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そめちゃんのSCOOP日記

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2018年1月30日(火)
TSP新スタジオとJAVCOMセミナー
 今日は予定がびっしりた。午前中、TSP=㈱東京サウンドプロダクションは、新たな業務拠点としてたEXタワープラス5階に新スタジオを開設、昨日と今日の両日関係者に内覧会を行い2月1日から新スタジオの運用を開始した。
 TSP「EXスタジオ」は、従来のEXタワープラス3階(リニア編集室2室・4Kノンリニア編集室1室・MA室2室)、4階(リニア編集室3室・ノンリニア編集室1室、MA室2室)に加え、今回5階にリニア編集室2室、4Kノンリニア編集室1室、MA室1室を完成し、同社のポストプロダクション業務の拠点となった。同社はさらに、近くのソフィア六本木地下1階にTSPソフィアビデオセンター(リニア編集室2室・ノンリニア編集室3室、MA室1室)、麻布富士ビル地下1階~3階に西麻布スタジオ(リニア編集室3室、ノンリニア編集室1室、4Kノンリニア編集室1室、MA室3室)を運用している。
 

 
 新スタジオは、昨年7月に㈱ビデオ・パック・ニッポンと合併したことにより、ポストプロ運用の統合を目指すため、ビデオ・パック・ニッポンが合併前から計画していたポストプロの増床を、管理フロアであった5階に実現し拠点の充実を図ったもの。編集室は、4月から本格化するXDCAM納品に向け、リニア編集室(EDIT‐503/504)ではVRi社製のディスクレコーダ・D‐Streamを組み合わせたハイブリッドシステムを構築。一方、ノンリニア編集室(EDIT‐504/505)は、2室共に4K HDRに対応し、Mistikaの導入により、効率的なグレーディング作業が可能となっている。このように、リニアシステムとノンリニアシステムでの共同作業を実現したことにより、お互いの得意分野で効率的な運用を実現している。また、今回、MAルーム(MA‐501)をオープンしたことにより、MAルームが9室となったが、中でも今回のMAルームが一番コントロールルームの広いMA室となり、ディレクター席が独立した配置で、ミキサーとのコミュニケーションもとりやすくなっている。



 ネットワーク関係は、D‐Streamおよびノンリニア編集室を10Gbpsでつなぎ、既設の2フロアとは40Gbpsの光ファイバーで接続しているので、3階のMistikaやテロップデータの運用も容易に行える。また、MAでは3階と4階のMA室と同じサーバー上にデータを作成し運用するので、作業途中でフロアをまたいで部屋移動が必要な場合でも、滞りなく作業が継続できる。さらに、西麻布スタジオ、ソフィアビデオセンターとの拠点間を安定したネットワークで接続しており、場所を移動しての作業や手直しも簡単に行える。




 会社に戻り雑用を済まして、JAVCOM=NPO法人 日本ビデオコミュニケーション協会が、東京・渋谷の青学会館アイビーホールで開催した、『第150回元気が出る新春セミナー』と『新年賀詞交歓会』を取材する。
 新春恒例の第150回元気が出る新春セミナー『2018年我が業界はいま…』では、《JAVCOMの真骨頂1?異業種業界からの提言》と題して、3本の講演が行われた。最初に講演に立った㈱ナイス・デー代表取締役の西村敬喜氏は『ライブ配信を米国で行ってきました』という題目で、昨年11月にラスベガスで開催された1万人規模のビックイベント《オートデスク・ユニバーシティ》の全世界への同時配信のスタッフとして参加した状況を説明。日本では、ビックイベントの需要が少なく、ビジネスとしては厳しいが、世界市場はアジアに移りつつあり、時差を考えると、今後、日本がビックイベントの中心となりうると提言した。また、同社が配信システムでパートナーを組む、米国のMobeon社のマーク・アラマレス社長を紹介し、日本法人を設立したことを報告した。
 講演の二番手は、環境スペース㈱営業統括本部長の小野口智也氏が『快適な環境を~防音・防護から防臭へ~』の題目で、スタジオは室内騒音レベルを確保することが優先されるが、窓がなく、24時間稼働、PC・音響機器が常に稼働し、スタジオ内の臭いが問題となっていると指摘し、総合脱臭メーカーKALMOR社とコラボレーションしてイオン方式の酸素クラスター技術で、この課題を解決するソリューションについて、実際の解決例を紹介しながら説明を行った。講演の三番手はフェノメナエンターテインメント㈱代表取締役の植松清氏が『UX/UIデザインの隆盛!』の題目で、ここ5年程で急速に拡大しているUX(User Experience)/UI(User Interface)デザイン業界について説明した。同業界は、2010年以前は、大手電機メーカーやソフトウェアのためのデザインが主な業務であったが、iPhoneの普及以降「使いやすい操作画面」に対する世間の関心が高まり、ニーズが増加している。コンスーマ向けばかりでなく、業務用機器や製造装置分野でもニーズが高まっており、高齢化・外国人化・短期就労化に対応し労働生産性を向上させる手段としもUX/UIが期待されていると語った。



