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 そめちゃんのSCOOP日記

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2009年4月26日(日)
アメリカの古き良き時代のLIONEL
 以前はNAB取材のついでに大量の鉄道模型を買い込んできたが、ここ数年は買わなくなってしまった。一つには、ツアーが盛況で、ラスベガスの帰りに立ち寄るロスやサンフランシスコでも模型屋さんにいく時間がないということがある。昔は、ラスベガスにも、ダウンタウン近くの鉄道駅のそばに、おばあさんが一人で店番している鉄道模型店があり、時間を作っては通っていたが10年以上前につぶれてしまった。
 アメリカの鉄道模型の代表と言えばLIONEL社のOゲージーモデル。年配の諸兄にはブリキの3本レールが懐かしいと思う。
 今回も、ろくなお土産は買わなかったが、NABにでかける数週間前、とあるリサイクルショップを覗くと、かなり古いLIONEL社のOゲージーの鉄道模型セットが目に入った。価格を見ると2万7千円、まあそんなものかと良く見ると、0が一つ少ない2700円。LIONELと言えば、トイトレインに分類されるおおらかな出来だけに、リサイクルショップの店長には価値がわからなかったのかも知れない。しかし、米国の模型屋では、プレミアのついたアンティーク製品が高値で売られている。
 セットをチエックすると電源がない。これは家に戻れば2セット持っている。レールはサビサビだけど、これも家にある。しかも、価格は2700円、これは救い出すしかないとゲットしてきた。

 

 さて、このセット、家に帰って箱をひっくり返すと、ぼろぼろの風化した製品カタログが出てきた。表紙は、いかにも上質のコートを羽織った父子がライオネル社の鉄道模型をニコニコしながら眺めている。その後ろにも二人の子供を連れたお父さん。まぎれもなく、我々の世代が子供の頃に夢見た、豊かなアメリカの姿がそこにある。40ページにも及ぶ、このカタログだけでも、2700円以上の価値がありそうだ。
 そのカタログに書かれた製品価格、セットで30ドル前後、相当昔の価格だ。リサイクルショップの店長は、これを見て、価格を決めたのかもしれない。
 ところで、この列車セット。線路に載せて、スロットルを回してもモーターがうなるだけ。チエックすると、グリースがコチコチに固まっている。まずは、分解、CRC556を吹きつけ、固まったグリスを剥がし、ついでにモーターも分解し、ブラシ周りを綺麗に清掃、何とか動かすことができた。

2009年4月23日(水)
モートンズのTボーンステーキで復活
 
 早いもので、もう3日目である。早々に発表された登録者数は8万3842人内海外からの参加者が23,232人。昨年が10万5259人なので2割以上の落込み。これは9/11同時多発テロやイラク戦争開戦より大きな落込みとなった。今年は、プレス証まで事前に郵送されてきた。一般の参加者も事前に郵送が増えただろうことを考えると、実際に来場した人はさらに少ないのではと感じる。 “今回のNABの目玉”はと聞かれたら、一番は過去最大の来場者の減少といえるかもしれない。コンベンションセンターにかかる、垂れ幕広告も、今年は何とサウスホールの壁面にグラスバレーが発表した大型デジタルスイッチャー『BRILLIANT!』が一枚かかるだけ。ここ数年観られた各国語を表示した“歓迎”看板も観られなかった。
 シャトルバスでコンベンションセンターに行き、プレスセンターで朝食。パナソニックの3Dシアターから取材を開始する。



 パナソニックの3Dシアターのコンテンツはなかなか面白かった。シアター脇に展示されていた3Dカムコーダーのモックアップは商品化されたらぜひ欲しい。ズームレンズぽいが、こんな構造でズームが可能なのか心配になる。

 

 11時からは新進気鋭のコーデックメーカー=アンブラド社かヒルトンホテルに開設したスイートでH.264のソフトウェアコーデックおよびユニークなアルゴリズムによるアップコンの説明を受ける。このアップコンのアイデアがなかなか素晴らしかった。ここで、ビデオトロンから三友に移られた長田氏とお会いし、昼食に戸越ラーメンへ。いつもは満員の戸越ラーメンも日本人参加者の減少の波をまともに受けてか、3日目のためかガラガラだった。



 会場に戻ってソニーブースの取材。HDCAM−SRのカムコーダーはテープレス化が常識と思えたデジタルシネマの世界でVTRを内蔵し、しかも、バリアブルフレームの記録を60フィールドまでメモリーにためて、テープに記録するという実にこだわった仕掛けに、ソニーのVTRの最後の執念を感じてしまった。
 NAB取材のラストは、トムソンカノープス代表取締役上級副社長に就任した平野氏のインタビュー。なかなか面白いお話に顔写真を撮らせていただくのを忘れてしまった。



