われるカラースペースで、限られたダイナミックレンジとカラーガマットであること、グレーディングを行うワーキングカラースペースに適していないことを説明。また、HDRディスプレイリファードカラースペースはHDRモニターやプロジェクターで使われるカラースペースで、限られたダイナミックレンジとカラーガマットでありグレーディングを行うワーキングカラースペースに適していないが、10ストップ以上のダイナミックレンジが必要であると説明。続いてカメラが光を映像に変換(エンコード)する際に使われるOETFについて、カメラによってOETFや捉えるカラーガマットが異なることを、異なる地図を例にして解りやすく説明した。また、カメラはリニアに光を捉えるのに対し、人間の目はLogに近い応答をすること、カメラが捉えたリニアの光をLogに変換する意味、すべてのSTOPが等しく同じ結果をもたらさないことを説明。カメラの露出については、マイクの感度を例に説明し、シーンの露出が適正であるかどうかは、許容可能なノイズレベルかどうかで判断され、最大レベルの露出は、それ以下のレベルの総計になることから、どのストップも同じ画質を実現できるわけではないと説明した。



 次に、カラーアピアランスモデルとは、人間の色に対する視覚を知覚という見地から説明するための数学的モデリングで、色は外界に存在するものではなく脳内で生成される意識下のものであること、色は脳内で知覚され背景の色やシーンの明るさ、記憶色などによって影響されることを、実際の映像により説明した。そして、撮影時に目にした視覚とディスプレイ上に再現される視覚を一致させるDRT(Display Rendering Transform)について説明し、続いてプリントフィルムエミュレーションとDRT、HDRに対応可能なDRTについて説明した。



 第二部では、試写室の大型スクリーンに加えて、前面に並べられた4台のソニー製55型業務用有機ELディスプレイ・PMW-X550を使用しHDRとSDRの映像事例を表示しながらセミナーを進行した。HDRとSDRの比較では、拡散した白(ペーパーホワイト)と金属などに反射した白の比較、光源のエネルギーの映像への影響、画面内で動く物体の明るさの変化がHDRでは物体の震動のように見える現象、UHD/HDRではコントラストも解像度も上がるためよりシャープになる現象、HDR方式を絶対輝度と総体輝度に分類しカラーアピアランスモデルと制作意図をどのように伝えられるか等の検証を行った。



 また、Dolby Vision方式には独自のSDRを配信する方法があることを説明した上で、それ以外の方式では、DRTファミリーによって、Scene―Referred Colour Spaceによるグレーディングによって柔軟に対応できることを説明した。最後に、人間の知覚モデルを元にしたカラーアピアランスモデルを実現する《Truelight CAM》、DRTから切り離された「好ましい色の再現」をグレーディング内で実現するために新たに開発された《Truelight Looks》の説明を行った。
 丸一日の長丁場のセミナーだったが、基礎編から、実際の事例を使ってHDR影像の抱える課題の説明と、いままでのHDRのセミナーとは比べ物にならない内容で大変勉強になった。フィルムライトのセミナーで毎回感心するのは、他のメーカーのセミナーは製品の紹介や、その会社の製品を使用しているクリエーターによる制作事例紹介が中心であるのに対して、全くそういうことがないこと。中には、ベースライトの話も聞きたい人がいるのではと心配になってしまう。

2018年7月19日(木)
土用の丑の日を前にしてエネルギー充填100%
 午前中、四谷三丁目でJPPAの広報委員会の会議に出席、続いて友人と帝劇地下のうなぎの老舗・神田きくかわでうな重をいただく。うなぎの高騰がニュースになっているが、一人前がチェーン店のフグのコース料理と同じ値段だと、なかなかウナギも食べられない。今日は、友人がおごるというので、一番高いうな重を注文、重に入りきらずに折れ曲がって入っており、土用の丑の日を前に、おいしいウナギを堪能した。

