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そめちゃんのSCOOP日記

BIRTV出張記
Web配信事業者が4K中継車や大量の4Kカメラ導入

NAB出張記

ペルー出張記

ブラジル出張記



2016年12月31日(土)
今年も一年お世話になりました
 今年もあっという間に大晦日となってしまった。一年間お世話になりました。今年も、いろいろと忙しい一年であった。
 海外出張は、2月のペルー、4月のアメリカ、8月の中国の三か国だったが、どれも思い出深い出張となった。ペルーに行ったのは、もちろん初めてだったが、日本大使館のご尽力でペルーの通信大臣にインタビューさせていただいたり、建設中の4K大型スタジオを取材したり、そして空いた時間は世界遺産の歴史地区やインカの遺跡巡りを楽しんだ。一つ残念だったのは、マチャビチュに行けなかったこと。4月のアメリカべのNAB取材は、30回以上も行っており、今更なのだが、今回は帰りにハワイへ寄って休養してきた。真珠湾にもより、アリゾナ記念館も訪問した。実は、アリゾナ記念館は二回目だが、以前はなかったシアターがつくられ、渡船に乗る前に日本の奇襲攻撃を伝えるプロバガンダ映像を見せられたのにはびっくりした。中国の放送機器マーケットは、不景気かと思ったら、デジタルシネマや配信事業者が好景気に沸いており、日本をはるかに上回る4Kマーケットが形成されていた。



 カメラ関係では、1月にコダックのマイクロフォーサーズDSLRカメラPIXPRO S1、三友の蚤の市でソニーのHDR-AZ1VR、8月にネットオークションでソニーの海外モデルα3000、そして今月パナソニックのGX-8と4台のカメラが増殖した。



 いろいろとあった一年だったが、一番のトピックスは7月に初孫が生まれたこと。そして、今月我が家から徒歩5分の所に引っ越してきたこと。子供より孫の方が可愛いとよく言われているが、その通りだとつくづく感じている。

2016年12月27日(火)
年末年始休暇の初日は吉祥寺へ買い出し
 会社は今日から年末年始休暇のスタート。初日はいつも吉祥寺の東急デパートに年賀の品を調達に行く。家を出るころから小雨が降りだし、吉祥寺につく頃には大雨になっていた。10時半にデパートに到着、地下の駐車場に車を止めて、デパ地下で年賀のお菓子を購入してミッションを終了。今回は、近所に越してきた娘と孫もついてきたので、あまり歩き回るわけにもいかず、休日は長蛇の列の松坂牛のメンチカツが有名なサトーで、並ぶことなく爆弾メンチを購入して、早々に吉祥寺を後にした。本当はパソコンショップをのぞきたかったんだけど。

2016年12月25日(日)
北海道からのクリスマスプレゼント
 強欲筋肉バカの施設建設へ貴重な税金が使われないように、ささやかな抵抗として続けているふるさと納税。都民としては、欲の皮のつっばった老いぼれと筋肉バカどもが推進する負の遺産建設よりは、地方の活性化を応援したいという気持ちでいっぱいだ。
 その、ふるさと納税の、今年分の最後の謝礼品が北の大地からクール冷凍便が届いた。十勝牛のハンバーグステーキとサイコロステーキの詰め合わせだ。クリスマスに届くなどは、なかなか気が利いている。早速、明日の夕食にいただきたい。

2016年12月24日(土)
自分へのクリスマスプレゼント
 今日はクリスマスイヴ。今年は孫も増えて、母親と娘二人に孫も加えてささやかなクリスマスパーティ。メニューは毎年、ローストチキンにちらしずしにお刺身と決まっている。14時過ぎに地元のパルコに予約したケーキを取りに行くが、いつもガラガラの駐車場に車が列をなしている。20分ほどかかってやっと地下駐車場に車を止めて、ケーキを受け取り、5分駐車でパルコを後にする。久しぶりに、小さい子が加わって、クリスマスらしいパーティとなった。
 さて、今年の自分へのクリスマスプレゼントは、パナソニックのフォーサーズのGXシリーズのフラグシップモデルGX-8、もちろん4K動画撮影に対応する。
 新発売のGX-7MarkⅡとGX-8と最後まで迷ったが、ビューファインダーがシフトすること、またボディは大きいけれど、大型レンズを装着したときのグリップ感からGX-8を選択した。来年は活躍しそうだ。