 ラスベガス最後の晩餐は、ここ数年恒例となっているモートンズのTボーンステーキ。昨年は、切腹手術等いろいろあったので、ここは復活をとフルサイズのTボーンステーキに挑戦。ワインはコッポラという豪華な組み合わせ。ラスベガス最後の夜も楽しく更けていった。
 今回は、これで打ち止め。翌日はロサンゼルス経由で成田へ直行。19時には自宅へついていた。帰ってびっくり、豚インフルエンザ、そういえばずっとラスベガスでは風邪をひいていた。近所の医者に行くと、熱もでないし喉もそれほど荒れてない。単なる風邪と診断されたが、ずっと抜けないで家族や周辺から疑われてしまった。

2009年4月21日(火)
二日目に新製品発表会?
 
 昨日はモノレールを選択して失敗した。今日は、迷わずシャトルバスを選択する。乗り場へ行くとちょうど動きだしたところ。追いかけたら止まってくれて、何とか乗ることができた。またまた、プレスセンターで、ベーグルとサワークリームとコーヒーの朝食。会場に行くとEOS5マークUをムービースタイルにするキットを発見。米国は、こういうアイデアはすぐ商品化される。意外にフットワークが軽いのは、いつもながらビックリさせられる。

 

 11時からはリーデル社の新製品発表会。何で2日目なのか不思議、昨日来場した人には、どう説明したのだろうか。製品は、インカムのインフラを活用して、本線の映像・音声も光ケーブルで伝送するというもの。今まで、本線とコミュニケーション系は分かれていたが、一緒になるのは自然な流れ。日本の代理店はオタリテック、オタリのライトワインダーと競合しないのか、心配になる。



 14時からはローランドのポータブルタイプのHD−SDI=1394の相互変換コンバータの日本人記者向け発表会。こちらは昨日から展示されていたので、2日目でも心配はいらない。今日は、サウスホールを中心に、各社ブースを取材。
 取材の最後はオートデスクの日本人向けのデモンストレーション。昨年、見事に上を向いて居眠りをしてしまい、それを見られてしまったので今年は用心したが、それでもうとうとしてしまった。
 4時半に会場を後にしてバリーズホテルでソニーの記者懇親会に参加、続いて19時半からはシーザースパレスの寿司屋でエレショー協会のI氏やT先生と焼酎のお湯割でディナーを楽しんだ。

2009年4月20日(月)
28KのREDカメラ
 
 いよいよ今日からNABの展示会がスタートする。初日は混雑が予想されるので、早々にモノレールで会場に向かうことにする。ところが、駅に行くとモノレールがストップ。切符を買う前に言ってほしい。幸い、15分ほどで動きだしめでたくコンベンションセンターへ到着。プレスルームでベーグルとチーズとコーヒーで朝食を済ませ、会場へ。まずはノースホールから取材を開始する。初日だというのにノースホールはガラガラ、オーディオフロアをざっと見て、西華産業が開催する日本人向けのREDのプレゼンテーションに参加する。今年はREDは自社ブースは出していなかったが、至る所にカメラが出展されていた。プレゼンテーションでは、西華産業がアジア地区でREDの販売およびサー微意業務を開始すること。さらに新レンズの発表、今後の展開として28Kまでのカメララインナップの構想が明らかにされた。28Kの記録にはREDCODE500が使われる。500Mbpsの記録にはどうなメディアが使われるのだろうか。



 続いてセントラルホールで、いわゆる放送機器メーカーのブースを見て回る。池上のGFCAMはCFカードのアダプターが完成。これて、記録メディアに汎用CFカードも使用できる様になり。コストが大幅に下がった。



 パナソニックからは、新たなスイッチャーのラインナップとしてAV−HS450が登場した。スイッチャー市場も新製品開発競争が続いている。ノースホールから始まって、セントラルホール、サウスホールの1階、2階と見て回り、最後は18時からアンバーフィン社のブースで行われたカクテルパーティで喉を潤す。
 シャトルバスでホテルに戻ろうと乗車するが、席が埋まらないのでなかなか発車しない。例年なら、バスに乗ること自体が大変なのに。そういえば、デイリーニュースもここ数年、午前、午後と発行されていたが、今年は午前だけだった。ここにも参加者の減少の影響が現れている。



