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そめちゃんのSCOOP日記

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2017年6月29日(木)
JPPAメンテナンスセミナー
 JPPA=一般社団法人 日本ポストプロダクション協会技術委員会映像研修小委員会が東京・五反田の IMAGICA 五反田 東京映像センター 9号館4階研修室で開催した『デジタルVTRメンテナンスセミ ナー』を取材する。今回も、広報副委員長の立場で開放原稿の取材だ。
 今回は、ハンズオンの比重を高くしようということで、人数も絞り実習時間を長くとっている。これは、参加者にとってメリットが大きいだろう。



 セミナーでは、1.VTRとXDCAMの概要と特徴 2.VTRとXDCAMのメンテナンス 3.VTRとXDCAMのトラブル対応 4.VTRとXDCAMの記録メディアの概要と取扱いについて講演と実技指導が行われた。実技では、HDCAM、HDCAM-SR、XDCAMに分けて緊急対策やクリーニング等が行われたが、今回はXDCAMの内容がより充実して行われた。

2017年6月23日(金)
伏見と宇治でアジサイのVR撮影に挑戦
 大阪出張三日目は、何とか仕事もこなせたので、リコーのシータで桜の花見がなかなか面白い映像が撮れたのに味をしめて、二匹目の泥鰌を狙って、アジサイの360度VR撮影に挑戦する。まずは、伏見の藤森神社のアジサイ園へ。山の中の閑静な神社を想像していたら、住宅街の真ん中にあり、アジサイ園の横には、住宅の選択がかかっていたりして、360度のVR撮影は断念する。



 それならと、京阪電車で三室に出て、宇治の名刹、京都一のアジサイ園の三室戸寺へ移動する。シーズン真っ盛りだけあって、凄い人出だったが、アジサイは満開、もくろみ通り面白い360度のVR映像が撮影できた。



 沢山歩いたのでお腹もすいたので、ランチはヘビーにカレーうどんとかつ丼のセット。関西のカレーうどんは夏でもおいしい。お腹もいっぱいになり、またまたグリーン車のに座席を確保し、爆睡して東京に戻った。。

2017年6月22日(木)
読売テレビと大阪芸大取材
 環状線の京橋でF記者と待ち合わせて、讀賣テレビにお邪魔する。讀賣テレビでは、岩松さんと谷知さんに、タブレット端末を使用した オンエア監視装置の開発についてのインタビュー。実は、先日の朋栄の内覧会で谷知さんにお会いして、取材に来てくださいと頼まれていた。このシステム、手の平サイズのウインドウズのタブレットで オンエア品質の常時監視が可能になるというなかなか優れたシステムだ。



 
 開発したタブレットオンエア監視装置は、タブレット端末と小型チューナの みで、品質監視に必要な要素をすべて満たしている。
 また、単体でも品質監視可能なタブレットオンエア監視装置に加え、複数のタブレ ット監視装置の情報を同時に表示し、一元管理と監視が可能な集中監視アプリ も併せて開発した。詳細は、月刊放送ジャーナル8月号に掲載する。



 京橋から環状線で天王寺に出て、阿部野橋から近鉄の河内長野行きの準急に乗車する。大阪は、大阪駅と梅田駅、天王寺駅と阿部野橋駅と、同じ場所でJRと私鉄で駅名が違うのがややこしい。近鉄を喜志駅で降りてランチを食べようとお店を探したが甘かった。駅前はいきなり住宅とマンションが立ち並ぶ。やっと見つけた中華料理店というよりはラーメン屋さんに入ってランチタイム。久しぶりにワンタンメンを注文、意外においしかった。
 ここからスクールバスで、本日二件目の取材先である、大阪芸術大学へ向かう。



 大阪芸術大学 放送学科は、取材カメラ、編集室・MAルーム、スタジオサブの収録・送出設備のファイルベース化を完成、4月10日の今年度の授業から運用を開始した。同校は、これまでDVCAMを中心としたテープベースの取材システム、編集システム、スタジオ収録・送出システムにより実習事業を行ってきたが、放送業界の急速なファイルベース化への対応、さらに機材の老朽化等により、今回、実習システムの更新を図ったもの。導入機材はカメラシステムがソニーのXDCAMで、SxSカードを使用するPXW‐X200が6台、SDカードタイプで4K撮影も可能なPXW‐Z150が7台の計13台のカメラを導入(内3台は先行導)し、カメラをファイルベース化した。



