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そめちゃんのSCOOP日記

2015年9月30日(水)
昭和にっぽん鉄道ジオラマ第二号
  地元の書店を覗いたらディァゴスティーニが発刊した『週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ』の第2号が発刊されていた。今回は、東京駅の中央部分と新幹線の下回り。価格は、創刊号は特価899円だったけれど、今回は1890円の定価販売になってしまった。



 とりあえず、東京駅だけは完成させたいので、3号までは買うつもり。Zゲージは1/220だけど、このま東京駅はかなり小振りになっている。それでも、二つつなげたら、それなりにカッコウがついてきた。



 新幹線も下回りをかぶせて先頭車が完成。しかし、付属のレールはローカル専用のレールのため、カーブがきつく、新幹線を載せるには、少し無理な状況となった。

2015年9月28日(月)
IMAGICA、DataGate(データゲート)赤坂を開設
 ㈱IMAGICAは、ファイルベースの映像制作を24時間サポートする新拠点『DataGate(データゲート)赤坂』を開設し、28日(月)から営業を開始した。『DataGate赤坂』は、24時間いつでも、顧客からファイル収録した映像素材を預かり、オンラインならびにオフライン編集用素材( Avid DNxHD, Apple ProResなど )に高速変換するサービスを提供する。映像制作拠点をつなぐファイル伝送サービス「HARBORネットワーク」の接続により、これらの映像素材のファイル伝送にも対応する。また、ファイル収録の業務用カメラやハードディスクなどのレンタルも取り扱い、今後は順次レンタル機材を増やし、ファイルベースの映像制作環境における様々なニーズに応えていく意向である。



 先週の25日行われた記者発表の席上、同社の藤川幸廣社長は『当社としては久しぶりに新たな映像ビジネスを開始する。当社には、膨大な映像素材が日々集まってきて、それをお客様の要求に従ったファイルフォーマットに変換する作業を毎日行っている。このサービスにおける当社の高い信頼と技術を、もっとお客様の近くで提供したいというのがDataGateというビジネスの形となっている。撮影素材をこの場でお預かりし、HARBORでポストプロや関西等の遠隔地に送ることもできるし、ここを使った色々な付帯サービスも計画している。赤坂は、そのビジネスの最初の拠点であり、年度内に二店舗目、新年度に三店舗目を開設したい。』と挨拶した。



 続いて担当プロデューサーの高橋宏明氏は『新ビジネスはDataGateの名の通り、ファイルベース化を見据えて、データの入り口、出口となれるように責任を持って対応していく。コンセプトは《番組制作におけるファイルベースフローに積極的に対応し、ファイルベース化を積極的に推進していきたい》ということで、全社一丸となって責任を持って展開していきたいと考えている』と抱負を語った。DataGateのサービスのラインナップは、顧客に近い場所での、・ファイル変換、・機材レンタル、・ファイル伝送の三つがあり、ファイル変換では、昼夜問わずの制作体制にある顧客から24時間体制で、映像素材のファイルを預かり、高速変換する体制を用意。機材レンタルにおいては、業務用レベルのカメラ、ハードディスク、メモリー等のレンタル機材を用意。ファイル伝送については、HARBORによるネットワークインフラによる伝送に加えて、ハードディスクの物理的なデリバリーも展開していく。 

2015年9月27日(日)
ドラマで学ぶ韓国語
  先日、ある会合で、大森さんに会ったら、韓国のMBCにもらった『ドラマで学ぶ韓国語』のDVDが未開封で持っており、小生が韓国ドラマファンなのを覚えていてくれて送ろうかと声をかけていただいたので、ありがたくお願いした。



 そのDVDが、午後に宅急便で到着。送られてきたドラマは第一次韓国ドラマブームを飾った名作ぞろい。さっそく、1枚見てみると、ドラマのハイライトパートと韓国語口座のパートの二本立て。時間が無かったので、ほんのちょっと見ただけだが、韓国語口座は日常会話かと思ったら、恋愛のくどき文句の解説がいきなり始まってびっくりした