2016年12月22日(火)
穴八幡・一陽来復
 今年も、年の瀬感が全く沸いてこない。昨日は冬至。冬至を過ぎると、我が家の暮れの恒例行事、早稲田の穴八幡宮に一陽来復の御札をいただきに行く。
 一陽来復の御札は、金融融通の御札として最近はパワースポットとしても紹介されるようになった。冬至から節分までの開いた授かることができる。御札を貼るには、それなりの約束事があり、冬至か大晦日か節分の日の深夜零時に、その年の恵方に向けて部屋の高い場所に貼らなければならない。会社に行く前に、早稲田の穴八幡による。10時前に到着できたので、まだ並ぶ列も短く、無事にお札をゲットできた。



 東京生まれの両親が物心のついた時から大晦日の午前0時に貼っているのを見て育ったので、そのまま引き継いでいるが、江戸の鎮守だけあって個人的には御利益は絶大だと信じている。東京には、維新以降にできた、薩長土肥ゆかりの田舎侍をまつった神社もいくつかあるが、これらとは格が違う。
 参拝を終えて、10分ほど歩いて牛込の寺町にある家内の父親のお墓に花を供えて朝の予定を終了、会社に向かった。

2016年12月21日(水)
大先輩と忘年会
 夏休みを一日しかとれなかったので、今日は季節外れの夏休み休暇。今年もあと数日、ここでとっておかないと無駄になってしまう。近所に越してきた娘に、買い物したいので車を出してくれと頼まれていたので、飲料水の安いディスカウントショップやホームセンター、業務スーパー等で買い物のはしご。こちらは、むすめが買い物する間、ずっと孫のお守りだが、これが楽しい。昼食は、娘が焼き肉が食べたいというので、久しぶりに焼き肉ランチを食べた。孫がいたので、お座敷の席をたのんだら、ほかにお客さんがいなくて、孫ははしゃぎまくっていた。
 夕方は、業界の大先輩で大変お世話になった、元日立電子の常務取締役技師長の浮ケ谷さんと、日立電子アメリカ、朋栄アメリカからフローベル常務に移られた堀田さんと、立川で忘年会に参加しさせていただいた。



 会場は立川駅前の伊勢丹8階の歌行燈。小ぎれいな和食のレストランだ。小生と堀田さんは、お勧めの和食コース。浮ケ谷さんは、はまぐりコース。お二人とも、小生より約10才も年上だけど非常にお元気で小生と堀田さんは八海山、浮ケ谷さんは麦焼酎で、8KやIPを肴に忘年会を楽しんだ。

2016年12月20日(火)
今年のクリスマス飾り
 毎年、我が家のクリスマス飾りは、ツリーではなく、チェコのおもちゃ屋さんで購入した、ベツレヘムのキリスト誕生の人形劇のおもちゃ。人形の下に磁石が仕込んであり、磁石のついたスティックで動かすことができる。どのような人形劇をするのかは、いまだに調べていないが、昨年、クリスマス前にブラジルに出張したら、いたるところにキリスト誕生場面が飾られていた。日本でクリスマス飾りと言えば、ツリー一色なのでびっくりした思い出がある。



 今年は、これにペルーで買ってきた、素焼きのキリスト生誕場面のミニチュアが再現されたツボが加わった。キリストつながりで、リオのお土産屋さんで買ったキリスト像も並べてみた。100均とカルディのチョコレートのツリーもよかったけど、こちらも一味違ったクリスマス飾りで面白い。

2016年12月18日(日)
久々のクリスマスツリーと冬の鰻
 娘のリクエストで、青梅街道の花小金井にあるB・KIDSに行く。BOOK OFFが運営する赤ちゃん幼児用品の専門店だ。駐車場は混んでいたが、何とか並ばず入り込めた。店内は中古のベビーカーやチャイルドシート、おもちゃや衣類などカオスの世界。結構安く売られている。なぜかNゲージーのパーツまでガラクタ売り場に並べられていて、物凄い数の品物が置いてある。孫を抱いていたのでじっくり見ることができなかったのが残念だ。
 2階には100均のダイソーの大型ショップが入っており、ここも品ぞろいがすごい。部下のT記者に不要になった無線ルーターをあげたら、お礼にといただいたクリスマス飾りのチョコレートを思い出し、100円でツリー本体を購入した。家に戻り娘がチョコレートを飾り付けたら、かわいいクリスマスツリーの出来上がり。100均恐るべしである。



