copyright(c)by k.someya 2000-2007 private homepage hobby & business
SOMEYA FACTORY
このサイトの無断転載、複製を禁じます

{
放送ジャーナルHP 仕事の部屋 旅行の部屋 カメラの部屋 模型の部屋

2016,年|01月|02月|03月|04月|05月|06月|07月|08月|09月|10月|11月|12月|2018年

そめちゃんのSCOOP日記

BIRTV出張記
NAB出張記
ペルー出張記
ブラジル出張記


2017年5月27日(土)
友人の新居でバーベキューパーティ
 友人が近く結婚する息子夫婦と同居するため二世帯住宅を建設、ついでにドラム缶でピザ釜を作ったというので、おじさん、おばさんでお祝いがてら、バーベキューパーティに押し掛けた。ピザは残念ながら、あまり好きではないが、広い庭があるので、いつでもバーベキューができることは羨ましい。
 いろいろな材料とたんまりお酒を仕込んでバーベキューをスタートしたが、みなさん還暦過ぎのおじさんとおばさん集団。半分もいかないうちにお腹はいっぱいとなり、あとは懇談会となってしまった。

2017年5月26日(金)
JPPAアウォードと総会懇親会
 JPPA=一般社団法人 日本ポストプロダクション協会は5月26日(金)、東京・新宿のワシントンホテルビルにおいて『平成29年度通常総会』を開催した。
当日行われた平成29年度総会アウォード記念パーティの席上、同協会の広岡淳利会長は、「本日の定時総会で会長に再任されました。宜しくお願い致します。私、この一期二年 最後の会長職だと認識しておりますので、相変わらずの御指導・御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。さて、ご挨拶と言う事ですが、今日は総会・アウォード記念パーティーですので、これらのご報告をさせて戴きます。先ず、13時30分から始まりました第六回定時総会は、第一号議案 平成28年度決算報告書(案)、第二号議案 平成29・30年度役員選任(案)の2件の議案はいずれも満場一致で承認可決し、4件の報告事項をさせて戴き無事終了させて戴きました。そして、先程終了しましたアウォード贈賞式では、音響技術グランプリにイマジカの望月直矢さん日清カップヌードル『サムライ篇』が、映像技術グランプリはデジタル・ガーデンの小木曽功治さんのソニー8K『バースティング・ビューティ』が選ばれまでは、会員各社の増々の御繁栄と御出席の皆様の御健勝を祈念しまして、私の挨拶とさせて戴きます。」と挨拶した。

2017年5月24日(水)
FilmLight NAB2017新製品説明会
 ㈱テクノハウスが開催した、『FilmLight NAB2017新製品説明会』を2取材する。英国FilmLight社は、先のNABでBaselightからBaselight Editions、Daylight、Prelightまでの全ての製品についてバージョン5・0にアップデートすると発表した。これにより、オンセットからポストプロダクションに至るまでの全製品にわたって、進化したカラーマネージメント、最新のカラーグレーディング機能を完全に共有できることになり、FilmLight独自のワークフローを完璧なものとする。説明会では、NAB2017で発表された内容をバージョン5・0の新機能を中心に、フィルムライト㈱代表取締役の松井幸一氏が説明・実演を行った。

2017年5月22日(月)
ソニー 喜多さんと朋栄 濱口さんインタビュー
 月曜日の午前中の約束は、時として忘れてしまうことがあるのでプレッシャーがかかる。今日は、ソニーの本社で9時半のアポイント、乗りなれない満員電車に乗って品川へ向かう。ソニーは、米国ラスベガスで開催されたNAB2017で、《Beyond Definition》をテーマに、4K映像やHDR、IPライブ伝送などに対応した、次世代放送を見据えた新製品を展示し、高画質かつ高効率な映像制作ソリューションを幅広く提案した。ソニーでは、同社の今年のNABの取り組み、今後の展開について、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ㈱プロフェッショナル・ソリューション&サービス本部メディアセグメント事業部門部部門長の喜多幹夫氏にお話を伺った。