 一方、編集システムはグラスバレーのEDIUSシステムで、デスクトップ型のREXCEED X2000 G2が5式、ノート型のREXCEEDを2式、またスタジオサブにEXCEED X2000 G2を1式設置。さらに、先行導入したREXCEED 4式のうち2式はマシンスペック的にアップグレードができたので、これもスタジオサブに隣接する編集室に設置した。編集室のファイル共有サーバーには、K2 Central TXを導入。2TBのHDDを24台実装しており総容量は48TB、RAID6で構成しており実容量は20TBとなっており10、Gのイーサネットスイッチにより同時アクセス7台まで可能となっている。各編集ブースには、SxSカードとSDカードのインジェスト用のカードリーダーが設置されており、取材してきた素材は、全てカードリーダーで読み込まれHQコーデックに変換された共有サーバーに登録される。



 編集ルームには、編集室5室に加えて、ノート型のREXCEEDが設置された教員ルームがあり、ここで各編集室の作業状況のモニターが可能。さらに、40インチのモニターとノート型のREXCEEDを組み合わせたプレゼン設備が設置されており、同設備を利用してノンリニア編集の操作方法の授業や、完成作品の試写が可能となっている。



 また、MAルームは、DAWシステムがSTEINBERGのNuendo7で、フィジカルコントローラ(STEINBERG CC121)をセット、コンソールはYAMAHAのDM1000を設置。編集室の共有サーバーと繋がっており、素材のやりとりが可能となっている。一方、スタジオサブには、グラスバレーのデジタル・ディスクレコーダーT2 Pro 2を導入、共有サーバーとは学内LANで接続されており、サブ出し用編集素材やスタジオ収録素材のファイルベースでのやりとりが可能となっている。



 今回の更新について、放送学科講師・OUA‐TV主務の井口俊宏氏は『放送学科では、カノープスの時代からEDIUSを使用しており、これまで大きなトラブルもなく使ってきた。放送局の導入状況を見てもEDIUSが中心で、学生も扱いやすいと言っていることから選択した。また、大阪芸大テレビ(OUA‐TV)といって、サンテレビ、奈良テレビ、和歌山テレビで番組を放送しているが、そこでも編集にEDIUSを使用しており、連携も図った。』と説明した。
 なお、今回のシステムの設計・施工は㈱NHKアイテック関西支社が担当した。



 支社に戻って雑用を済ませて、夜は大学の先輩の、元関西テレビの和田さんとおでん屋さんで一杯。夏におでんかとも思ったが、なかなかおいしい。東京生まれの東京育ちには、ちくわぶやイワシのつみれがないのが寂しいが、先輩との楽しい時間を過ごした。

2017年6月21日(水)
大雨の中、大阪へ
 先月に続いての大阪出張。いつものように、JR東海ツアーズのお買い得出張パックででかける。今回は、のぞみの9号車、禁煙プラスではないちゃんとしたグリーンの禁煙席。もちろん二座席を占有して余裕の旅立ち。朝食は、これまた定番となった鳥の照り焼き弁当、本当は崎陽軒のシュウマイ弁当が好物だが、残念ながら7時過ぎにならないと弁当屋に並ばない。また、出張パックには850円以上の弁当を買うと、お茶のペットボトルをもらえるサービス券がついているが、シュウマイ弁当は830円なので、この特典が使えない。
 静岡を過ぎたあたりから、外は景気が見えないほどの豪雨になる。天気予報で、東海地方は大雨に注意と言っていた。のぞみは、定刻の9時半に新大阪に到着、梅田のヨドバシカメラによって、ワイアレスLANのルーターを探したら、なんと2680円のお買い得品を発見、さっそく購入し大阪支社に取り付ける。これで、パソコンもスマホも、ストレスなくネットにつながるようになった。無線LANのルーターも安くなったものだ。



 昼食は、F記者と新しいお店を開拓しようと天六のアーケードへ。こちらは一押しと書いてある洋食プレートを注文したが、F記者のメニューからふた品選択できるランチがおいしそうで後悔する。次回は、そっちにしよう。事務所に戻ると、大雨で新幹線がストップしているというニュース。朝一で大阪に出てきて良かった。この日は、夜にも架線が切れて新幹線がストップしたという。難なく大阪に来れてラッキーだった。