2018年7月17日(火)
猛暑の中の忙しい一日に
 今日は予定が立て込んでいる。相変わらずの猛暑の中、五反田の駅ビルのレストラン街の鉄板焼き屋さんで、鶏もものステーキでスタミナをつけて、池上線で雪が谷大塚に向かい、アストロデザインの鈴木社長にインタビューをする。
 事前に質問状をお渡ししていたが、大学の大先輩だけあって最初から話が脱線してしまい、コンピュータのCPMまで遡ってしまい、なかなか元に戻せない。最後は、フォンファイのテリー・ゴー社長の話や、トランプ大統領のの臨席した調印式に出席した話など、はたしてどこまで原稿にできるのか不安を抱えながらアストロデザインを後にした。 インタビューの内容は、月刊放送ジャーナル9月号を期待して欲しい。
 池上線で五反田に戻り、大崎からりんかい線で東雲に向かう。




 東雲では、㈱テレテックの東雲事業所で、同社のフラッグシップ中継車である4K60P対応のトレーラータイプの両側拡幅大型中継車『107』のオーディオコンソールの更新に伴い英国CALREC社の『ARTEMIS Light』(40フェーダ)を導入披露会見を取材する。同中継車は8月中旬のゴルフ中継から運用をスタートする。
 同社は、4K対応の中継車として、大型トレーラータイプの106、107、通常タイプの108、4K2倍速スローやHDハイフレームレート対応の801、さらにHD対応の109、110、SNG対応の901のトータル7台の中継車を運用している。国内の中継車は、通常、映像中継車と音声中継車を分けて運用している放送局やプロダクションが多いが、同社のトレーラータイプの106、107に関しては、当初トレーラーを作り上げたときに、海外のトレーラータイプの中継車を目指して国内展開していこうと考え、1台の中継車の中で映像部門、プロダクション部門、音声部門を備えた中継車として運用している。また、テレテックは、中継車に加え、インターネット対応の配信システムも保有しており、AbemaTV等のライブ配信にも積極的に取り組んでいる。



 オーディオコンソールの更新について取締役技術本部長の保坂雅一氏は『107中継車は2002年から稼働を開始し、当初はHD対応の映像システムとアナログコンソールを搭載していたが、その後、映像システムの4K対応と共に、オーディオコンソールのデジタル化を図ることになり、今回、英国CALREC社のARTEMIS Lightに更新した。中継車に搭載できるサイズということから、40フェーダを選択した。当然、他社のミキサー卓も検討を重ねた結果、現場の意見を取り入れ、このコンソールに決定した。今後、オリンピックに向けた番組制作においてシステムデジタル化は必須と考えたいたので、その中でミキサー卓もデジタル化を図った。』と更新の経緯を説明した。また、オーディオコンソール選択の経緯について、技術部副部長音声チーフの伊藤大以佐氏は『他社の卓と比較して色々悩んだが、CALREC社の音声卓は、放送局や他のプロダクションも使用している実績があり、話を伺うと使いやすいということ、またInterBEEでデザインとかフェーダの並びを確認して、操作しやすいということもあり選択した。』と説明した。



  また、今回更新したオーディオコンソールについてヒビノインターサウンド㈱営業部の丸山氏は『英国CALREC社は、英国の国営放送局BBCと密にやりとりしているメーカーで、ARTEMISは4種類のラインナップがあり、今回のLightは、DSPラックが非常にコンパクトにできており中継車等の場所に制限のある中で、多くのチャンネルをミックスしたいという用途に適した製品と考えている。中継車の中に、アナログのI/OボックスとデジタルI/Oボックス、またデジタルI/Oボックスの中にはAES、MADI、SDIのIN/OUTも備えている。ARTEMISライトは、世界中で約240台導入されている。日本でも、アポロ、RTEMIS、これ以前にALPHAシリーズがあり、デジタルコンソールが60台ほど納入させていただいている。』とコンソールについて説明を行った。