 セミナーに続いて行われた『新年賀詞交歓会』で金丸幹夫理事長は『最近は少子高齢化で《100年世代》という言葉がクローズアップされています。70代からも働く、自由で生きがいのある選択肢が、昔からの年功序列を崩しています。そして若い世代がJAVCOMをこれから担っていかなければなりません。今日のセミナーでも、若い世代というキーワードが何回も出てきています。リーダーとして、この点を充分考慮していかなければと思っています。今や世界の経済成長を牽引しているのはITです。ここでは20~30代が能力を発揮しています。ロボットやAIなど、若年層の活躍するステージが始まっています。世界のトップリーダーも若くなっています。JAVCOMは、1981年に30数名でスタートし37年を経過しました。とにかく元気でやるというのがJAVCOMです。メンバーが良いコミュニケーションで、お互いに助け合っていきたいと思います。』と挨拶した。
 

2018年1月26日(金)
フィルムライト、『LUTの基礎と実践』セミナー
 フィルムライト㈱と㈱テクノハウスは、昨日と今日の両日、東京・中央区湊のテクノハウス7F会議室で、『LUTの基礎と実践』セミナーを、1日3回、延べ6回にわたり開催した。セミナーでは、フィルムライト㈱の松井幸一氏が講師となり、『基礎編』と『実践編』の二部構成で講演および実演を行った。
 『基礎編』では、①LUTとは、②LUTの様々な分類、③LUTの問題点について説明した。LUT(Look Up Table)とは参照テーブルのことで、入力値に対して予め用意された出力値を与える表、入力の数値と出力の数値の対応関係を一覧表にしたものであるとし、例としてネコの年齢を人間で考えてみると、実年齢1歳が人間に換算すると20歳となるが、それ以降は比例関係になくガンマカーブに換算されるのような関係にあるとして、参照テーブルについて説明した。LUTの種類の種類としては、1D LUTと3D LUTがあり、3D LUTはCube(キューブ)と呼ぶこともある。1D LUTは、RGBが独立した1次元の表で入力値は表には現れない。対して3D LUTは、RGBの相互の関係を表す3次元の表であり、実際にBaselightを使ってひとつのグレーディングから1D LUTと3D LUTを作成し同じ結果ができるかを検証して見せ、1D LUTではRGBが独立しているため、彩度だけ変更することはできない。



 明るさやガンマ、コントラスト、黒と白のレベルなどはコントロールで きるが、ガマットはコントロールできない(カラースペースは変換できない)ことを実演した。用途による分類(3D LUT)としては、①モニターをキャリブレーションするための『キャリブレーションLUT』、 ②カメラメーカーが提供するLogからRec・709変換等のカラースペース変換を行う『テクニカルLUT』、③フィルムに似せた階調表現などを実現する『クリエイティブLUT』等があり、正しいLUTの適用が重要であると説明し、正しい適用と間違った適用例について実例を示し解説した。また、基礎編の最後に、Film Emulation LUTとCinema Look LUTの違い、無料で入手できる「オンラインLUT」について、説明を行った。


 
『実践編』では、まずサイズ3の1D LUTの作成し、出力値を変えて、どのような変化になるか確認。続いてサイズ5で、RGBの値を変えてどう変化するかを実演した。続いて、カーブをデザインに進み、サインカーブの式を作成しExcelで数値列にして、テキストエディターに貼り付けて、《.cube》として保存し、Excelをさらに加工して、64-940に収まるLUTを作成し、DaVinch Resolveを使用して実際に画像に適用した。続いて、LUTワークフローとして、①テスト撮影の素材からLUTを作成、現場で適用、②標準のLUTを適用、撮影時、シーンに応じて変更・保存、③オンセット・グレーディングの各ワークフローについて説明を行った。セミナーの最後に。フィルムライト社のPrelight ON―SETによる オンセット・カラーグレーディングについて説明を行ったPrelight製品群には、無償版の『Prelight』と有償版の『Prelight ON―SET』があり、Prelightは静止画インポートに限られるが、Baselightと同等のカラーグレーディング機能を持ち、作成したルックはBLGとして保存可能等説明した。  

