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そめちゃんのSCOOP日記

BIRTV出張記
Web配信事業者が4K中継車や大量の4Kカメラ導入

NAB出張記

ペルー出張記

ブラジル出張記



2016年10月27日(木)
朋栄InterBEE説明会とMPTE贈賞式
 ㈱朋栄が恵比寿の本社で開催した『InterBEE2016事前説明会』を取材する。説明会の冒頭挨拶に立った清原克明社長は『9月末で45期が終了、業績としては受注計画、売上計画ともに期首計画をほぼ達成できたが、利益面では為替レートの影響を多少受けている。いずれにしろ、計画を達成した勢いを借りて、46期、さらに5年後、10年後、さらに将来にわたり会社として永続していける体制を目指していきたい。国内ビジネスの状況は、今年は45周年記念の内覧会を本社を皮切りに札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡と全国で展開し多くのお客様に来訪していただき、色々な情報をいただいた。近況の案件としては、名古屋の中京テレビの新社屋が佳境を迎えており、当社も責任の重い多くの重要システムに関わっている。テレビ東京の新社屋にも、報道の配信システムとして、ルーターを中心とした多数の周辺機器を採用していただいた。また、当社は、CG、テロップ系を得意としており、これらの案件、新社屋関係の提案、報道系、制作系のサブの提案等を2020年に向けて放送局関係に行っていきたい。また、当社の高速度4KカメラFT-ONEが今年夏の大型国際スポーツイベントをはじめ多くのイベントで使用された。このたび、米国テレビ技術科学アカデミーからエミー賞を受賞した。グループとして再度目、単体では初の受賞でうれしく思っている、近い将来への取り組みとしてIPの取り組みを加速、ビジネスパートナーとの取り組みも加速していきたい。』と同社の近況について説明した。



今年のInterBEEでは、既報の通りブースを6つのエリアに分けて展示を実施。先端技術展示エリアではね12G‐SDIやVoⅠP関連機器を展示し、定期的にプレゼンテーションを実施。スタジオソリューションエリアでは、ステージを使用し新イメージャーを搭載したFT‐ONE-LSを実機展示。スタジアムソリューションエリアでは、場内送出用設備に向けたシステム展示、フローベル社12Kカメラ、VGI社スポーツ向けソリューション展示を実施。スタジオソリューションエリアでは、放送局のスタジオを想定しHVS‐2000の新コントロールパネルやビデオ再撮システムFLEXaVISION、さらにカナダのDejero社のIP伝送ソリューション、バーチャルシステム、新型ビデオスイッチャHVS-490等を展示。配信ソリューションエリアでは、フレームレートコンバータ、インジェストエンコーダ、4K素材伝送システム等を展示。アーカイブソリューションエリアでは、LTOアーカイブレコーダ/サーバー、クラウド素材管理システムを展示する。



 続いて、東京・六本木アカデミーヒルズ49オーディトリアムで開催された、MPTE AWARDS 2016 第69回表彰式を取材する。
 表彰式は武田信二会長の挨拶ではじまり、「新会友」「第45回柴田賞」「第45回小倉・佐伯賞」「第26回鈴木賞奨励賞」「第69回映像技術賞」「第34回青い翼大賞」「第69回技術開発賞」「第19回 経済産業大臣賞(日本映画テレビ技術大賞)」の表彰が行われた。

 経済産業大臣賞(日本映画テレビ技術大賞)は、「ハイブリッドキャスト対応 MPEG-DASH 動画視聴プレーヤーの開発」NHK 放送技術研究所/西村 敏 氏へ贈られた。 

2016年10月23日(日)
またまた孫のおもり
 またまた週末、娘夫婦が孫を連れてやってきて、孫を預けて家探し。いよいよ絞り込んだようで、不動産屋さんと値段交渉に入っているらしい。近所に越してくる日も近いかもしれない。今回は、娘夫婦のリクエストでくら寿司へ。こちらは、先日も行ったばかりなので、もっぱら孫のおもり。ファミレスというか回転ずし初デビューとなった。