 ディナーは、ヨコシネDIAの佐伯社長、藤井所長、VizRTの長谷川氏らとローリーズでプライムリブを堪能。こちらは280g薄切りのイングリッシュカット、皆さんは450g厚切りのゴールデンカットを注文。おいしいけれど280gはちょっと大きい。何とか2/3を平らげた所でギブアップ。デザートのアイスクリームはおいしかった。

2009年4月19日(日)
レッドロックキャニオンもどきとアウトレット
 
 昨日は時差解消のため0時過ぎまでメンバーでわいわいやっていた。そのせいかぐっすり眠れたが、クーラーをつけっぱなしで寝てしまい喉が痛い。風邪をひいてしまった様だ。9時に集合しコンベンションセンターで登録手続き。あっと言う間に手続きも終り、ラスベガスの市内視察に出発。実は、いつもは添乗員の西ちゃんにお願いしていたので、このツアーに同行するのは初めて。毎回、評判が良いので一度は参加してみたかった。



 まずは、レッドロックキャニオンもどきへ。もどきというのは、ビジターセンターではなくレッドロックキャニオンが眺められる展望台から鉄さびで赤く染まったレッドロックキャニオンを眺めるということ。市内からわずか30分で、こんな気持ちの良い場所にこられるとは信じられない。砂漠に足を踏み入れたいが、ガラガラヘビとタランチュラとスコーピオンの巣窟だという。
 続いてウォールマートでお買い物。隣のラジオジャックで5マイル飛ぶというトランシーバーを購入、なんと21ドルと格安だった。。日本では使えないので注意が必要。来年は部下との会場の連絡用に使いたい。続いて、中華料理で昼食。この量が凄い、全員でテイクアウトしてもまだ大量に余ってしまった。続いて、ワールドプレミアムアウトレットへ。ここは結構はまってしまって、あっと言う間に集合時間。女性陣はちゃんと集合しているのに、男性陣は全員遅刻、済みませんでした。

 

 ここからは仕事モードに切り換えて、コンベンションセンターに戻り、まずは16時からのソニーの日本人プレス説明会に参加。安京洙B2Bソリューション事業本部長は『今回のNABでのソニーのテーマは、《Create》《Connect》《Inspire》で、昨年9月のリーマンショックに始まった経済危機の中で、今回のNABは、参加者・出展社とも減少している。その中で、我々は何をメッセージとしてお客様に発信するかを、3つの言葉に込めた。』と挨拶した。

 

 続いてブース内で行われたNiCTのプレス事前公開を取材。先日の北ヤードでも見たが、これだけの仕掛けを全て持ってきたのはびっくりした。



 今日、最後の仕事はベネチアンホテルで開かれたハリス社プレスミーティング。今年はコンベンションセンターでプレスミーティングを開催するメーカーが増えているが、グラスバレー、オムネオン、ハリスなどの米国メーカーは頑張っている。
 仕事はここで打ち止め、朝日放送のK氏とベネチアンホテルのイタリアンレストランでワインを楽しみながらのディナーで本日のスケジュールを終了した。

2009年4月18日(土)
ラスベガスへ出発
 
 今年もNABの時期となってしまった。つい先日、お正月だと思っていたが、もう4月も下旬にさしかかっている。今年のNABツアーは、放送業界を直撃した景気の低迷の影響か総勢7名の少数精鋭での出発となった。13時に成田の第一ターミナルに到着、今回のエアーはノースウエスト、NABで使うのは実に15年ぶり。搭乗手続はセルフチェックイン、これも初体験。画面を見ながら座席を選べるのは良い。後ろから2列目の通路側の席を指定、現在の所、隣は空席だ。集合時間の13時半にはメンバーも揃い、搭乗手続を済ませ結団式会場のレストランへ。にぎり寿司を肴に生ビールで乾杯、名刺交換等わきあいあいに無事結団式を終えて出国、搭乗ゲートへ向かう。セーフティチェックも出国審査も窓口が数カ所しか空いてないので、それなりに並んでいたが順調に通過。ノースウエストの機体は、新品のエアバスのA330、テレビはVOD、隣は空席、お酒有料をのぞいては快適にロスへ到着した。
 ロスの乗り換えでは、ちよっとしたアクシデントでベルト無しで搭乗ゲートに走る羽目になったが13時には全員無事にラスベガスのマッカラン国際空港に到着した。そして、バックも無事にでて14時過ぎには今回のホテルであるフラミンゴホテルにチェックインできた。
 今回は少人数なので添乗員が同行できなかった。また、今回初めてのNABの参加者がほとんどなので夜はイルミネーションツアーに参加することを決定。ツアーの出発までの間の一仕事としてグラスバレーのプレスコンファレンスに参加する。会場は、ウインホテルの別館のアンコールホテル、こちらも豪華な内装だ。トムソンのロゴが全くなくなりグリーンのグラスバレーに回帰、今年50周年を迎えるという。大型スイッチャー【カイエン】が発表された。