 続いで、恵比寿に移動し朋栄にインタビューにお邪魔する。朋栄はNAB2017で、今年も《FOR-A World of Possibilities・無限の可能性に向けて》をテーマに掲げ、VoIPや12G-SDI、HDRや広色域といった先端技術展示をはじめ、映像制作に欠かせない各種製品を展示した、また5月18日(木)・19日(金)に東京・恵比寿の朋栄本社において内覧会「FOR-A Post NAB 2017」を開催しNABに出展した製品・ソリューションの中から注目される各種製品や日本初の新製品を発表したのに加え、同社の取り組みを紹介するセミナーも開催、二日間で1000名を超える来場者があったという。
 朋栄では、同社の取り組みや今後の展開について、㈱朋栄 取締役 研究開発本部 SDR開発・プロップ開発部長の濱口秀文氏にお話をお聞きした。
 インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル6月号に掲載した。

2017年5月18日(木)
FOR‐A Post NAB 2017
 ㈱朋栄は、今日と明日、東京・恵比寿の朋栄本社において開催する「FOR‐A Post NAB 2017」を取材する。同内覧会では、先に米国ラスベガスで開催された2017 NAB Showに出展した製品・ソリューションの中から、Video over IPや12G‐SDI、HDRや広色域に対応した次世代映像制作に欠かせない各種製品が展示された。
 展示会では、同社の主力ビデオスイッチャーHVS‐2000の新たなコントロールディスプレイユニットや、12G‐SDI対応のマルチビューワ=MV‐4000シリーズ、12G‐SDI対応ルーティングスイッチャ=MFR‐4000。IP関連では、IPゲートウェイ=USF‐10IPシリーズ。プロセッサ関係では、4K、12G、HDR、広色域対応のマルチパーパスシグナルプロセッサ=FA‐9600、HDR/SDR相互変換 に対応するFA‐505。HDから4Kへのアップコンが可能なフレームレートコンバータ=FRC‐9000。12G‐SDI対応ビデオサーバ=MBP‐1000VSシリーズ。海外メーカ展示では、モバイル型トランスミッタ=LIVE+EnGo(Dejero社)、フレームレートコンバータ=MCC‐4K(InSync社)等が展示された。



  また、内覧会では、同社の取り組みを紹介する2つのプレゼンテーションも実施された。『SMPTE2110によるIP 制作の最新動向、グラフィックス製品のIP化について』と題するプレゼンテーションで、同社取締役研究開発本部IP開発部長の和田雅徳氏は『今年のNABでは収録から配信までIPという提案が多くみられた。当面、IPで背骨を通して、間のアイランドは12Gというシステムになると思う。IPの利点はね各種解像度に対応、多メディアに対応、クラウドサービスへの移行が容易ということ。IPなのか12Gかは、運用・システムで考えなければならない。IPの規格としてSMPTEでST2110が決定し、これにより大きく進捗した。』等語り、IPの用語の説明。また、現在各社が提案しているIPの規格について説明を行った。そして、IPシステム導入のアプローチとしてCG/ファイル系からの導入について提案を行った。



  続いて『HDR/WCG制作におけるプロセッサの役割と12G/IP 製品ラインアップとロードマップについて』のプレゼンテーションが行われ、最初に取締役研究開発本部フロップ開発部長の濱口秀文氏は『4Kシステムの課題としては12GかIPか、新たなインフラにカメラ、ルータ、スイッチャ等が対応してくるか。そして、すでに稼働している4Kシステムとの共存は可能か。また、HD放送と4Kのサイマル運用やHDRへの対応があげられる。』と課題を明らかにし、同社は12G関係では26製品の開発を進めており、すでに6機種をリリースしている。またIP関係では9機種の開発を行っており内7機種は12G対応であるとし、各製品について説明を行った。続いて、フロップ開発部主任技師の村山和朗氏が「現行HD番組とのサイマル運用HDRの取り組みについて」と題して、HDRの解説および同社のプロセッサーを使用したワークフローの提案を行った。
さらに本社内覧会に合わせて、関連会社のビジュアル・グラフィックス㈱、フローベル㈱取り扱い製品についても、隣接のタマビル恵比寿2階で展示が行われた。

2017年5月16日(火)
グラスバレーと湊川神社
 神戸駅でF記者と待ち合わせてグラスバレーにインタビューでお邪魔する。グラスバレーは、NAB2017でライブプロダクション、ニュース、コンテンツデリバリー、ネットワーキングといった各エリアにおける《Content Your Way》を実現するための各種ソリューションを中心としたデモンストレーションとともに、フルラインナップの製品群を紹介した。インタビューでは、同社のNABの取り組み、今後の展開についてグラスバレー㈱代表取締役の北山二郎氏、ストラテジックマーケティング エディティングシステムズVP   の竹内克志氏、ディレクターの片岡敦氏にお話を伺った。詳細は、月刊放送ジャーナル6月号に掲載した。