 本日最後のイベントは、私が会長を務める日本酒の会の七夕会合、大分七夕からは離れてし名の会員が集まった。今回の会場は、お世話になっている埼玉・毛呂山の麻原酒造の麻原社長の新たな東京の営業拠点となった目黒駅前のブリリアノースタワーの40階のパーティルーム。眼下に東京の夜景を見渡せる絶好の会場で、発砲日本酒で乾杯の後、各種お米、酵母で醸造した吟醸酒、大吟醸酒を楽しむ。最後は35%精米の大吟醸酒の新酒、1年貯蔵、2年貯蔵の利き酒を行ったが、何と2年貯蔵が一番おいしいと意見が一致。日本酒は若い生酒と思っていたが、そうとは限らないことを実感した。

2018年7月16日(日)
初孫の2歳の誕生日

 19日が誕生日の初孫の2才の誕生日会に出席する。ついこないだ、孫が生まれたと喜んでいたのが、もう2才になってしまった。直前にリクエストされた誕生日プレゼントのシルバニアファミリーのおうちセットも何とか午前中にアマゾンから届き、孫は大喜び。今月末には二番目の孫の1才の誕生日も控えている。7月は出費が重なりそうだ。

2018年7月15日(日)
大泉中央公園で水遊び
 連日酷暑が続いている。世界中が異常気象で、地球がぶっ壊れてしまったのではないかと思うほどだ。孫に水遊びをさせようと大泉中央公園にいく。朝から猛烈な暑さで、水浴びしている子供は気持ちよいが付き添っている大人は大変だ。



 2時間ほど遊ばせて、帰らないと暴れる孫を無理やり着替えさせて講演を後にする。途中、本田の販売店があったのでミニバンに試乗させてもらう。孫が3人、みんな近所に住んでいるので、今乗っているSUVターボ車をミニバンにしろと圧力をかけられている。やっと、娘二人が居なくなって、以前から欲しかったSUVにしたのに、振出しに戻りそうだ。

2018年7月13日(金)
8K Crystal LED ディスプレイシステム内覧会
 NHK(日本放送協会)は、今年4月からソニーPCLがレンタルサービスで運用しているソニーの『Crystal LEDディスプレイシステム』(8K解像度7680×4320ピクセルに対応した440インチ)を採用、8K Crystal LEDディスプレイシステムを使用しては世界初となるパブリックビューイング『2018FIFAワールドカップ ロシア8Kスーパーハイビジョンパブリックビューイング』を14日(土)から16日(月・祝)の3日間、準決勝2試合、3位決定戦、決勝(LIVE)の4試合を渋谷ヒカリエ9階のヒカリエホールBで開催した。それに先立ち、ソニーPCL㈱とソニービジネスソリューション㈱は、12日・13日の二日間、同会場で国内初の『8K Crystal LED ディスプレイシステム内覧会』を開催し、二日間で468名が参加した。



 内覧会では、ソニーの8K 3板式カメラ『UHC-8300』で撮影したリオのカーニバル等の8K120p HDR映像、フルサイズセンサーを搭載したデジタルシネマカメラ『VENICE』による各種映像、デジタル一眼レフα9、α7RⅢで撮影したスチル写真、ゲームのCG映像、さらにNHKの提供による紅白歌合戦、サカナクションライブ、FIFAワールドカップの録画映像等が上映され、Crystal LEDディスプレイシステムの臨場感あふれる世界最高水準の映像を披露した。



 内覧会の席上で、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ㈱メディア事業担当VPの桐山宏志氏は『今回の内覧会で上映したイタリアのベネチアの映像には3つの狙いがあった。一つはVENICEで撮影したアナモフィックの映像で、被写界深度の浅い周辺をぼかした映像で、光の暖かさ、人の柔らかさが上手く表現できた。二つ目はVENICEのフルフレームのイメージサークルをカバーするレンズで撮影した映像で、被写界深度は浅いがアナモフィックレンズのような特有の歪が無く、整った奥行きを感じられる映像が撮影できた。三つめはUHC-8300で撮った映像で、8K120pの16:9で撮影し120p HDRで上映したもので、ここまで出るかというリアリティが表現できた。個人的な意見を言えば、究極のドキュメンタリーがUHC-8300で、ドラマ等の感情表現をしたい映像はVENICEのフルフレームやアナモフィックが、8Kになると今まで以上にルックとして表現できると感じた。また、レンズの性能そのものが、差として表れてくるところまで、カメラとディスプレイの性能が来たのだと感じた。また、スチルカメラのαで撮影した映像を、あの大きさで見たことは皆さん無いと思いますが、基本的にコンスーマのカメラで、あのような映像が撮影できます。イメージセンサーのポテンシャルが高い証明だと思います。画は止まっているが時間を感じた。この内覧会は、この大きさにCrystal LEDを組む機会はめったにありませんので、映像制作の方々に、色々な映像表現方法がありますというのを,お伝えしたかったのが一番の理由です。』と語った。