 イルミネーションツアーの出発は18時半にとレジャーアイランド。アンコールからブラブラ歩いて集合場所へ向かう。海賊のショーはプログラムが変わったようで、以前とは違うデザインの海賊船となっていた。



 イルミネーションツアーのスタートはリオスイートのショー、カジノのステージで無料で写真・ビデオ撮影し放題というのが良い。ショーの最後は、空中のゴンドラからダイスのネックレスが投げられるという大盤振る舞い。全員ゲットして次の場所であるダウンタウンのフリーモント・ストリート・エクスペリエンスへ移動。電球の時は何度か見ていたが、LEDになってからは初めてのこと。



 画面は確かに綺麗になったが、内容的には残念ながら余り面白くなかった。時間帯が悪かったのかもしれない。イルミネーションツアーの最後は、ストラトスフィアタワー。ここの何度か来ているがジェットコースターがなくなり、さらに恐ろしいアトラクションが稼働していた。メンバー3人がフリーホールを体験した。ツアーバスをベネチアンホテルでおりるとちょうど噴水ショーの開始時間。パリスホテルを背景に見る噴水ショーは、イルミネーションツアーの最後にふさわしかった。

2009年4月11日(土)
阿修羅展
 
 今日は初夏のような暑さである。家内と上野の国立博物館で開催中の奈良 興福寺の『阿修羅展』に行く。10時過ぎに到着したが会場は40分待ち。日傘の貸し出しは親切、公務員もなかなかサービスが良い。阿修羅像、実は2月に興福寺の国宝館で観ているが、この時は人もまばらでゆっくり見ることができた。それが、今回は40分待ち宣伝効果の威力と言うことか。
 ただ、凝った照明、奈良では観られない後ろ姿まで観られ40分並んだだけのことはあった。ここに、賽銭箱をおいたらいくら集まるだろうと思わず考えてしまう。



 せっかく上野にきたので、その後は上野公園をブラブラ散歩、染井吉野にかわり八重桜が満開、けっこう色々な種類があり楽しめた。広小路の韓国料理店で焼き肉を肴に生ビールで乾いた喉を潤し小さな旅を終了した。

2009年4月9日(木)
朋栄NAB出展発表とオートデスク屋形船
 
 今日も東京はよい天気、午前中会社で日刊の原稿を仕上げ、午後一に恵比寿の渇hのNAB2009事前説明会に参加する。席上挨拶に立った清原克明副社長は『当社は小回りの利くスピード経営で変化に強いが、最近の市場の激変にはついていくのが難しい。一方で、こういった環境下だからできること、取り組めることがあり、積極的に攻めこんでいきたい。一作年来取り組んできたメディアコンシェルジュが立ち上がり、また大型スイッチャー5000シリーズが現場で稼働を開始した。しかし、全体的な案件が減少、開発スタッフが現場でサポートするケースが減っており、本来の研究開発に集中できる環境となった。メーカーは新製品開発がポイントであり、1年後、2年後に向けた研究開発が着々と進んでいる。効率的なリソースの配分により、人材を有効に活用していきたい。』と説明した。



 同社は、今回のNABで12種類の新製品(NAB初5機種)、3種類の追加オプション、2種類の新技術展示/参考出展と、全17種類の新製品を出展する。その中で、注目の新製品として、HD/SDフレームレートコンバータの最上位機種『FRC−8000』を開発した。新製品は、FRC−7000の上位機種にあたる製品で、HD/SDマルチフォーマットのアップコン、ダウンコン、さらにクロスコンバータを搭載。動き補正による高精度フレーム変換。シーンカット検出機能。2:3シーケンスの自動検出/適正補正機能。テキスト領域の自動検出/手動設定機能。エンベデットオーディオ対応。最大16chのAES/EBUデジタルオーディオ対応。ドルビーE・2系統のエンコード/デコードに対応。豊富なオプションを用意…等の特徴を備えている。



 続いて、勝どきのトリトンタワーのオートデスクへ。今日は、屋形船をチャーターしてのプレス夕食会。少し時間があったので、勝鬨橋の公園で小休止、松本零時デザインの水上バスがきたので1枚。
 プレスディナーは、浅草の先まで屋形船で遡ったが、残念ながら桜の全面ライトアップは終わっており、一部残ったライトアップの桜で、最後のお花見を堪能した。