 取材後、近くのホテルの最上階のレストランでランチをご馳走になる。メインディッシュのパスタとサラダやサイドメニュー、デザートのバンキングの組み合わせで、ついつい食べ過ぎてします。お腹がいっぱいになり帰りの新幹線では爆睡できそうだ。



 時間があったので、食後の散歩委、楠正成ゆかりの湊川神社に参拝する。境内は楠が生い茂り荘厳なたたずまいだ。楠正成の忠臣話は、子供のころ、おばあちゃんの寝る前の物語でよく聞かされた。子供のころは、テレビもなかったので、おばあちゃんの平家物語や戦国武将の話が一番の楽しみで、おかげで日本史の成績は抜群に良かった。F記者に、楠正成を一席話したら、よく知ってますねと感心されてしまった。

2017年5月15日(月)
関西テレビとパナソニック新組織取材
 大阪支社で雑用を澄まして、関西テレビへお邪魔して小池さんと片野さんと打合せする。実は、MPTE=映画テレビ技術協会の開発賞の審査員を行っており、関西テレビがエントリーしたアーカイブ統合型ニュース制作システム~プロキシ・ハイレゾを自動置き換えする 編集ワークフロー「プロキシ編集プラットフォーム」の開発の主査を担当しており、その打ち合わせに伺ったもの。プロキシ編集プラットフォームは、蓄積してある大量のアーカイブ素材を できるだけ早く編集するために 考案・実用化されたワークフローで、通常、アーカイブされている素材を、テープやファイルメディアへ リトリーブしたり、オンラインストレージへ転送することで素材を貸出してもらい取り込み作業を行いますが、関西テレビのアーカイブは、全ての期間のプロキシがサーバーに保存されているため、すぐに編集作業に入ることができ、先行してプロキシで編集している間に、自動的にハイレゾの素材に入れ替わるというもの。



 午後はパナソニックにお邪魔し、コネクティッドソリューションズ社メディアエンターテインメント事業部プロダクトソリューションセンター プロフェッショナルAV技術総括の大西浩之氏にインタビューする。パナソニック㈱は4月1日付で、従来、AVCネットワークス社イメージングネットワーク事業部にあったプロ用AV機器事業を、映像、音、光による空間総合演出プロデューサーを目指し、プロAV機器、プロジェクター、フラットパネル、サウンド等の事業部が一体となり、顧客により密着した商品サービスの提供を目指して、コネクティッドソリューションズ社メディアエンターテインメント事業部としてスタートを切った。
 そして、新組織で挑んだ米国ラスベガスで4月24日から開催された『NAB 2017』では、放送・映像制作やスタジアムビジネス、スタジアムエンターテインメントなど、新組織ならではの様々なコンテンツ制作をサポートする幅広い映像ソリューションを提案した。 インタビューでは、新組織の目的、さらに今年のNABの取り組みについてお聞きした。詳細は、月刊放送ジャーナル6月号に掲載した。



 夜は、大阪の業界の重鎮の沼田さん、白川さん、竹河さんと、キリンシティで待ち合わせ情報交換会。みなさん、私より年上だがお元気で、時間も忘れて色々な話に花が咲いた。

2017年5月14日(日)
奈良で360度カメラ撮影
 大阪支社への出張を前に奈良の休日を楽しむ。例によってJR東海ツアーズの格安出張クーポンを使ったので、5時半に家を出て7時初ののぞみで京都へ向かう。いつも乗っている休日のグリーン車はガラガラだけど、今日は日曜日ということもあり、初めて隣の席に乗客があった。いつもは、二席を独占していたので、グリーン車といえどもストレスを感じる。



 今回の切符で面白かったのは、禁煙マークに“+”のマークが付いていること。聞けば、10号車には新幹線の喫煙室が備えられており、そこから10席近くの席にはプラスマークが付くとのこと。これは初めての体験となった。