 B・KIDSからの帰りは、昨日おふくろの家の換気扇を掃除して新しい換気扇に入れ替えたら、こずかいを1万円いただいたので、前沢の鰻専門店『川松』で久しぶりのうな重。相変わらず、鰻は高く、3人で食べたら、いただいたこずかいはなくなってしまったが、冬の鰻もおいしく十分スタミナがついた。

2016年12月16日(金)
傑作機コレクション『九州 震電』
 今日はJPPA・ポストプロ協会の広報委員会。少し早く会社を出て、四谷三丁目駅前のスーパーの上にある本屋さんをのぞく。ここは、何時も行っている本屋さんとは違う品揃えがあり、時々面白い本が見つかることがある。
 今回は、これといった本は見つからなかったが、ディアゴスティーニの傑作機コレクションのパッケージを見ると、なんと震電がラインナップされていた。この23号となりコレクションも、いよいよマニアックな領域に入ってきたということか。



 震電は、大戦末期に登場した極地戦闘機。とはいっても、試作機で終わってしまったので傑作機の分類に入るかは疑問を感じてしまう。ターボエンジン技術を持たなかった日本が、高高度を飛んでくるB29に何とか対抗しようと、先尾翼、推進プロペラ方式の震電を開発した。同様のスタイルの戦闘機としては、ドイツのドルニエも有名。また、小説紺碧の艦隊や旭日の艦隊では、似たような飛行機がB29の迎撃で大成果を挙げている。 このシリーズが、何号まで続くのかはわからないが、今後も目が離せない。。

2016年12月15日(木)
NEC役員懇談会
 港区芝のNEC本社ビル43階のレセプションルームで開催されたNECの記者懇談会を取材する。遠藤会長、新野社長、放送機器分野も担当されている西村常務など、全役員が出席する豪華な懇談会だ。
 席上、新野隆代表取締役執行役員社長兼CEOは『今年を振り返ると、株が急落したり、マイナス金利になったり、色々と想定外のことが起こった。世界に目を向けると、6月の英国のEU離脱や、先日の米国大統領選と、こんなことが起こった年は今までなかったのではないかという色々な変化があった。その中で、NECの2016年度は、中期計画の初年度ということで、セーフティ事業、グローバルキャリア向けネットワーク事業、リテール向けITサービス事業の3つに経営資源を集中し、社会ソリューション事業のグローバル化を推進していく。少しスピードは遅いなと思うが、少しずつ実績も出てきており、方向としては間違っていないと思うので、これからもますます、これらま事業に注目していきたい。そして、今年はAI、IOTの正にデジタル産業革命といわれていることが、始まったと感じられる1年だった。AIの世界は、今まではブームが来ても、CPUの能力そのものが追い付いていなかったこともあり、下火になってしまった。これからは、下火になることはなく、ますます世の中がAIとIOTによって大きく変化する時代が、これからどんどん進むと考える。そういった中で、NECもAIとIOTにも大きく力を入れており、お客様、大学等の研究機関など、色々なところと競争をしながら新しい活路を作り上げていきたい。それにより、社会創造型企業に変わっていきたいと思う。』とあいさつした。



 この懇談会の会場のレセプションルームは、NECの三田の本社の最上階で、目の前の東京タワーから、かなたのスカイツリー。反対側にはレインボーブリッチと、東京の夜景が楽しめる。お料理も豪華でおいしい。何よりうれしいのは、焼酎のセレクションに魔王が用意されていること。西村常務に、IPの取り組みをお聞きしつつ、おいしい料理とお酒を楽しんだ。