2018年1月24日(水)
椿山荘、ヒビノのコラボレーションルーム
 ホテル椿山荘東京は、2月1日(木)から28日(水)の一か月間、音のプロフェッショナル ヒビノ㈱とのコラボレーションにより、最高の音体験を楽しめるステイプランを販売すると発表、昨日と今日、同リスニングルームのプレス視聴会を開催した。
 ステイプランで提供される客室は、椿山荘の庭園に建つ三重塔や弁慶橋など庭園を象徴するエッセンスを取り入れたアクアテラリウムを備えた「アクアガーデンルーム」に、最高のパフォーマンスを誇るハイエンドオーディオと、国際特許を取得しているルームチューニング材「AGS」を設置し、唯一無二の「リスニングルーム」を期間限定で用意したもの。オーディオシステムには、高級オーディオの代名詞とも言える米国McIntosh(マッキントッシュ)のアンプ等とプロの録音現場で絶大な支持と信頼を誇る英国ATC(エーティーシー)のスピーカー、そして、理想的といわれる「森」の音響効果に着目して開発したAGSを設置することにより、低域の抜けと中高域の緻密な響きが得られる音空間を創り上げた。AGSは、「Acoustic Grove System(柱状音響拡散機構)」の略で、理想的な音響空間と言われている森の音響拡散効果を室内に再現する機材で、ヒビノグループの日本音響エンジニアリング㈱が国際特許を取得している。プレス視聴会では、まずAGSを設置していないライブな環境で、オーディオシステムを視聴した後、AGSシステムを設置し、同客室のコンセプトである森の中での音響効果を体験した。


 
 今回用意される宿泊プラン『ホテル椿山荘東京×ヒビノ「最高のリスニングルームステイ」『は、《ハイエンドオーディオとAGSによる理想の音の広がりをホテル椿山荘東京のアクアガーデンルームにて体験できる、「音の違い」が分かる大人のための贅沢ステイプラン》と銘打ち、2月1日(木)から28日(水)の一か月間の期間限定で提供。料金はアクアガーデンルーム(64㎡)1室2名・一人3万円(消費税・サービス料込、宿泊税別途)。洋食・和食・ルームサービスより選べる朝食、部屋にコーヒーまたは紅茶・プティフールをお届け、ミニバーの利用フリー、スピーカー、プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、AGSの音響設備利用フリー。オプションとして、ルームサービスでのディナー(和洋折衷)を別途一人1万円で用意するという。

2018年1月23日(火)
三友、カメラ内覧会
 三友㈱が、東京・外苑前のTEPIA先端技術館 B1F 会議室 で開催、今日と明日開催の、毎年恒例の『三友カメラ内覧会 2018』を取材する。今年は、大雪の影響で昨年を若干下回る175名が来場したという。
 カメラコーナーでは、ソニーが昨年のIBCで発表した35㎜フルサイズセンサーを搭載した『VENICE』をはじめ、キヤノンの『EOS C700』、パナソニックの『VARICAM LT/AU‐EVA1』、 ブラックマジックデザインの『URSA Mini Pro 4・6K』、REDデジタルシネマの『MONSTRO 8K VV』といった最新カメラを一堂に集めて展示・デモを実施した。また、カメラコーナーには、同社が取り扱っている360度VRカメラシステムのワークフローも展示、8KのVRカメラ『Obsidian』や、ブラックマジックのマイクロスタジオカメラに250度撮影可能な魚眼レンズを装着したシステム、さらにサムソンの新型VRカメラを出展した。