2017年6月20日(火)
FUJINON 映像機器内覧会
 富士フイルム㈱が、東京・外苑前の青山テピア会議室で開催した『フジノン映像機器内覧会』を取材する。今回の内覧会では、同社のB4マウントの4Kレンズシリーズ《4K Plus Premir》、《4K Premir》から、4Kシステムカメラの急速な普及に対応して《4K Premir》レンズ4本を4Kカメラに装着して展示、デモを実施した。さらに、8Kレンズのラインナップの中から単板式PLマウントレンズ『SK3×12』(焦点距離12~36mm/F2・8)、さらに先に発表した高い光学性能と圧倒的な小型軽量化、優れたコストパフォーマンスを実現したシネマカメラ用レンズ《MKレンズ》シリーズの第二弾、焦点距離50‐135mmの望遠ズームレンズ『MK50-135mm T2・9』等を展示した。
《4K Premir》として4Kシステムカメラに装着して展示・デモされたのは、スタジオ・中継用レンズとして、焦点距離広角6・5mmから望遠180mmの倍率27倍のニュース番組やバラエティ番組などのスタジオ撮影に最適な4Kスタジオ用ズームレンズ『UA27×6・5BE』、世界最高107倍ズームで4K画質を実現。クラス最高となる広角8・4mmから超望遠900mmまでの幅広い焦点距離をカバーし、スポーツ中継での迫力ある4K撮影からコンサートやライブ中継などでの多様なシーンの4K撮影を実現した『UA107×8・4BE』の2本。また、ポータブルレンズとしては、4K光学性能を実現した2/3インチB4マウントに対応した望遠ズームレンズで、全長約238・5mmの小型ボディで、超広角4・5mmの焦点距離を活かし、スポーツ中継や、各種番組制作のロケなどで奥行きのある臨場感溢れるワイド映像を撮影することを実現した超広角ワイドレンズ『UA14×4・5BE』、質量約2・04kgながら、広角5・5mmから望遠100mmまでの焦点距離を1本でカバーし、報道や、各種番組制作のロケなどの機動力が必要とされる撮影現場にも対応が可能な多彩なシチュエーションに答える4K 18倍レンズ『UA18×5・5BE』の2本の展示デモを行った。



  一方、シネレンズとして展示したMKシリーズは、インターネット上の企業CMなどWeb映像の急速な普及により、シネマカメラやデジタルカメラを使った動画撮影ニーズが増加する中、高い解像力と優れた描写力を持つ高性能な動画用レンズの需要が高まっており、その撮影においてシネマカメラ用レンズよりも安価で機動性に優れたデジタルカメラ用交換レンズが使用されるケースが多いが、デジタルカメラ用交換レンズは、静止画撮影向けに設計されているため、ズーミング時に焦点移動や光軸ずれなどが発生するといった問題があった。そこで、富士フイルムは、これらの問題を解決し、高い光学性能と圧倒的な小型軽量化、優れたコストパフォーマンスを実現したシネマカメラ用レンズ「MKレンズ」シリーズを開発したもので、「MK50-135mm」は、すでに発売している標準ズームレンズ「FUJINON MK18-55mm T2・9」と合わせて、18-135mmの常用焦点距離全域をカバーでき、より幅広いシーンを撮影することができるようになった。
 また、同内覧会では、HDレンズと4Kレンズの画質比較や、絞り羽の枚数によるボケの効果の違いの展示、レンズの保守点検サービスも行われた。

2017年6月16日(金)
JVA、第2回第2回ビデオの日記者会見
 JVA=一般社団法人 日本映像ソフト協会が開催した『11月3日はビデオの日~おうちでエンタメ!~』の2017年度キャンペーン発表記者会見を取材する。。
 会見の席上、島谷能成会長は『ビデオの日も2年目となった。当初は、日本のパッケージメディアの現状に一石を投じようと言うのが本音だった。我々の投じた石が、さざ波でも立てばとキャンペーンを始めたら、会員者全員が一丸となり参加し、レンタルではGEOとTUTAYAという大手勢力が手を組み参加、セルもAmazonを始め様々な企業が積極的に参加してくれた。そして、皆さんが石を投げてくれ、一定の成果を上げることができた。大成功の第一歩だと思う。2年目は静かになるのが普通だが、昨年のイベントが終わった後から全員が次をどうするという準備に入った。その後、議論を積み重ね、知恵を集めて、我々が今できる2年目のキャンペーンをようやく組み立てることができた。このキャンペーンが続くも続かないも2年目にかかっていると全員思っている。そんなに大きな予算はとれないので、我々の持つ知恵とネットワークを利用して、どれだけ一つになって11月3日のビデオの日、あるいは毎月のキャンペーンに焦点を合わせていけるかに尽きると思っている。今日も会議があったが、昨年以上に業界が一つになろうということを確信した。これは、危機感だけでなく、まだやれるということを皆さんが思っていることだと思う。』と、今年のキャンベーンにかける意気込みを語った。