2016年12月10日(土)
ふるさと納税の新巻き鮭が届いた
 筋肉バカの祭典に一銭でも税金が使われないようにする、ささやかな抵抗としてふるさと納税に励んでいるが、夏前に申し込んでおいた北海道の日高町から、3kg近い新巻き鮭が届いた。今年の新物が獲れ次第送りますという連絡をうけていたので、そろそろと思っていたのでこれは嬉しい。早速焼いていただくと、スーパーで売っている塩鮭とは次元の違うおいしさ。地方の発展に貢献してよかった。
 テレビでバッハと森のツーショットを見ていると、時代劇の悪代官と越後屋の『お前も悪よのー』、『お代官様ほどでは』というお決まりのセリフを連想してしまう。実にピッタリのキャラだ。さて、今年のふるさと納税も、今月いっぱい、駆け込みで十勝牛のステーキとハンバーグを申し込んだ。筋肉バカの不要施設より、地方の活性化に税金を使ってほしい。

2016年12月8日(木)
銀座αプラザとヌーベルアージュ8K編集室
 今日の午後はスケジュールがいっぱいだ。まずはソニーマーケティング㈱が銀座に開設した、プロフォトグラファー・ビデオグラファーから一般のユーザーまで、デジタル一眼カメラ αのユーザーの活動をサポートする『α Plaza』を取材する、銀座を皮切りに、大阪、名古屋、福岡、札幌の全国5か所のソニーストアに順次オープンするという。その第一弾として、銀座の『α Plaza』を8日オープンした。αプラザは、新製品体験をはじめとした製品購入前のコンサルティングから、メンテナンス、セミナー等の購入後の手厚いサポート、そして作品を発表・鑑賞するギャラリースペースまで、αユーザーの創作活動を支援するワンストップサービスを提供する場となる。
  α Plazaのオープンに際し行われた会見の席上、ソニーマーケティング㈱代表取締役社長の河野弘氏は『デジタルカメラ市場は金額ベースでは縮小しているが、高級コンパクトカメラとフルサイズのレンズ交換式カメラは伸びている。ソニーでは、市場を牽引するフラグシップ機としてα7RⅡ、α7SⅡを市場展開、多くのプロから高い評価を得ている。2014年にスタートしたプロサポートの会員数も急速に拡大し、2016年12月は前年同月比の2倍の会員加入数となった。プロに向けてのサポート・提案も強化している。αの挑戦は、過去にない新たな価値を提案し続けること、将来にわたってカメラシステムを発展・強化すること、カメラユーザーの創作活動を支援することで、その支援を行う場としてα Plazaを全国5か所のソニーストアで展開する。コンセプトは、プロフェッショナルをはじめとした、すべてのαユーザーが創作活動のサポートをワンストップで受けられる場、そしてソニー・イメージング・プロ・サポートで培われるプロクォリティの体験・サービスをすべてのαユーザーに提供する場としたい。』とコメントした。



 『α Plaza』では、αユーザー向けの共通サービスとして、①新製品体験、②αテクニカルアドバイザーによるコンサルティング、使い方相談、メンテナンス相談。③写真・映像文化を身近に楽しむギャラリースペースを展開。プロフェッショナル向けのサービスとしては、ソニー・イメージング・プロ・サポートの場を設置。一般のユーザー向けのサービスとしては、①αメンテナンス窓口、αアカデミー等を展開する。
 


 続いて、ヌーベルアージュ㈱が、このほど渋谷区宇田川町の下田ビル内に開設した8K/HDR編集および22・2chのモニタリング環境を備えた8K編集室『Edit 8K HDR』取材する。同社は、NVC㈱グループのポストプロダクション部門で、スタジオ技術やENG技術サービスを行う㈱ヌーベルバーグ、制作等を行うヌーベルメディア㈱と合わせて映像サービスのワンストップソリューションを提供している。



 今回運用を開始した8K編集室は、メインの編集システム/グレーディングシステムにSAMのQuantel Rio 8K、8KレコーダーにパナソニックのSHV P2レコーダーAJ‐ZS0500、8KモニターがシャープのLV‐8500(85インチ)、4KマスターモニターがソニーのBVM‐X300、さらにサブの4K編集システム/グレーディングシステムにAvid社のMedia Composer、ブラックマジックデザイン社のDaVinci Resolve Studio、Adobe社のAfter Effects、朋栄の広色域・HDR変換プロセッサーLMCC‐8000、また22・2ch再生システム等を設置している。さらに、編集室とマシンルームに隣接して編集室の効率的な作業を支援するインジェストルームを設置しており、ここで各種信号のインジェストやトランスコードを行うシステムとしてNHKエンタープライズが開発したnep infiniシステムおよびカラーフロント社のTranskoder、8K素材のLTOバックアップシステム、さらにカラーグレーディング作業用端末等を設置している。また、システムは全て12G‐SDIで構築されている。