2016年10月20日(木)
JAVCOMセミナー
 JAVCOM=NPO法人 日本ビデオコミュニケーション協会が港区西麻布の富士フイルム西麻布ホールで開催したJAVCOM第146回セミナー『近未来映像技術~時代をよむ!明日はもっとおもしろい~』を取材する。業界関係者約140名が参加した。
 セミナーの冒頭挨拶した大竹和夫副理事長は『今回は今までのJAVCOMのセミナーを超えた内容で、《明日はもっとおもしろい~》と言っても先生方の講演を聞かないとわかりませんが、皆さんの想像を超える内容のセミナーをお送りしたいと思います。本日のセミナーの内容を技術研究委員会のメンバーで考えました。去る6月、政府が新たな成長戦略として2020年までに名目GDPを600兆円を目標とした官民戦略プロジェクト「日本再興戦略2016」を閣議決定しましたが、この中で成長戦略としてIoT、AI、VR等を中心に第4次産業革命の活用が重視され2020年までにこの分野で30兆円の付加価値創出を目指したいとされました。そういうバックグランドがあり、本日のセミナーを企画しました。これからは、従来の映像・音声にプラスしてITというジャンルも切り開いていこうと考えています。今後のビジネスヒントに、少しでもお役に立つセミナーを今後も企画、開催していきます』と挨拶した。



 講演の第一部は基調講演『VR技術とビジネス』で㈱ソリッドレイ研究所代表取締役社長の神部勝之氏が講演。第二部は『オリンピック放送のトレンド』でパナソニック㈱AVCネットワークス社オリンピック事業担当の山本耕司氏が講演。第三部は『コンテンツが繋げる未来のデジタルプロモーション』で㈱グミ代表取締役の小山欣紹氏、部長プロデュサーの西謙翼氏により、VRとMR(ミックスド・リアリティ)のビジネスモデルが紹介された。第四部は『3Dホログラム映像技術の可能性』で㈱シネ・フォーカス取締役の八重垣圭氏、経営企画部経営推進課課長の市川雅士氏が、ホログラムを使用したステージ演出や、小規模、製品展示等での展開について講演を行った。第五部は『VRライブストリーミング《SHINOBIシステム》で体感』で㈱ナイス・デー代表取締役の西村敬喜氏、VRテクニカルディレクターの百瀬賢氏、VR&ストリーミング配信テクニカルディレクターの西村昂氏が実際にシステムを持ち込んで、システムの説明とデモを行った。また、講演途中の休憩時間には展示スペースでヘッドマウントディスプレイデモをや、ホログラムの小規模、製品展示などが行われた。

2016年10月18日(火)
忍野八海と箱根ガラスの城
 夏休みをろくに取っていなかったので、下の娘夫婦とドライブに出かける。最終目的地は、毎日新聞の販売店でいただいたベネチアンガラス展の開催されている箱根ガラスの城。直行してもつまらないので、新道ができて家から20分となった調布インターから中央道に乗り、山中湖まで突っ走って、まずは忍野八海へいく。ついたときは、まだ早かったのでじっくり写真撮影できたが、そのうち中国の団体様のご到着で、一挙に王府井になってしまった。



 御殿場を抜けて、箱根のガラスの城へ。実は何回も前は通っているが、入るのは初めて。狭いスペースながら、建物のレイアウトが絶妙で、鉄道模型のジオラマづくりの参考になった。ベネチアンガラスのコレクションはなかなか見ごたえがあり、期待していなかっただけに楽しめた。



 せっかく仙石原に来たので、すすきの原を見学。無料の駐車場が用意されていたが、結構遠い場所で歩いて15分ぐらいかかってすすきの原に到着。ここでも中国人団体が騒ぎまわっており、秋の風情を感じるどころではない。



 芦ノ湖で、観光地値段の1500円のビーフカレーを食べて、最後の訪問地は箱根のパワースポット箱根神社。神水の位置に新な建物を建てており、場所が移動。神水をペットボトルにくんでお土産にする。
 帰りは、旧道で箱根湯本に降りて、小田原厚木道路、圏央道、中央道経由で、調布で降りて自宅へ。娘の亭主が半分運転してくれたので楽々観光を楽しめた。
 疲れたので、夕食はくら寿司へ。思いっきり寿司を食べても、箱根のカレーより安かった。

2016年10月16日(日)
新高梨
 日大芸術学部時代から何かと面倒を見ていた、韓国からの留学生のうんちゃんが就職した制作会社から、大きな段ボール箱が届いた。社員の家族あてに会社からのプレゼントらしいが、韓国へは遅れないといわれ我が家におくっていただいた。



 中を開けると、巨大な梨が6個入っていた。新高梨というらしい。インターネットで調べてみると、なかなかの高級ブランドなようで、味も抜群。娘に見つかって持ってかれたりして、あっという間に無くなってしまった。