2015年9月23日(水)
グレンリベット12年
  Mac Proを購入した近所の80才のお年寄りから、使いこなせないとSOSの呼び出しがあった。7月に、小生が止めたにもかかわらず購入してしまい、しかたなく編集ソフト等をセットアップしてあげた。お年寄りの自宅にお邪魔して、4K素材の取り込みから、編集、テロップや音楽入れ、そして書き出しまでを実技指導する。その場では、何とか扱えるようになったが、本当に大丈夫か心配だ。特に、4Kは書き出しのフォーマットを何にするかといった大きな課題がある。とりあえず、MPEG4のクイックタイムでの書き出し方法を教えて、HDMIで4Kテレビにつないで再生したが、本人はBDに焼きたいらしい。まだ、本当の4K BDは出ていないし、4Kで編集まではできるけれど、その後をどうするかが、大きな課題だ。
 お土産に、スコッチのモルトウイスキーの名品、グレンリベットの12年をいただいた。これは、大好きなウイスキーだ。楽しみが一つ増えた。

2015年9月21日(月)
お彼岸のお墓参り
  お彼岸ということも有り、今年90才を迎えた母を連れてお墓参りに。連休なので、関越の所沢インターを通過するコースを避けて霊園へ、途中渋滞気味な所もあったが、 いつもより10分程余計にかかっただけで霊園に到着した。



 霊園では、お彼岸に合わせて新しい礼拝所や休息室がオープン、所沢名物の焼き団子の露店等も出ていてにぎやかだ。天気も良いし、母も90才にしては足取りも軽く歩いている(白い服の方。霊園には彼岸花が咲き誇る場所もあったりして、散歩コースとしても楽しめる。



 帰りは、いつもの銚子丸でランチ。一昨日は、娘夫婦に蔵寿司でご馳走になったが、100円寿司と比べるとねこちらの方が美味しい。光物三巻、生まぐろの中落ち軍艦や鉄火巻きでスタートし、お寿司を楽しんだ。

2015年9月18日(金)
西荻窪でRinさんのライブ
  新谷さんのお誘いで、先日目黒のダイニングバーCozy Piano Loungeで紹介していただいた元虎舞竜の本間さんのプロデュースするRinさんのコンサート『Rincanation』に行く。西荻窪駅で集合。西荻窪は、子供時代にニットー教材という大きな模型屋さんがあり、保谷から自転車で通っていた。疲れを知らなかった時代があった。社会に出てからは、押切さんの地元ということもあり、南口のカウンター8席しかないスナックによく通っていたことを思い出す。
 西荻窪の駅で、新谷さんと新谷さんの友人二人、そして映画テレビ技術協会の吉野さんと待ち合わせて、駅前の居酒屋さんで一杯やって、ライブ会場の西荻ターニングへ行く。会場は指定席制で満員だった。



 5分ほど遅れてライブがスタート。今回は三枚目のアルバムの『Rincanation』の発売記念ということで、このアルバムに収められた曲が中心のライブ。Rinさん作詞のふるさとを歌ったしっとりした曲や、ロック調の曲などバラエティに富んでおり、ちょっと森高千里を連想させる。本間さんのギターは素晴らしい。記念にCDを買って帰路に着く。
 帰りは、さっき呑んだ隣の居酒屋さんで一杯。西荻窪にいると思うと気が楽だ。楽しい西荻窪の夜は更けていった。

2015年9月17日(木)
昭和にっぽん鉄道ジオラマ
  地元の書店から頼んでおいた本が入荷したという連絡があり、雨も小降りになったので会社帰りに本を受け取りに行った。そのついでに、テレビのコマーシャルで気になっていたディァゴスティーニが発刊した『週刊 昭和にっぽん鉄道ジオラマ』の創刊号も一緒に買ってきた。
 実は、こういう鉄道ジオラマ(鉄道模型界ではレイアウトという)のシリーズは、講談社の『昭和の鉄道模型をつくる』と『鉄道模型少年時代』を全巻揃えたまま手もつけずに置きっ放しになっており、家内から事あるごとに文句を言われている。