 また、同社は8K編集室の開設にあたって、8Kで制作した素材が4K、HDでも利用可能かを検証するため、ワンストップの制作ソリューションを生かした8K/HDR検証コンテンツ『笠間』を制作し、11月に行われた内覧会やセミナーの場で披露した。今回の作品では、8K作品ながら、あえてHDの手法で編集したり、40文字以上のテロップを入れてHDにダウンコンしたり、さらに2020と709の色域の違い、HDR/SDRの違い等の多くの検証を行い、今後8Kコンテンツを4K、HDコンテンツにどう使っていくかの研究材料とするとともに、今後検証結果をセミナー等で発表していきたいとしている。特にノイズやフレアの除去にはRioのプラグインのNeat Videoが威力を発揮したという。なお、撮影はF65 RAWおよびRED Heliumで行われた。



 編集室について常務執行役8K室担当の鈴木明氏は『2020年の東京オリンピック招致の決定により、総務省のロードマップに乗り4K/8Kの取り組みのなかで8K編集室の導入を決定した。4Kに関しては2年前から取り組みを開始し着々と準備を進めていた。今回の編集室のコンセプトは、8Kに加えて4K素材に関してはRAW収録の素材や、カラーグレーディングを行う作品はこの部屋を使用し、XAVCの4K素材はAvidの4K編集システムと使い分けの提案を行っている。』と語った。

2016年12月7日(水)
家族の忘年会はフグのフルコース
 毎年恒例となった、、長女夫婦、次女夫婦を招待しての一族の忘年会。今年は孫も生まれて一人増えてめでたい忘年会となった。
 会場はなじみの新宿のフグ料理店、11日までの忘年会先取りのお得なコースを予約していた。テッサ、唐揚げ、てっちり、雑炊とフグのフルコースを堪能、楽しい忘年会となった。

2016年12月6日(火)
日本プロ音楽録音賞
 業界5団体で構成する第23回日本プロ音楽録音賞運営委員会が主催する『第23回日本プロ音楽録音賞授賞式&パーティ』の取材に東京・目黒の目黒 雅叙園へ行く。
 授賞式の冒頭挨拶に立った内沼映二運営委員長(一般社団法人 日本音楽スタジオ協会名誉会長)は『プロ音楽録音賞も今年23回目を迎えた。応募総数も昨年同様の100作品が集まった。会場も、2年ぶりに雅叙園のカシオペアに戻ってきた。今年改装して、音響的に素晴らしい会場となった。また、オタリテックから今夏発売されたGENELECの1234Aというスタジオモニターをお借りできた。これはDSPを使用して会場の音響空間を計算して自動的に音の計算をしてくれる賢いスピーカーで、受賞作品を聞いてほしい。』と語った。



 贈賞式では、CD部門、ハイレゾリューション部門、放送部門から計12作品の優秀作品、審査員特別賞1作品とベストパフォーマー賞1作品および新人賞2作品が選ばれ表彰された。このうち放送部門では、放送部門「2chステレオ」では最優秀賞に、NHKの2015年10月14日放送「第14回東京ジャズ Vol.2」より「CONCERTO FOR PIANO&ORCHESTRA 第3楽章 A NEW DAWN(新しい夜明け)」ボブ・ジェームス&東京フィルハーモニー交響楽団で、NHKの北島正司氏、満尾智子氏、松藤伸也氏、㈱SCIの宮下真理子氏が、優秀賞はTBSテレビ2016年7月16日放送「音楽の日」より「大空と大地の中で」松山千春で、㈱TBSテックスの相馬敦氏、㈱TBSテレビの森和哉氏、エフエム東京が016年6月25日放送の「KIRIN BEER "Good Luck" LIVE」より「Life is Beautiful」平井大で㈱エフエム東京の秋山拓也氏が受賞した。また、放送部門「マルチchサラウンド」の最優秀賞はNHK2015年9月28日放送「プレミアムシアター」より「新国立劇場公演 歌劇「沈黙」」より「第2幕 第14場 牢」で㈱NHKメディアテクノロジーの山縣淳一氏、    NHK長野放送局の松本靖司氏が受賞。審査員特別賞にスカイ・エー2016年1月4日放送「第28回全日本マーチングコンテスト」より「Moonlight Serenade~Swing Swing Swing」玉名女子高等学校で朝日放送㈱の神田雅之氏、山中康男氏、㈱アイネックスの清水俊孝氏が受賞した。