 京都駅で降りて、新幹線の改札の向かいにある近鉄の改札口にいく。事前に15分の乗り換え時間で奈良行きの特急が出ることを調べていた。乗り換え時間が短いので心配したが、余裕で乗車でき30分で近鉄奈良駅に到着した。車内は空いていて、快適な時間を過ごすことができた。京都からは、JRの奈良線というコースもあるが、料金は高いけれど快適だ。



 奈良での今回の目的は、リコーのシータでの大仏殿や春日大社の360度VR撮影をしてみたかったこと。想像はしていたが、奈良の街中は中国人だらけで、撮影どころではなく、途中でうんざりしてくる。



 それでも、何とかシータでの撮影を楽しんだが、撮影した素材を見てみると、上野のお花見ほどのインパクトのある撮影はできなかった。



 春日大社では、残念ながら藤の花は終わっていたが、それでも広大な境内は見ごたえがある。京都もよいけど、奈良も面白い。今回は、メジャーなところをウロウロしていたが、次の機会には、VR向きの違う素材に挑戦してみたい。

2017年5月13日(土)
今年のふるさと納税第一弾は約7割の返礼品
 奈良の山姥大臣がふるさと納税の返礼品にいちゃもんを付けて、6月から見直しが行われるらしい。それ以上に、ババア都知事が近隣の分まで筋肉バカの祭典の金を東京都が負担すると聞くと、いてもたってもいられなくなり、今年もふるさと納税を行った。貴重な税金が、くだらないものに使われるなら、少しでも地方の活性化に使って欲しい。
 今朝、ブラックキャットのお兄さんが、第一弾の返礼品を届けてくれた。昨年10月に発売されたばかりのKATOのD51標準型 長野式集煙装置仕様である。既に、出来の良さから、小売店では売り切れているところが多い人気商品だ。税抜き12,600円ということは税込み13,608円、つまり2万円のふるさと納税で、約7割の返礼があったことになる。
 他にも、肉の詰め合わせ3,5kgや五島列島の海鮮詰め合わせなどが到着する予定。これだけのものが実質2,000円で手に入る。しかも、収めた地方税が少しでも筋肉バカの祭典に使われないのはとても良いことだ。秋になったら新巻きサケもたのまないと。

2017年5月11日(木)
特ラ機構 田中理事長勇退を祝う会
 中野のサンプラザで開催された、特ラ機構(一般社団法人 特定ラジオマイク運用調整機構)の田中理事長の勇退を祝う会に出席する。
 早めに出て、中野のフジヤカメラやブロードウェイの模型やさん巡りをしようかと考えていたが、会社で雑用をこなしていたら時間が無くなり直行となってしまった。無駄遣いしなくて済んだ。
 特ラ機構、その前身の特ラ連とは長いお付き合いで、八幡さんが根本さん等と、録々のあった四谷の近くの居酒屋で談合をしていたあたりから知っている。 八幡さん、根本さん、田中さんとお世話になったが、田中さんのべらんめ調はインタビュー記事を作るのにはいつも苦労させられた。



 祝う会には、八幡夫妻もさんかされ、内助の功で支えられた奥様も出席され和やかな中で思い出話に花が咲いた。最後の田中さんの挨拶では、いつもよりはおとなしかったものの田中節が聞かれ、みんなで田中さんの勇退をお祝いした。

2017年5月10日(水)
テレビ東京見学とメディアエッジ会見
  昨日に引き続き、今日は朝から映画テレビ技術協会の開発賞の審査、有楽町線で永田町までゆっくり座って、フリンジを1話見て、南北線に乗り換えると大混雑、たった二駅でくたくたになってしまった。



 テレビ東京の新社屋は初めて、さすがに出来立てだけあってきれいだけど、廊下等が共用部分で自由に使えないとのことで、無機質でホテルの廊下を歩いているような気になる。審査物件は2件だったが、途中、テレビ東京のご厚意で新局舎の見学会が行われ、その概要を見せていただいた。