 今回の『昭和にっぽん鉄道ジオラマ』は、講談社のシリーズが1/150のNゲージを採用していたのに対して、さらに小さい1/220のZゲージを採用しているのが、大きな違いとなっている。創刊号は、899円とお買い得価格を設定しているが、東京駅は3巻まで買わないと完成しないし、新幹線0:系は2巻を買わないと完成しない。しかも、2巻からは1890円の定価となる。全100巻、全て揃えると途中で消費税の値上げもあるので20万円越え。とりあえず、3巻までは買ってみようか。

2015年9月16日(水)
池上、8K中継車をNHKに納車
  池上通信機㈱は、世界に先駆けた本格的な8Kスーパーハイビジョン中継車を製作したと発表した。同中継車は、超高精細な映像と22・2chサラウンド音声による究極の臨場感を視聴者に伝える8K-SHV番組制作の中核を担う設備であり、今後の8K-SHV放送に向けて重要な役割を果たすもの。なお、同中継車を9月にNHKに納車された。
 完成した8K中継車は、最新の8Kシステム構築技術とこれまでの豊富な納入実績で培われた中継車システム構築の経験とノウハウを最大限活かすことで、高い運用性と信頼性・保守性・安全性を実現している。さらにグローバルでの運用も配慮しており、オリンピック等の世界的なスポーツイベントでの運用が可能な仕様となっている。また、将来的に業務内容や運用規模が増加した場合でも、柔軟に対応できる優れた拡張性を備えている。



 完成した8K中継車は、全長11・93m、全幅2・49m(運用時1m拡幅)、全高3・33m。スイッチャーは、16入力4出力1M/E、ルータは8K、4K、HDの各ルータを装備。DSKは、8K 4スーパー対応。カメラは、池上製SHV-8000、SHK-810他、最大10台まで対応可。8K録再機を4台まで対応可能。8Kスロー再生機を4台まで対応可能。音声ルータはMADI対応。スイッチャ卓モニタは、メインモニタが8K対応55型、素材モニタが55型マルチビューワ対応、VE卓モニタが32型モニタ他を搭載。 池上通信機は、これまでに800台以上の中継車を納入しており、そのノウハウを生かし、NHKの要望を具現化し、今回の8K中継車を完成した。

 力技もここまでくれば大したものだ。

2015年9月14日(月)
イメージデバイス4K対応大型中継車
 朋栄の紹介で、このほど ㈱イメージディバイスが稼動した4Kシステムでの運用も可能な大型中継車の取材に浦安に行く。取材が14時からだったので、浦安で焼き蛤でも食べようかと駅前で探したが、全く普通の街並みで、昔のイメージと違っていた。しかたなく、駅前の中華料理屋で中華丼と小ラーメンセットでランチにしたが、これが結構美味しかった。




 さて、メージディバイスが稼動した4Kシステムでの運用も可能な大型中継車は、8月16日から運用を開始した。同社は今年で設立25年を迎える、音楽のプロモーション撮影やライブ収録を中心とする技術協力会社。今回の大型中継車の導入について撮影技術の橋本英司氏は、『音楽コンテンツの撮影はカメラ台数の多い収録が増えており、これまでは他社の大型中継車を使用していたが、自分達で用途に合った中継車を作ろうとなり、今回大型中継車を導入した。トラブル時にも迅速に対応が図れるように、システム設計は自社で行った。設計にあたっては、既設の中型中継車と同様マルチフォーマット対応で、4Kシステムで運用も可能。カメラ台数の多い撮影にも対応できるよう、サブに加えてVE室を拡幅でき、CCU20台収容、VEは最大10人オペレートが可能となっている。また、大型ルーターの導入により、HDカメラ80台までの信号取り込みが可能となっている。』と導入の経緯と概要について説明した。