2016年12月4日(日)
川越で本年初の忘年会
 昨日大阪出張から戻ったところだが、今日は昔のPTA仲間の忘年会、しかも会場は小江戸川越だ。最近は、川越にも、中国人観光客が出没しうるさくなっている。
 実は、主催するビデオクラブの新年会と撮影会を川越でするので、待ち合わせ場所等をロケハンしようと早く出るつもりが、出張の疲れもあって、なかなか腰が上がらず、15時半に川越到着。すでに日が傾きかけていた。時間もないので、好物の結び豆と蔵里のオセンべを大人買いして忘年会場の居酒屋へ行く。
 


 今回の居酒屋は、ちょっと変わった創作料理のお店。入口の難易度がかなり高いが、店中のゆったりしていた。幹事の木村君が3時間の飲み放題コースを予約したので、ゆっくり飲めるが、みんな最初からペースを上げている。こちらは、お疲れ気味で、亀さんペース。



 コースは、なべ料理からスタートして、新鮮なお刺身や、マグロのテールのイタリアン風の煮つけ、ベトナム春巻きやシラスが山盛りのピザ、さして鳥の丸揚げとかなりのボリュームでおいしい。



 デザートは、花火付きのアイスクリームの盛り合わせ。今年最初の忘年会は、大盛り上がりであったが、飲みすぎで幹事がダウンしてしまい、そのあとが大変なことになってしまった。

2016年12月3日(土)
京都洛北、一乗寺界隈散策
 今日は土曜日。久しぶりに京都でも散策しようと考えていたが、最近はどこに行っても中国人だらけで、初冬の京都の雰囲気を味わうどころでない。紫禁城にいるみたいになってしまった。色々考えた結果。京阪のホームページお勧めの一乗寺~修学院コースを散策することに決めた。ホテルのある扇町から京阪始発の淀屋橋はちと遠いので、阪急特急で四条河原町、京阪四条から出町柳、叡山電車で一乗寺へ向かう。ここまでくると、騒々しい中国人はほとんどいない。
 


 一乗寺といえば、宮本武蔵と吉岡一門の最終決戦の場。1対100の決闘ともいわれている。地名となった一乗寺は平安時代に荒廃して、地名だけ残ったらしく、決闘が行われた時代にはすでになかったらしい。映画では、山の中から平地に駆け下りた武蔵の奇襲が描かれていたが、現在は坂の中腹の住宅街に、決戦の場の石碑と、何代目かの下がり松が植えられていた。



 まずは京阪のHPのガイドに従って金福寺へ。参拝客は誰もいない。ここは、与謝蕪村のお墓や芭蕉庵のある境内の高台から、紅葉越しに京都市街を一望できるお寺。



 境内のもみじが美しい。「花の生涯」のヒロイン村山 たか女は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられ ここで入り尼として明治9年まで14年間すごし、当寺で生涯を終ったという。本堂には、蕪村や村山 たか女ゆかりの品が展示されていた。



 続いて 詩仙堂へ。ここはメジャーな観光スポットだけあって、たくさんの参拝客。騒々しい中国人も多少いた。「詩仙の間」から見る庭園の紅葉は横長に連なり、絵画のような美しさで、でこぼこの土地を生かした庭園には白砂が敷かれ、紅葉とのコントラストが楽しめるとガイドには書いてあったが、やたらと半紙に墨汁で殴り書きした張り紙が目立ち、興ざめしてしまった。有名観光スポットなら、もう少し配慮がほしい。