 テレビ東京の新局舎の見学もあり疲れたのでまっすぐ帰宅しようかと思ったが、日頃家内から近所の手前もあるので明るいうちに帰ってくるなと言われているので、馴染みの池袋のカメラ屋さんで馬鹿話をしていたら、突然スマホが鳴り出した。
 17時にメディアエッジと取材の約束があったのを警告してくれた。10分後に移動すれば間に合いますと表示されている。GPSやダイヤ情報と連携しているのだろうか、約策をすっぽかさずにすんで一安心した。
 メディアエッジは、明日から渋谷の道玄坂渋東シネタワーの会議室で新製品内覧会を開催するが、それに関しての取材だと思ったら、いきなり藤原社長からオーストラリアのATOMOS社のジェルミ社長を紹介される。実は、この二人は旧知のにかで、藤原さんの英語教師でしりあい、その後、カノープス社の海外営業にスカートしたという。6月からメディアエッジがATOMOS社の国内代理店になるのに加えて、ATOMOS社がメディアエッジの製品を、ワールドワイドで販売していくという。ついでに、ATOMOS社の社名の由来を聞いたら、鉄腕アトムの大ファンで、社名にしたとのこと。今日は、ビックリする情報が、どんどん入ってくる。
 すっぽかさなくてよかった。



 続いて、フランスのコーデックメーカーVITEC社のマーク副社長を紹介される。トムソングラスバレーの時代、プレスコンファレンスに出席すると、同社のエンコーダー、デコーダーが説明されていたので、社名は知っていたが実際の製品を見せていただくのは初めて。VITEC社のエンコーダー、デコーダーもメディアエッジが国内代理店となり、販売を行っていくという。



 ジェルミ社長には、ATOMOS社の新製品SUMOを見せていただく、19インチ1100二ッツのモニターを備えたレコーダーで、各社のLogに対応して表示が可能でLog収録も可能というもの。今年のNABで発表し、既に3000台を受注したという。マーク副社長からは、新製品のエンコーダ、デコーダを見せていただく。フランスらしいお洒落なデザインだ。
 早く帰るつもりが、既に19時を回っている。幸い、副都心線で西武線直通電車が来て座ることができ、マーク社長にいただいたチョコレートをなめながら家路についた。

2017年5月9日(火)
テクトロニクス 新社長記者会見
 テクトロ二クスが開催した、4月1日付で社長に就任した、ケント・チョン(Kent Chon)氏による戦略発表および新製品を発表会を取材する。
 新社長に就任したケント・チョン氏は、半導体業界で15年以上にわたり役員を含む要職を歴任し、直近では韓国テキサス・インスツルメンツの社長として、 オペレーション、セールス、マーケティング、セールス・ オペレーションを統括し、韓国市場における発展をリードした。それ以前は、オン・セミコンダクターにて韓国と東南アジアに おけるOEMおよび代理店販売を指揮し、同社をソリューション・ プロバイダに導いた実績を持っている。
 会見の席上、ケント・チョン氏は、テクトロにクスの2017年の戦略について『当社は、昨年昨年70周年を迎えた。現在は、革新的なRF用計測器の開発、世界初のスペアナ統合型オシロスコープ、世界初の非同期タイム・インターリーブ(ATI)技術を搭載した70GHzオシロスコープ等に取り組んでいる。2017年の戦略としては、製品中心のハードウエア・カンパニーからアプリケーションにフォーカスしたテクノロジー・カンパニーを目指し、インサイト(成長分野とアプリケーションにフォーカス)、コラボレーション(お客様、ビジネスパートナー、私たち)、シンプリシティ/スピード(前記を推進する営業体制へ)を戦略に掲げてビジネスを展開している。』等、意気込みを語った。



 また、同会見で新製品として、TTR500シリーズUSBベクトル・ネットワーク・アナライザ(VNA)を発表した。新製品は、テクトロニクスのUSBベースRFテスト機器のラインアップに追加したもので、USBベースのスペクトラム・アナライザと同様に、新製品のTTR500シリーズは低コストと優れた性能を両立させており、ダイナミック・レンジ122dBと周波数範囲6GHzの同等性能を持つ製品に比べて40% 低い価格を実現している。また、新しいVectorVu-PC解析ソフトウェアと、USB接続タイプのVNAとして唯一の内蔵バイアス・ティーなどの機能も装備しており、アクティブ・デバイスのテストも可能となっている。



 会見終了後は、新社長との昼食懇談会、日本料理 㐂船(きふね)の和牛のすき焼弁当 かに飯をごちそうになった。やはり、名店の弁当はおいしかったが、外資系企業が和食というのが意外だった。
 会見終了後は、映画テレビ技術協会の開発賞の審査に砧のNHK放送技術研究所へ向かう。品川から1時間弱で到着ね2件の審査を行い帰宅した。