 完成した大型中継車は、シャーシがいすゞ製、全長10・68m、全幅2・49m(拡幅時3・49m)、全高3・6m。発々はオーナンの10kVAを搭載。スイッチャーは、朋栄のHVS-2000(40入力/32ボタンパネル)で、2M/EながらMEライト機能により6M/E相当となり、4K・10入力を実現。さらにルーターMFR-8000(240×256)、MFR-5000(128×128)と連動することにより、4K信号で30入力の切り替えを実現している。サブのモニターテレビには、東芝製の49インチ4Kモニターを6台設置し、朋栄のマルチビューワーMV-4200と組み合わせ、高画質の多画面表示を実現している。こ視認性を確保できるよう、スライド式で移動できるよう配慮されている。一方、VE卓は拡幅することにより、向かい合わせで10名のVEが快適に作業できるスペースを確保しており、VE卓のモニターには、ソニー、東芝、リーダー電子等20式を設置している。




 カメラ関係は、中型中継車と兼用で、PMW-F55(4KビデオプロセッサーBPU-4000装備)が3式、HDC-1100が2式、HDC-1600が11式、HDC-1500が1式。大型レンズ用のビルトアップユニットHDLA-1505が3式。レンズはフジノンの101倍、88倍、キヤノンの40倍等に加えて、フジノンのサーボ内蔵4Kシネレンズ等を設備している。
 放送用の中継車とは全く違ったコンセプトで、面白い取材ができた。

2015年9月11日(金)
MPTEに毛塚さんを訪ねる
  MPTE=日本映画テレビ技術協会の毛塚事務局長に教えていただきたいことがあったので、久しぶりに事務局にお邪魔する。毛塚さんとは30年以上のお付き合いで、お互い20代の最後の頃、TBSのほう動機材室でよくお会いし、夕方になるとフィルムが保管されている冷蔵庫から氷を出して水割りを作って配ったりしていた。その後、大阪支社長の時は大阪に行くたびに飲み歩いたり、ソニーブロードキャストヨーロッパの社長時代は、英国のベージングストークのヘッドクォーターにお邪魔したりもした。



 事務局にお訪ねしたら、懐かしい写真をいただいた。自宅を整理していたら出てきたとのこと。お互い若いので笑ってしまった。
 打ち合わせも終わったので、一緒にランチに出かける。到着したのは、日本橋の袂の天松、久しぶりに美味しいてんぷらを味わった。

2015年9月8日(水)
キヤノンが8Kシネマカメラ等発表
 キヤノン㈱は、次世代の8K映像コンテンツの制作をサポートするC INEMA EOSS YSTEMの8Kカメラや業務用8Kディスプレイの他、有効画素数約1.2億画素のCMOSセンサーを採用した静止画用の一眼レフカメラを開発しており、同社が培ってきた独自の映像技術により、動画・静止画の入力・出力機器を提供し、今後も映像文化の発展に貢献していくと発表した。
 今回開発したCINEMA EOS SYSTEMの8Kカメラは、自社製スーパー35mm相当サイズのCMOSセンサーにより、8192×4320(有効画素数約3539万画素)の高解像度においても60fpsのフレームレート・13STOPのハイダイナミックレンジ・表現豊かな広色域を実現している。また、機動性に優れたサイズと高い操作性を有し、さらに豊富なラインアップを誇るキヤノンの撮影用交換レンズ「EFレンズ」が使用可能なEFマウントを採用しており、さまざまな撮影スタイルと映像表現に対応する。



 8K超高精細ディスプレイは、同社独自の画像処理技術を用いて高輝度・高コントラスト(HDR)・広色域表示を実現している。また、人間の視認限界に迫る300PPI超の画素密度を実現することにより、これまで不可能だった繊細な光の強弱の再現をも可能とする、超臨場感を達成している。さらに、CINEMAEOSSYSTEMの8Kカメラとの組み合わせにより、今までにない圧倒的な映像表現を提供することが可能となっている。



 また、今回試作をした有効画素約1・2億画素の一眼レフカメラは、現行EOSシリーズのプラットフォームにキヤノン独自開発の高画素CMOSセンサーを搭載しており、豊富なラインアップを誇るEFレンズの装着が可能。この高画素撮影により、あたかも実物が目の前にあるような立体感あふれる質感・空気感・臨場感を再現することができる。また、ポスターなど大きいサイズでのプリント出力はもちろん、撮影画面の一部を切り出すトリミングによる部分拡大でも、十分な解像感が得られる。