 続いて詩仙堂の隣の八大神社をお参りする。宮本武蔵が吉岡一門との最終決戦の前に祈願したとも伝えられる由緒ある神社。到着すると、ちょうど結婚式が終わったところらしく境内は新郎新婦の撮影会場となっており、残念ながらゆっくり参拝ができなかった。



 暖かい日差しのの中を歩いて圓光寺へ。ものすごく広大な敷地を持つお寺だ。山門を入ると枯山水の「奔龍庭(ほんりゅうてい)」がある。なかなか現代的なデザインのお庭で、面白い。、書院前には紅葉と杉苔が美しい「十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)」があり、澄んだ音色を響かせている。また、村山 たか女のお墓や、山の上には徳川家康のお墓まであった。



 最後の訪問スポットは、急な坂道を登り曼殊院へ行く。ここもメジャースポットだけあって、拝観料は600円と高額だ。境内には枯山水庭園があり、紅葉の時期には白砂と杉苔と紅葉が見事なコントラストを見せるらしいが、すでに落葉の時期となっていた。
 結論から言えば、最初に訪れた金福時は拝観料が400円と一番安かったが、一番見ごたえがあった。
 一乗寺の駅近くの洋食屋でメンチ定食、これがビックサイズでびっくり。叡山電車、京阪、地下鉄と乗り継いで京都駅。京都駅で551の豚まんとシュウマイをゲットして裏技チケットのぞみのグリーン車で帰宅した。

2016年12月2日(金)
神戸でメディアエッジとグラスバレー取材
 大阪出張二日目。今日は場所を神戸に移し放送機器メーカー2社を取材するスケジュールだ。昨日、東京を出たときは冷たい雨が降っていたが、大阪は昨日も今日も良い天気だ。梅田から阪急神戸線の特急で三ノ宮を目指す。JRより時間はかかるが、鉄ちゃんとして阪急電車は魅力的だ。三ノ宮に近づくにつれ、山が近くなり紅葉がきれいだ。
 三ノ宮のポートライナー乗り場でF記者と待ち合わせて、まずはメディアエッジにお邪魔する。時間が早かったので、歩いてメディアエッジのある神戸商工貿易センタービルへ、日本で霞が関ビルに続いて2番目に立った高層ビルとのこと。阪神大震災でも、ビクともしなかったという。
 メディアエッジでは、藤原社長、遠藤取締役、阪本技術開発本部長にお話をお聞きした。



 インタビューでは、衛星通信の受信ボードにデータ通信機能を付加してデータ配信を行う仕組みのビジネスからスタートして、それが映像の配信となり、デジタルサイネージへと発展していったお話や、サミットでのセキュリティのインフラ構築のお話しなど多くの興味深いお話をおききできた。
 また、開発中のいろいろなシステムも見せていただき、大変面白い取材をさせていただいた。詳細は、月刊放送ジャーナル新年号をご期待願いたい。


 
 メディアエッジのオフィスからは、今晩からスタートする神戸ルミナリエのメイン会場を眺めることができた。開催中は、周辺の道路が閉鎖されて、一方通行になってしまうため、地元の住人は大変不便な生活を強いられるという。



 メディアエッジのご厚意で、三ノ宮の有名レストラン『神戸デュシャン』で、名物の煮込みハンバーグシチュー仕立てをいただく。さすがに名物だけあって、ハンバーグとシチューのハーモニーが絶品で、大満足のランチとなった。



 続いて、JRで神戸駅へ移動してグラスバレーを訪問。ストラテジックマーケティング エディティングシステムズVPの 竹内 氏、ディレクターの片岡氏、プロダクトマネージャーの 粟島氏にEDIUSの新バージョン8.3を中心にお話を伺う。今回のアップデートには、オプティカルフロー技術によって実現する「ハイクオリティースローモーション」やユーザーからのフィードバックに応えた数多くの新機能が含まれているという。インタビューの後半は、取材というより情報交換会となってしまった。
 神戸での取材も終わり、夕方にもなったので尼崎(園田)に住む妹にも8月に孫が生まれたので、表敬訪問しようと、高速神戸駅にいく。ちょうど、梅田行の特急の発車ベルが鳴っていたので飛び乗ったが、なんか往路と雰囲気が違う。よく見たら、阪神梅田行。神戸高速は、阪神と阪急が乗り入れていたことを忘れていた。鉄ちゃん失格だ。梅田で阪急に乗り換えて園田の妹の自宅へ。長男夫婦と妹の孫が待っていてくれて、ご対面。ハトコとはいえ、あまりに似ているのでびっくりした。こうして、大阪二日目の夜も更けていった。