 
 カメラ内覧会では、今年も蚤の市を開催、今年もあるカメラを購入してしまった。まだ、使いこなせていないので、購入したカメラについては、そのうち報告したい。

2018年1月18日(木)
JAPRS新年会
 JAPRS=一般社団法人 日本音楽スタジオ協会が、東京・元赤坂の明治記念館で開催した『平成30年 JAPRS新年会』を取材する。
 冒頭、主催者を代表して、同協会の高田英男会長は『私からは、JAPRSの昨年の活動と、今年の活動計画についてお話しさせていただきます。毎年行っているおり16回目を迎えた「音楽録音事業に関する調査・研究」では、①厳しいビジネス状況は継続しているが、売り上げ単価は下げ止まり感がある。2016年は、時間単価の下落が最上位課題であったが、2017年は少し良くなった。②大編成・リズム録音などのプログラムにより、売上単価の上昇傾向が見られる…という経営実態がまとめられました。また、共通の課題としては、人材の確保があげられ、特に若手の営業、エンジニア、アシスタントの確保は大変な状況になってきている。また、エンジニアの労務管理についても、課題として取り組んでいかなければならない。今年度は、厳しい状況の中でマーケットを海外に広げようと、今年三回に分けて「中華圏マーケット勉強会」をしようと進めている。第一回を3月6日に一社 音楽産業・文化振興財団評議員の横澤優氏にお願いし「中国の音楽産業」についての勉強会を開催する。引き続き「中国のスタジオ業界について」、「中国のクライアントとの取引について」といった勉強会を予定している。』等挨拶した。

2018年1月12日(金)
MPTEとJPPAの新年会二本立て
 今日は新年会の二本立て、まずは15時からMPTE=一般社団法人 日本映画テレビ技術協会が、東京・東銀座の『カフェ・セレ』で開催した『2018年 新年名刺交換会』を取材する。
 冒頭、同協会の武田信二会長は『昨年70周年ということで、映像アーカイブの現在と未来のというテーマで、会報での誌上対談や昨年11月にはシンポジウムを大々的に開催しました。同時に会員の減少をV字回復させようということで、法人会員の再加入と、個人会員の加入促進キャンペーンを続けてきています。少しずつですが、成果も現れています。今年から71年目に入りますが、映画、テレビ技術を進化させるべく、新たな一歩を踏み出していかなければならないと考えています。会長に就任して2年目に入りましたが、映画・テレビの技術は、多くの方々が発展に向けて地道な努力をされています。それを、顕彰する活動も当協会は行っています。こうした活動を続けていくことにより、新しい技術を取り入れながら、映画・テレビの技術を進化させていかなければなりません。時代は、加速度的に動いています。我々も、一歩も立ち止まることはできません。71年目の当協会の活動を、益々活発化しなければなりません。70周年事業には、多くのご尽力をいただきました、改めてお礼申し上げます。そして、71年目の今年から、さらに会員を募集し仲間を増やし映画・テレビの技術者を増やして、当協会を発展させるべくご尽力、ご協力、よろしくお願いします。』と挨拶した。



 続いて、東銀座から日比谷線で茅場町に出て東西線で飯田橋で降りて、JPPA=一般社団法人 日本ポストプロダクション協会が東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモンドで開催した『新年賀詞交換会』取材する。業界関係者290名が参加した。
 会の冒頭、同協会の三上信一副会長は主催者を代表して『私は毎年、会社の挨拶でも、今年は大きな変革の年だと言い続けてきました。実際、私どもの会社も、最近、本社を二回も移転して大変な変革をしています。今年は、4K放送がBSで開始される。労働契約法の改正で、来年には労働基準法も改正されるのではないかということで、働き方も大きな改革をしていかなければならない年かなと思っています。昨年末から、多くの会社が、そういう取り組みを行っています。会員社の方々からも、本当に苦労されているというお話をお聞きしました。これは、私たちの業界としても、必ず乗り越えなければいけない事だと思っています。私たちポストプロダクション業界は、良質な技術で、良質な番組を送り出していくのが、世の中の義務だと思います。今年からは、その中に良質な働き方を加えていかなければなりません。』等挨拶した。

2018年1月10日(水)
映像ソフト協会新年会
 JVA=一般社団法人 日本映像ソフト協会が東京・市谷の私学会館アルカディア市ヶ谷で開催した新年賀詞交歓会を取材する。
 新年会の冒頭、島谷能成会長は『ご承知の通り、映像ソフトの業界は大きな変化のただ中におります。映像をめぐる技術革新やインフラ整備が大きく進行する中、マーケットのあり方やユーザーニーズの変化への対応など、日々、挑戦が続いています。昨年のビデオソフトのメーカー出荷はだいたい前年比で95%となり減少傾向が続いています。昨年の日本の映画界の年間の興行収入は昨年11月の時点で97%でした。12月は一昨年より少し下回ると思いますので映画界の方でも同じ位になろうと思います。我々コンテンツ業界は作品次第というのが常識ですので10%位の上がり下がりは当り前でございます。ただ減少傾向が続いているということも事実であります。しかし、この映像パッケージの売上は、いまだに映画を含む映像コンテンツ市場全体の土台を支え続けており、変化の激流の中で足場となる重要な屋台骨でもあります。こういった意味からも、昨年2年目を迎えた市場活性化キャンペーン『11月3日はビデオの日』には協会一丸となって注力いたしました。一昨年に実施した第1回目のキャンペーンの反省を生かし、組織や情報共有の仕方を改善し、各方面から寄せられた意見を集約した企画を立案、実行しました。特に、ビデオソフト市場の周辺にいる方々にリーチしようということで、劇場にきている方々にアプローチできたことは非常に成果のあったことだと思っております。劇場用フリーペーパーにメーカーが揃ってビデオ作品の共同広告を出しました。また、ビデオの日周辺の11月には、見終わった映画のチケットを全国どこのレンタル店に持っていっても旧作が無料でレンタルできる、という画期的なキャンペーンも実施することができました。』等挨拶した。