2018年7月10日(火)
新宿 樽一で七夕会
 毎年恒例となった、ソニーの元常務の大木さんを囲む七夕会を、これまた恒例の新宿・樽一で開催する。今回は、都合の悪かったメンバーが多く、5人でのこじんまりした会となった。



 定番の鯨料理に宮城の浦霞の原酒の絶好の取り合わせで話も大いに盛り上がった。大木さんもお元気で、一同、来年の再開を約束して散会した。

2018年7月9日(月)
ソニー湘南TecでSBSC田中常務インタビュー
 ソニービジネスソリューションのSIの拠点である藤沢にある湘南Tecをお訪ねし、田中常務、山岸さん、関さんにお話をお聞きし、湘南Tecの施設を見学させていただく。
 東海道線方面は、あまりなじみがなかったが新橋から40分ほどで藤沢に到着、そこからバスで5~6分でソニー前のバス停に到着した。大きな施設で、事前に調べていかなかったので、入口と反対方向に歩いてしまったりしたが、何とかオフィスに到着した。
 湘南テックは、厚木Tecで数か所に分散していたSIの施設を一か所に統合することを目的に、昨年4月にまずは放送機器部門が移転、さして今年5月には業務用部門も移転し、システムの設計、施工部隊が集結した。



 具体的な広さはオフレコということだが、広大な建物の中は案件ごとにカーテンで仕切られており、規模に応じて対応できるようになっている。ある案件のシステムではCISCOのルーターが並び、コードはLANケーブルといった、IP絡みのシステム構築や、巨大なスタジオサブシステムもシステム構築中であった。また、中継車も大型3台まで構築が可能で、それでもできないものは厚木にもスペースを確保しているという。
 インタビューでは、同社のSIの取り組みを中心にお話をお聞きした。詳細は、少し先になるが、月刊放送ジャーナル9月号を楽しみにしてほしい。。

2018年7月3日(火)
孫を連れて埼玉子供自然動物公園
 家内の友人から不要となったチャイルドシートをいただいたので、チャイルドシートを二つ付けて孫二人を乗せて埼玉子供自然動物公園に行く。動物公園までは、高速を挟んで1時間弱の道のり。さすがに幼児二人を連れていくと、車にじっとしているのが辛いらしく騒ぎだして落ち着いて運転できない。
 動物園に到着すると二人とも大喜び、キリンやシマウマを見た後、園内のじゃぶじゃぶ池でまずは水遊び。今日も猛暑なので、水と言うよりはぬるま湯で、孫たちは全身ずぶぬれになって大喜び。なかなか、池から上がろうとしない。なんとか、ソフトクリームを餌にして、池から連れ出す。



 二人とも7月の下旬が誕生日で、上の子はもうすぐ2歳、下の子はもうすぐ1歳になる。近所に住んでいるだけあって、姉妹のように仲が良い。園内で唯一クーラーの効いている子供の城で涼んで、レストランでランチ、そのご園内を周遊するトレインでペンギン山に立ち寄って、牛舎で乳しぼりを見て、新鮮な牛乳を飲んで15時頃動物園を後にした。帰りは、車に乗って1分で二人とも熟睡した。






 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。
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大阪支社F記者のHP


東京・西新宿のジャパンマテリアル㈱東京本部で開催


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