2016年12月1日(月)
大阪でオンテックと映画テレビ技術フェア関西
 一応、大阪担当の責任者なのだけど、大阪のF記者もベテランとなり十分仕事をこなせるし、経費節減の折、以前のようにちょくちょく大阪にも行けなくなった。8月以来、久しぶりに大阪に行く。前回はお盆で使えなかったJR東海の格安出張パックの裏技で、7時発ののぞみのグリーン車で大阪を目指す。グリーン車に乗ってしまうと、なかなか普通車には乗る気がおこらない。
 新大阪着は9時35分、いつもは会社に始業時間の10時半に行っているので1時間も早く仕事スタート。支社に行ってももったいないので、関西の放送機器メーカー・オンテックにお邪魔する。御堂筋線を江坂で降りて徒歩10分、10時ピッタリにオンテックに到着した。



 オンテックでは、中山社長、井関事業ユニット長、加藤氏、坂口氏に同社の最近の状況、新製品の取り組み等についてお話を伺う。オンテックといえば、デジタルビデオハードディスクレコーダーが代名詞となっているが、最近では関西テレビと共同開発した、万能メディアプレーヤーのカメレオンや、スマホから動画を無線でダウンロード可能なチョイパックが好調とのこと。実場、同社のメインの事業がプリント基板製造ということを初めて知った。このような、技術的背景があるので、いち早くユーザーの要望に応えた新製品開発が可能とのこと。INterBEEで発表した新製品である、パソコンを使用しないファイル転送システムチョイポストの説明とデモを見せていただき同社を後にする。取材の詳細は、月刊放送ジャーナル新年号をご期待願いたい。



 大阪支社でF記者と合流し、ランチは天六のアーケードの一本奥の路地の中華料理店で、マーボ豆腐定食。成都で食べたマーボ豆腐には及ばないが、結構山椒が聞いていて、ヒーヒーいいながないただく。癖になる味だ。F記者も食べたかったとのこと、テレパシーが聞いたようだ。
 ランチを終えて、近くのカンテレ扇町スクエア3Fクリエイティブネットワークセンター大阪メビック扇町でMPTE=一般社団法人日本映画テレビ技術協会大阪支部が開催している、『映画テレビ技術フェア関西2016』を取材する。
 ちょうど今日のセミナーの第一部のソニービジネスソリューション㈱取締役バリュー・クリエイション部門部門長の梶田浩至氏による『HDRの概要と制作ワークフロー』が始まるところだったので受講する。同セミナーでは、HDRの概要および制作フロー・対応機器について紹介した。



 次の講演まで時間があったので、3階で行われている展示会を取材する。展示会は、昨年は講演会場だったスペースまで使用して、会場を拡大して開催していた。会場の中央にはカメラコーナーを設置して、同一の被写体により各社のカメラが比較できるような展示を行った。各社のブースは狭いながら、要素の詰まった展示を行っており、密度が濃く面白かった。
 講演の第二部は、監督・特技監督の樋口真嗣氏による『シン・ゴジラ 樋口監督・特技監督トークショー』で、特撮技術と監督の立場から、現場で苦労された、さらに裏話などを講演された。ものすごく楽しい内容だったが、WebアップはNGとのことで割愛する。



 懇親会まで時間があったので、宿泊場所の東急レイホテルに荷物を置きに行く。会場から徒歩10分の近さだ。最近は、大阪のホテルをとるのが難しくなったが、出張パックを使用すると簡単にとることができるのがありがたい。
 18時過ぎに会場に戻ると、樋口監督と毛塚事務局長、大阪支部の方々で懇談しているというので、懇談会場に顔を出す。毛塚さんから鉄ちゃんと紹介されたのがツボにはまって、樋口監督といろいろな鉄話でもりあがったのだけど、ここと紹介できないのが残念だ。
 大阪最初の夜は、思わぬ充実感を味わうことができた。





 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。




 
大阪支社F記者のHP





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