2017年6月10日(土)
孫がハイハイレースで一等賞に
 近所のイオンで赤ちゃんのハイハイレースがあるというので、婿さんが7時半から並んで、初回の催しのエントリーに申し込んできた。レースは11時から、一族そう出て応援に行く。会場は、両親、兄弟、じいちゃんばあちゃんで満員で、孫の登場は第2レース。練習風景を見ていると、なかなか強敵がそろっていそうだ。
 いざスタートすると、本命と見られた男の子は、途中で気が散って横道にそれてしまい、マイペースでゴールインした孫の圧勝。3台のビデオカメラでレースの模様を撮影したので、ワイプで割って編集しようかと考えている。

2017年6月9日(金)
特ラ機構 総会 表彰式 セミナー
 特ラ機構=一般社団法人 特定ラジオマイク運用調整機構が、東京・中野の中野サンプラザで開催した通常総会、技術賞授賞式、セミナーおよび懇親会を取材する。
 第17回技術賞授賞式で、第4回八幡賞には㈱エディスグロ-ブ 村木まどかさんの「ホワイトスペース帯運用レポート~チャンネルリスト検索システムを活用する~」が選ばれ八幡会長から盾が手渡された。
 続いて行われたセミナーでは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のテクノロジーサービス局情報基盤部周波数調整担当部長兼無線システム課長の佐藤善昭氏か『東京オリンピック・パラリンピック競技大会における無線利用について』と題して講演を行った
 続いて行われた懇親会の席上、新たに理事長に就任した渡邊邦男氏は『今後やらなければならない事が沢山見えており、まずはこれを一つずつ皆さんの力を借りながら一つになって手掛けていきたい。これから先、オリンピックもあり、ラジオマイクが更に利用されていきます。ぜひ、皆さんの力で日本の文化、芸術を支えて、良いものを作ってしっかり発信していきたいと思っている。』と挨拶した。

2017年6月8日(木)
ソニー 映像鵜制作機器内見会
 ソニービジネスソリューション㈱は、東京・品川のソニー本社ビル2F・大会議室において開催した『2017映像制作機器 新商品内見会』を取材する。同内見会では、4月にラスベガスで開催された《NAB2017》に出展した機材・システムを中心に紹介した。
 HDR制作ワークフローでは、従来のHDライブの制作ワークフローを踏襲しつつ、最高画質の4K HDRとHD SDRの同時制作を実現する《SR Live for HDR》に加えて、ファイルベースでのHDR制作に対応する16ビット収録が可能なX‐OCN(eXtended tonal range Original Camera Negative)フォーマットによる提案を行った。これは、F55の後ろに装着するドッカブルのレコーダーAXS‐R7を用いてX‐OCN記録を行い、収録した素材は、パートナー会社のグレーディングマシン等でハイエンドの作り込みを行うというもの。さらに、HDR制作では、業務用レベルのカメラで、グレーディング作業なしにHDR対応を図った《インスタントHDR》を発表した。これは、PXW‐FS5やPXW‐Z150でXAVC記録でHLG収録を実現するもので、7月に無償アップデートを予定している。さらに、HDR関連商品としては、HDC‐1500/2000シリーズをはじめとする同社のHDシステムカメラシリーズで4K HDR出力を実現するオプションボードHKCU‐2040の展示・デモを行った。海外ではHDのHDRも注目されているが、同社の4Kカメラ・HDC‐4300/4800は、ソフトウェアのバージョンアップでHDのHDRが出力を実現した。
 また、IPを活用して、制作システムの運用効率化と高付加価値の映像制作を実現するソリューション《IPライブプロダクション》については、会場内でカメラやスイッチャー等をNMI(ネットワーク・メディア・インタフェース)で接続し、スタジオサブシステムをイメージした展示・デモを行った。