2016年10月15日(土)
川越祭り
 良い天気が続いている。今日は、川越祭り、いつものPTA役員仲間が集まり、恒例の祭り見物ならぬ、ノンストップの飲み会。例によって、市内のテーブルのあるお休みどころをはしごしての宴会が続行する。



 今回はリコーのシータを持参し、360度のバーチャル映像で、山車のひっかわせを撮影しようかと考えていたが、集まったとたんに地ビール、地酒攻撃で動くのが億劫となってしまい、結局ろくな映像が撮れなかった。最後は、いつもの居酒屋・天海で打ち上げ、お疲れ様でした。

2016年10月14日(金)
フジメディアテクノロジー4K中継車とAvidセミナ
 午前中、㈱フジ・メディア・テクノロジーが運用を開始した、ネイティブ4K中継車を、制作技術センター制作技術部長の田原氏、映像技術の古谷氏、常任顧問の大森氏に取材する。
 同社は、八峰テレビとフジライティング・アンド・テクノロジーが合併して誕生した会社で、新会社となって初の中継車の導入となった。



 新中継車のコンセプトは、ネイティブ4Kで、システムに関しては周辺環境も考慮してIP仕様ではなく、2SIの3G-SDI×4のベースバンドで構築している。インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。



 午後は、アビッドが東京ミッドタウンのホール&カンファレンスルームで開催した『Avid Post IBC』を取材する。東京ミットタウンといっても建物が複数あり、なかなか会場がわからなくて苦労した。



 Post IBCでは、IBC2016の最新情報、Avidのメディアセントラルプラットフォームおよびアライアンスパートナーの説明が行われた。続いて、アドビの古田氏をゲストに迎えて、アドビのPremier Pro CCとメディアコンポーザーのメディアセントラルを使用した連係のデモ。NHKメディアテクノロジーの馬場氏による、メディアコンポーザーを利用した8K
制作等の講演が行われた。

2016年10月13日(木)
クォンテルユーザー会
 SAM=スネル・アドバンスト・メディア㈱が、東京・六本木のベルサール六本木で開催した、『Quantel Rioユーザー交流会』を取材する。。
 交流会の冒頭、三瓶宏一社長は『昨年IBCで社名がスネル・アドバンスト・メディアに変更された関係で、日本も会計年度終了を機に株主総会を開き正式に10月1日から《スネル・アドバンスト・メディア㈱》に変更した。今まではクォンテル系100%だったが、今後はスネル系のソリューションも増やしていきたい。』と挨拶しIBCで発表した新製品等について説明した。。



  続いて挨拶に立った森正司氏は『Quantel Rioのターンキーシステムは、2Kが7セット、4Kが31セット、8Kか5セットの合計43セットが福岡、大阪、名古屋、東京、福島、秋田、青森で稼働している。』と実績を説明し、出力カードやストレージ、コントロールパネルのアップグレードの提案を行った。続いて、デモを交えた新機能についてデモを交えて説明が行われた。



ユーザー会の最後に、音響ハウスの織田泰光氏、ソニーPCLの山崎晴康氏、パナソニック映像の入倉譲二氏、SAMのデイモンホーキンス氏、三瓶宏一氏による『各社における4Kワークフローについて』をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、引き続き懇親会での情報交換が行われた。

2016年10月12日(水)
さくら映機8K編集システム
 渋谷のさくら映機を訪ね、TS部主任の岡田裕氏に、同社が先日閉幕したリオデジャネイロ五輪においてNHKが行ったSHV試験放送およびパブリックビューイングの当日ハイライト番組制作を、8K収録ユニットおよび8K Prunusを使った追っかけ編集によって実現したと発表したシステムの、開発の経緯、概要、今後の展開を取材する。



 8K Prunusは、パナソニックのデュアルグリーンのAVC Ultraをネイティブで編集するため、4台のユニットを内蔵したブレードサーバーが2式、8台のユニットでデコード処理を行っており、その4台ずつのデコードユニットをまとめるプロセスユニットが2台、さらに2系統をまとめるコントロールユニットが1台の、合計11台のPCで構成され、これにより8K素材3ストリームのリアルタイム編集を実現している。開発の時は、スタンドアローンのPCを15台ほど並べて並列処理する仕組みを開発して、徐々に小型化して、最終的にここまできたという。
 このようなシステムとしたのは、取って出し編集をするとなると、自社コーデックや非圧縮を使えば楽ですが、フォーマットをネイティブに扱えるのがワークフローとしては理想の形になるためとのことだった。
 インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。