2017年5月8日(月)
ソニー、民生用有機ELテレビ発表
 連休明け朝10時からの記者会見は、すっぽかしそうで心配だったが、無事に出席できた。gソニー㈱は8日会見を開き、4Kブラビアの新商品として、4K有機ELテレビ ブラビア『A1シリーズ』2機種ならびに4K液晶テレビ ブラビア『X9500Eシリーズ』2機種をはじめとする5シリーズ12機種を発売すると発表した。新製品は、全モデルがHDR信号に対応しており、HDR時代にふさわしいソニー独自の高画質技術を結集しているという。
 『A1シリーズ』と『X9500Eシリーズ』に、昨秋発売のフラッグシップモデル『Z9Dシリーズ』で好評の4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載。有機ELと液晶、それぞれのデバイス特性を活かした高画質を実現した。また、『A1シリーズ』には「アコースティック サーフェス」、『X9500Eシリーズ』では新構造の磁性流体スピーカーなど、独自の音響技術を採用することで、迫力と臨場感に満ちた映像と音の一体感を新たなデザインで提案する。全機種に搭載しているAndroid TV機能では、ソニー独自の音声解析アルゴリズムにより、音声検索がさらに使いやすくなった。キーワードや放送日時など音声で話しかけることで、適切な検索結果が表示され、見たいコンテンツをよりダイレクトに楽しむことができる。価格はオープン価格だが、市場推定価格は4Kチューナー内蔵4K有機ELテレビ ブラビアA1シリーズの65V型『KJ‐65A1』が80万円前後、55V型『KJ‐55A1』が50万円前後とのこと。



会見の席上、ソニービジュアルプロダクツ㈱社長の高木一郎氏は『ソニーは2012年に84インチの4Kテレビを発表、2016年にはさらなる高画質フォーマットである4K HDRを市場導入し、HDRによる市場拡大にチャレンジしており、テレビ市場の収益は年々改善している。IHS社の4K・55インチ以上の2016年のブランド別金額シェアで、当社は世界第3位、日本メーカーでは圧倒的1位となった。』と挨拶した。また、ソニーマーケティング㈱社長の河野弘氏は『ソニーは、国内の4Kテレビ市場における量販店販売実績で4年連続金額シェアナンバーワンとなっている。2017年のチャレンジは、OLEDによる圧倒的な高画質・高音質による没入間とAndroidTV機能によるテレビの新しい楽しみ方を訴求していく。』と国内市場の状況と取り組みについて説明した。

2017年5月4日(木)
父親のお墓参り
 長かったゴールデンウィークも半分以上過ぎてしまった。いろいろとやりたいことはあったのだけど、何もできずにダラダラ過ごしてしまったことを反省する。
 今日は92才の母親を連れて、父のお墓参り。連休中の霊園は、人も少なく静かだ。お墓の近くにある霊園の藤棚は、藤の花が満開で美しい。誰もいないので、ゆっくり鑑賞できた。



 ランチは最近定番となっている和食さと、桜エビのかき揚げ丼セットを注文する。選べるドリンクとデザートがついて1480円はリーズナブルだ。充実したランチを楽しんだ。

2017年5月2日(火)
青梅・塩船観音のツツジ
 最近の外出はたいてい孫が一緒だけど、久しぶりに家内と二人で以前から気になっていた、青梅の塩船観音にツツジを見に行く。連休の狭間だけあって、駐車場に難なく車を止めることができた。実は、塩船観音に行くのは初めて、参道を上り本堂にお参りし奥へ進むと全山ツツジの雄大な景色が広がっていた。



 ツツジの山には、きめ細かく鑑賞のための通路が設けられており、早咲き、遅咲き、いろいろな種類のツツジが植えられている。山頂には大きな観音様が建立されており、ツツジとのコントラストが楽しめる。



 以前、宇治の三室戸寺のツツジ園も規模が大きく感激したが、塩船観音もスケールでは負けていない。観音様の足元から見下ろす景色も、遠くに新宿の高層ビル街まで見張らせて美しい。



 帰りは、奥多摩湖によろうと青梅市街を抜けると祭りの準備の真っ最中で、途中交通規制があり大型の山車とすれ違ったりして祭り気分を味わえた。奥多摩湖には新のバイパス路が完成、インタークーラーターボの加速を楽しんで到着。小河内ダムの博物館の上のレストランでダムカレーを食べて帰路についた。