2015年9月1日(火)
オリンピックシンボルマーク見納め
  千代田ビデオの取材に行く前に、地元のビデオクラブの例会の会場費を支払いに市民センターの市役所の出張所に行くと、何かと話題の東京オリンピックのシンボルマークのポスターが貼ってあったので無意識に撮影。電車に乗ってスマホでメールチェックしていたら、毎日新聞のニュースメールで、このマークの使用中止を聞き、あまりの偶然にびっくりした。前回の東京オリンピックの時は小学生だったけど、見たくも無いサッカーの試合見物に国立競技場に連れて行かれたり、甲州街道でやりたくも無いマラソンの応援をさせられた嫌な思い出がある。スポーツ大会は、どれも血と汗と涙というよりは、金と利権の欲が渦巻いているのは、FIFA騒動が証明している。そんなわけで、オリンピックには、個人的にはポジティブに賛成できないところもある。パクリデザイナーには同情の余地が無いが、国立競技場に続いて、二度目の白紙撤回、二度あることは三度あるというと言われているけど、三度目が大震災で大会の白紙撤回にならないことを祈っている。

2015年9月1日(火)
千代田ビデオ音声中継車
  ㈱千代田ビデオが本社のある東京・北の丸公園の科学技術館2号館展示場で開催した『新音声中継車/4K対応中継車』内覧会をを取材する。同内覧会では、同社中継車に加えて、キヤノンマーケティングジャパン㈱、ソニービジネスソリューション㈱、㈱ティスマン・サービス、ヒビノベスコ㈱、㈱朋栄、㈱ミカミ、PFUビジネスフォアランナー㈱、ヤマハ㈱の8社の協力により、4KカメラやXAVCサーバー、IP伝送装置、4Kスーパースローカメラ、4Kスローシステム、4Kモニター、アップコンバータ、オーディオミキサー等の関連機材の展示も行われた。



 今回完成した新音声中継車は、機材運搬等を行う汎用2号車の更新を機に新たな形の音声中継車として新設したもので、生放送・収録・マルチレコーディングの機材を常設しながらも、後部に中継機材の運搬スペースを確保して幅広い用途に活用が可能となっている。完成した音声中継車は、シャーシが日野レンジャーで機材運搬に備えたリアゲートを装備。全長7・27×全幅2・35×全高3・19m。システム設計を松田通商、サブの内装をSONAが担当。ライブコンサートのマルチ収録や、スポーツ、イベント中継に最適な音声中継車で、光伝送装置による多チャンネル伝送やDanteネットワーク(LAN接続)により安心・確実・迅速なネットワーク構築を実現。5・1chサラウンド対応等の特徴を備えている。



 コンソール関係は、放送業界で一般的に使用されているヤマハのQLシリーズから、メインコンソールにQL-5(32フェーダー)、サブコンソールおよびバックアップコンソールにヤマハのQL-1(16フェーダー)を搭載。モニターシステムは、5・1chサラウンド対応でGENELECの8330APMx5/7350を搭載、GENEREC SAMスマートモニタリングシステムによりモニター環境の調整が可能。DAWには、最新のPro Tools|HDX12システム(64ch)を搭載しマルチレコーディング収録にも対応する。




 一方、既設のHD中継車の4K対応設備の導入は、ビデオスイッチャーMVS-7000X(HD 60入力3M/E)の入力数を60入力に拡張して4K対応(4K12入力)とし、さらに4Kモニター、XAVCサーバー(4K4入出力)の導入を図り、QFHD(3840×2160)60p対応としたもの。特に4KからHDへの配線の切替が簡単に短時間で行えるように配慮している。 同社では、4Kのスポーツ中継、ライブコンサート、舞台中継、大型スクリーン映像等に、今回完成した音声中継車と合わせて営業を展開していく意向である。





 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。




 
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