2016年10月9日(日)
孫のおもり
 品川の旗の台に住んでいる娘に子供が生まれ、車で1時間余かかるのは不便すぎるということで、近所に家を探しに週末になると来る関係で、週末は娘の運転手と孫のおもり役となってしまった。赤ちゃん本舗や西松屋といった、これまで、まったく縁のなかったお店にも毎週のように通うようになり、生活が一変してしまった。でも、孫の世話は楽しいもので、早く近所に越してきてほしい。

2016年10月7日(金)
メダリストパレードとキヤノン内覧会
 今日は銀座で。リオオリンピック、パラリンピックのメダリストのパレードがあるので、地下鉄の銀座駅の出口が閉鎖されており、いつもの通勤路が使えない。筋肉バカのおかげで迷惑な話だ。こんなのに3兆円使おうなんて、とても許せない。東京都に税金を使わせない唯一の防衛手段は、ふるさと納税しかない。今年も、全枠地本の活性化に使ってもらおう。
 とはいっても、会社の近くをパレードするので、ちらっと見に行った。前回より人手は少ないようで難なく銀座通りでパレードを見学できたが、なかなか出発しないのにはまいった。



 夕方は、品川のキャノンマーケティングで行われた、IBCで発表した新製品の内覧会を取材する。今回、キヤノンは意欲的な新製品を発表した。



 内覧会では、EOS C700やスタジオ用の4Kボックスレンズ、新型のマスターモニター等の新製品が展示され、同社の取り組みをお聞きすることができた。

2016年10月6日(木)
国際精華とエキスプレス4K中継車
 今日は一日予定がびっしりだ。午前中、錦糸町の国際精華を訪ね、呉会長、浅沼社長、内倉技術部長に、4Kカムコーダーの開発の経緯、現在開発を進めているハンドヘルドカメラの進捗状況についてお話を伺う。
 錦糸町は、大昔、高校生や大学生の頃、駅ビルにステーションホビーという輸入プラモデルを扱っている模型屋さんと、ヒカリカメラという、8ミリフィルムカメラの専門店があったのでちょくちょく通っていたが、駅の外に出たのは、なんと今回が初めてとなった。駅近くに国際精華ビルという自社ビルを構えている。ここでせ、3人にお話をうかがった。



 同社が開発した4Kカムコーダーは、B4マウント、2/3インチCMOS 4板式、記録メディアにはiVDRおよびiVDRライクのSSDを使用する。4板式ということでピンと来られる方もいると思うが、カメラ部分は日立国際電気が供給、この小型のボディにCCU部分と、記録部分も組み込んでいる。iVDRのスロットは2機備え4KとHDの同時記録も可能となっている。



 一方、ハンドヘルドカメラは、HDの専用機で、記録メディアには、ことらもiVDRを使用する。中国は、かつては小さいカメラで取材すると要人が怒るので、ショルダータイプのカメラしか売れないと言われていたが、最近はハンドヘルドが大きな市場になっているという。
 インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。



 会社に戻り、一仕事済ませて、麹町のむエキスプレスの東京事業本部を訪ね、執行役員の加藤寛治氏に、同社がこのほど導入したネイティブ4K中継車の取材を行う。



 ㈱エキスプレスは、このほど808号 4K大型中継車『EX-FOUR』を完成、10月10日のライブ収録から運用を開始した。
 導入した『EX-FOUR』は、4Kネイティブのシステムを搭載し、広い車内スペースおよび制作環境を確保し、さらに持ち込み機材の多様性に備え、VEルームにユーティリティスペースを確保し、容易な機器セッティングを実現している。インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。

2016年10月3日(月)
CEATECメディアコンベンションとレセプション
 CIAJ=一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、JEITA=一般社団法人電子情報技術産業協会、CSAJ=一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC JAPAN実施協議会は、4日から7日までの4日間、幕張メッセで、『CEATEC JAPAN 2016』を開催するが、開催前日の3日、会見およびメディアコンベンションを幕張メッセで開催した。
 会見の席上、JEITAの長尾尚人専務理事は『今年のCEATEC JAPANは、コンセプトと展示内容を180度変えた《CPS/IoT Exhibition》に大きく舵を切り、未来を見据えたコンセプトや新しいビジネスモデルを発信する場として、ライフスタイルと産業構造を変える可能性を持つCPS/IoTの《テクノロジーショーケース》に生まれ変わります。展示会場を先端技術の活用シーンごとに「社会エリア」、「街エリア」、「家エリア」、「CPS/IoTを支えるテクノロジー・ソフトウェアエリア」の4つに分け、将来的にCPS/IoTがどのようにライフスタイルを変えていくのかが体感できる構成になっています。』と挨拶した。