2009年4月6日(月)
通勤ルートの桜
 今日も東京はよい天気である。今日は公立の小・中学校の入学式、入学式には桜がよく似合う。通勤途中の西東京市の図書館脇の桜が綺麗なのだが、昨年移転し今年は工事の真っ最中。それでもフェンス越しに満開の桜が顔をだしている。



 保谷駅の桜も綺麗だけど、ここも工事中、今年の通勤路の桜は窮屈そうだ。西武池袋線は、西へ向かって高架化が進んでおり、当分工事が続きそうだ。

2009年4月4日(土)
吉祥寺でお花見
 いつもの、母校のPTA会長時代のおじさん、おばさんが集まって吉祥寺でお花見。時期が少し遅いかなと思っていたが、最高のタイミングとなった。メンバーが集まると写真所ではなくなるので、少し早く家を出て一人で井の頭公園へ、凄い人出で丸井から公園へ抜けるルートは焼きとり伊勢屋の前で大渋滞、やっとたどりついた公園も、ビニールシートと人の洪水で歩くのも大変な状況だった。

  

 それでも何とか池を一周して、待ち合わせの吉祥寺駅へ。余りの人の多さにメンバーが揃ったら京王線で久我山へ移動、ここから神田川沿いに上流の井の頭公園を目指すことにした。

 

 

 このお散歩道が正解、途中三鷹台のコンビニでビールを仕入れ、ゆっくり満開の桜を眺めながら3駅間をお散歩し井の頭公園に戻った。
 お花見客で混雑度はますます増していて、半周で断念。しかし、お花見グループ全体に言えるのは、景気を反映して質素な料理が多いこと。量も少ない。これは、地球にエコで良いことかもしれない。桜のソフトクリームを食べてお花見は終了、もちろんここでお開きではない。時間は4時半、居酒屋オープンには時間が早いので、いつもの豊富な焼酎を揃えたうどん屋さん『真希』に腰を据える。

 

 生ビールでスタートして、芋焼酎に黒糖焼酎、めんどくさいとボトルを頼み、1本空き、2本空き、さんざん飲んで食べて仕上げは、カレーうどんと釜上げうどん。せっかく3駅歩いてカロリーを使っても、これだけ飲んで食べたら何の効果もない。さて、ここのカレーうどんは絶品なんだけど、釜上げうどんもすごい。何と大盛りの野菜のかき揚げが付いてくる。結局、これを肴にもう一杯となってしまうのが恐ろしい。さらに宴はイタリアレストランに場所を移して赤ワインで続き、10時過ぎお開きとなった。

2009年4月2日(木)
ヨコシネDIA HD−3 HDハイブリッド編集室
 午前中、T記者とヨコシネDIAが渋谷のフィルムビデオセンターに増設、昨日から運用を開始したHDハイブリッド編集室『HD−3』の取材に伺う。同社は、昨年4月、スイッチャーにS&Wの2M/Eカフーナを導入したHD−2を稼働してから1年で、さらにHD編集室を1室増設することとなった。
 システムは、リニア編集システムが編集機が朋栄のEC−3000、スイッチャーが1M/E HANABI HVS−1000、VTRはHDCAM SR=SRW−5500を1台とHDCAM=HDW−1800を3台追加。一方、ノンリニアシステムとしてはアビッドのシンフォニーナイトリス(16TB)を設置している。システムの設計・施行は共信コミュニケーションズが担当した。



 今回のHD編集室の増設についてビデオフィルムセンター次長の小室浩行氏は『HDリニア編集室のHD−1が一杯になり昨年4月HD−2を増設したが、ここもHD編集需要の急速な増加で満杯の状況で、こぼれた映画のスーパー入れ等の業務に対応するため今回HD−3を増設した。また、当社はPabloを導入しているが、現状ではDI業務が中心で、今後のノンリニア編集の習熟といった課題に対応するためアビットを導入したハイブリッド編集室とした。今後、この編集室の稼働により、若いスタッフの育成も行っていきたい。』と語った。一方、ビデオフィルムセンター長の藤井義光氏は『当社におけるポストプロ業務の比重があがっており、今回HD−3を稼働した。編集室の増設と同時にスタッフの養成も課題となっており、横浜本社でもコンピュータに強いスタッフを選抜し今後のノンリニア化への対応を図っていきたい。』と今後の課題について説明した。


 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのが大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のAVC−Iまで語れる唯一の業界記者。



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