 ファイルベースワークフローでは、報道分野では、取材・編集・送出・アーカイブ、そして報道支援までの一連のニュース制作をカバーする《MediaBackbone報道ソリューション》を展示。また、携帯回線を使用し、支援システムとカムコーダーとの連携やストリーミング伝送等による進化も提案した。制作分野では、XDCAMによる番組搬入の広がりに対応する、XDSリニア編集ワークフローや、ファイルベースの番組制作ワークフローを可視化するシステムを展示。さらに、大容量かつ長期保存性に優れた、第二世代オプティカルディスクアーカイブを中心とした、アーカイブソリューションを展示・提案した。



  さらに、注目製品としては、HDモニター・BVM‐E171をバージョンアップによりHDR対応を発表した。解像度はHDだが17インチモニターでHDRカーブのBT2020の色域確認が可能となった。また、有線給電により6時間の飛行が可能なドローンの撮影ソリューション等が展示された。別室では、セミナーや4K・120pによるクリスタルLEDの上映も行われた。        

2017年6月6日(火)
テクトロニクス、新型オシロスコープ発表
 テクトロニクスは、オシロスコープの新たなブレイクスルーとなる新製品『5シリーズMSO(ミックスド・シグナル・オシロスコープ)』を発表した。5シリーズMSOは、最新の電子回路設計の課題に応えるため、業界初のFlexChannel™技術による最大アナログ8chまたはデジタル64chの柔軟なチャンネル構成、組込みのプロトコル解析とシグナル・ジェネレータ、新たな12ビットADアクイジション・システム、大型高解像度静電容量型タッチ・ディスプレイ、極めて直感的なダイレクト・アクセス・ユーザ・インタフェースなどの数多くの革新技術でミッドレンジ・オシロスコープの新たな基準を確立する。複雑な組込みシステムに、従来のレベルを一新する柔軟性と視認性を提供する。
 オシロスコープを取り巻く環境は、スマートウォッチからハイブリッド自動車まで、そのすべてで使用される組込みシステムが、ますます洗練されたものになっている。こうしたシステムを開発するエンジニアは、合否テストや測定ソリューションとしてのオシロスコープに、より以上のものを求めている。複雑なシステムを効果的に、効率的に特性評価、デバッグするためには、今まで以上の数の信号、さまざまな種類の信号を観測する必要がある。同時に、操作性と高速な信号解析性能もスケジュールと予算という観点から重要となる。5シリーズMSOは、これらの課題に対応する優れた柔軟性と強力で詳細な信号観測性能を持つ、まったく新しい設計で誕生したオシロスコープとなっている。



  発表の席上、Kent Chon社長は『テクトロ二クスは、オシロスコープのリーダーとして数々のイノベーションを達成してきた。本日紹介するのは、新しいイノベーションで世界を変えるオシロスコープです。』と挨拶し新製品を披露した。続いて米国テクトロ二クス・オシロスコープ事業部マーケティングマネージャのDave Slack氏は『新製品の5シリーズMSOは、①構成自由なオシロスコープ入力を実現したFlexChannel™、②アナログ4/6/8chモデルをラインナップ、③15・6型フルHDディスプレイと静電容量タッチスクリーン、④タッチ操作用に最適化されたユーザインタフェース、⑤選択可能なWindoesオペレーティングシステム…と5つの世界初を実現した。』と語り、新製品の詳細について説明・デモを行った。

2017年6月2日(金)
65才の誕生日
 今日は65才の誕生日、65才となり高齢者の仲間入りだ。家内とおふくろと3人でささやかに誕生パーティを開く。実は、次女と同じ誕生日だったので、次女が結婚するまでは、娘の誕生会が優先されていたが、やっと誕生日が独り立ちできた。65才になったので、いままで支給されなかった年金が、今度こそもらえるのだろうか。

2017年6月1日(木)
JPPA 放送局の番組ファイル化セミナー
 JPPA=一般社団法人 日本ポストプロダクション協会技術委員会は、6月1日(木)、東京・秋葉原の秋葉原UDX Galleyにおいて、JPPA主催 特別企画セミナー『放送局の番組ファイル化への取組み~ファイル化がやって来た!その時ポストプロダクションは?~』を開催、定員一杯の180名が参加した。
同セミナーでは、在京キー局及び日本放送協会の担当者が一堂に会し、各局のファイル化の取り組みやポストプロダクションへの要望などについて講演した。