今年の出展者数、昨年比22%増の648社/団体、海外出展者数は24カ国/地域から195社/団体で、来場者数は4日間の会期中15万人を見込んでいるという。
 14時からメディアコンベンションがスタート、開催前日だがいくつかのブースを見て回ることができる。といっても、見て回れるブースも、一部準備中だったりリハーサル中だったりで、本番取材とはいかない。ホンダのブースにあった、小型車は外装をすべて3Dプリンターで作成したという。共通のシャーシを用意して、3Dプリンターで、カスタムのボディを用意できるというものだ。
 トヨタのブースには、燃料電池車が展示されていた。40年以上前の大学時代に、燃料電池の理論は習った記憶がある。やっと実用化かと思うと感無量だ。



 ロボットは、いろいろなブースに展示されていた。左はトヨタが発表した小型のコミュニケーションロボット、話し相手を務めてくれる。右は、日立のブースにあったナビゲーションロボットだ。




 オムロンのブースには、今年も卓球ロボットが展示されていた。ROHMのブースでは、空飛ぶおりづるを実演。ラジオコントロールでは上手に飛んでいたが、ウエラブルデバイスの制御では、隣のブースの柱に引っかかってしまった。
 会見で説明された通り、従来のコンセプトから大きく転換したのは理解できたが、個人的には従来の家電ショーのほうがおもしろかった気もしないではない。生みの苦しみを実感したCEATEC取材となった。



 幕張メッセから、エレクトロニクスショー協会の用意してくれたバスで、丸の内のパレスホテルへ移動。今年のCEATECの目玉の一つである前夜のレセプションを取材。内外の政府・関係省庁・団体・企業等、多くの関係者が出席して会場は大盛況となった。
 レセプションには安倍晋三首相も列席、会の冒頭『最近は国会でもIoTや第四次産業革命について質問を受けるようになった。我が国のIT、エレクトロ産業の歴史は、戦後日本の経済成長の歴史そのもので、先週終わった朝ドラで新しい電化製品が出るたびに暮らしが豊かになってきたという懐かしい風景が描かれていた。1964年の東京オリンピック、パラリンピックが開催された年は、CEATECの前身であるエレクトロニクスショーが開催された年でもある。当時は、新しい電化製品が出るたびにワクワクしていた。日本の街並みも、当時を境に大きく変化した。三種の神器の電化製品は、日本経済を一気に世界のトップレベルに押し上げた。電化製品の成長を支えてきたCEATECが、今、従来の家電中心からIoTを中心とした社会課題の解決策の展示会に大きく変わろうとしていると聞いている。』と挨拶した。また、レセプションでは高市早苗総務大臣、世耕弘成経済産業大臣も、それぞれ祝辞を述べ、さらに50分間次々と来賓のあいさつは続き、50分後にやっと乾杯となった。

2016年10月2日(日)
丼丸のテイクアウト
 天気予報は雨のはずが良い天気の一日となった。涼しくなったので鍋でもしようとタラチリの材料を用意していたが、この暑さでは鍋を食べる気がしない。そこで、娘に聞いていた、丼丸というワンコインの海鮮どんぶりのテイクアウトの店に初めて行ってみる。驚いたのはメニューの多さ。家内は日替わり、こちらは海鮮丼のシャリと具の大盛800円を注文。なかなかのボリュームでびっくりした。ビールを飲みながら食べたら、おなかが苦しくなってしまった。

2016年10月1日(土)
月命日のお墓参り
 このところ天気が安定せず雨模様の日が続いているが、今日は何とか降らずに済みそうという天気だったので、92才の母親を連れて、車で父の墓参りに出かける。駐車場からお墓までは、何とか自分の足で歩けるが、そろそろ危ないのではという足取りだ。
 夏の間にどっと生えてきた草を抜いて、木を切って綺麗に掃除を済ませる。帰りは、いつもと違ったファミリーレストランへ。こちらは、ランチメニューのすき焼きうどんの肉大盛、母親と家内は通常メニューの和食のセットを頼んだ。母が食べきれるか心配したが、ペロッと完食、これだけ食べられれば安心だ。





 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。




 
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