2018年1月5日(金)
緊急地震速報が鳴り響いたJAITA新年会
 今日から仕事始め、最初の仕事は高輪のグランドプリンスホテルで開催された、JAITA/JEMA合同年賀交歓会、11時のスタートと同時に500人近い参加者の携帯電話が一斉になりだしてものすごい音量になり、開会が一時中断、結局何事もないことがわかり無事スタートした。
 席上、JAITAの長榮周作会長は『政府の強力な経済政策のもと経済成長と好循環により我が国経済が持続的な成長ベースを継続している。ビッグデータ、AIの進展により、あらゆるものがインターネットにつながるIoTの時代が本格的に到来し、昨年はまさにIoT元年の年となった。昨年は当協会にとって新たな一歩を踏み出した年だった。それは会員制度に関する定款を変更し、IT・エレクトロニクス業界のメーカーに限らず、IoTに、密接に関係する企業に会員の門戸を拡げた。ビッグデータ、AI、ネットワークなどの技術の進展により、あらゆるモノがインターネットでつながるIoTの時代が本格的に到来した。当協会が昨年12月に発表した調査において、CPS/IoTの市場規模は、2016年に世界で194兆円、日本で11・1兆円、2030年には世界で404・4兆円、日本で19・7兆円と約2倍の成長が予想される。また、Society 5・0の実現を牽引する電子情報産業における世界生産額は、2017年は前年比6%増の2兆7401億ドル、2018年は前年比4%増の2兆8366億ドルとプラス成長を見通しており、今後も着実に成長していく見通し。このような中、当協会は、Society 5・0の実現に向けたCPS/IoT市場のさらなる拡大と事業環境整備に、より重点的に取り組んでいく。』と今年の抱負を語った。

2018年1月3日(水)
赤ちゃん本舗の福袋
 孫を連れて近所のイトーヨーカドーにお買い物。赤ちゃん本舗のフィッシャープライスの福袋を購入し、二人の孫におもちゃを分け与える。大型のおもちゃが三つも入っていてお買い得だ。上の孫は、英語の学習にもなるおもちゃがお気に入り。早速遊びだす。
 最近のおもちゃは、デジタル機技術により、英語、日本語、たくさんのセリフや音楽、ギミックが仕込んであり、ただただ驚かされる。。

2018年1月1日(月)
あけましておめでとうございます
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 今年も、JALのマイルで交換したおせち料理でスタート。例年通り、弟一家と父親のお墓で待ち合わせて、新年のお墓参り。そのあとファミレスで、会食して今年一年の無事を祈る。
 今年はどんな年になるのだろうか。今年は日本で、いよいよ4K放送がスタートする。 一昨年あたりから、大型テレビの売れ行きの主体は4Kなどと、盛んに言われるようになったが、実際4Kテレビを買った視聴者は何を見ているかと言えば、4Kビデオカメラを購入するようなもの好きや、Web配信マニア以外は、テレビ内部でHDをアップコンして見ていたわけで、オレオレ詐欺ならぬ、買え買え詐欺ににあっていたようなもの。さらに、実際に4K放送が始まっても、これまでの4Kテレビでは見ることができないことを、果たして購入者は知っているのだろうか。BS 4K放送を見るためには、別売りのチューナーが必要になってくるが、その価格はどのくらいになるのだろうか、とても興味深い。1万円や2万円で手に入るなら、テレビ好きな視聴者は購入するかも知れないが、例えば5万円となると、Amazonで6万円、7万円で4Kテレビが販売されている状況で、大枚はたいて買う消費者がどの位いるのか非常に興味が湧いてくる。動向が楽しみだ。






 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。




 
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