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そめちゃんのSCOOP日記

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2018年5月24日(木)
アフターNAB
 秋葉原で買いたいパーツがあったので、せっかくの機会なのでUDXビルで開催されている『アフターNAB』に顔を出す。ソニーやパナソニック、グラスバレーや池上通信機等の大手放送機器メーカーが出展していない事を考えると、このタイトルは如何なものと思うが、5月の展示会行事として、それなりに定着してきた。
 全体を見て感じたのは、先日のビッグサイトの『4K・8K機材展』よりは、はるかに内容のある展示会であると感じた。なにより、4Kや8KやHDRを客寄せパンダにしているのではなく、現状の制作ワークフローの効率化や今後のシステム導入の提案がまじめに行われていた。派手な展示はなかったが、熱心にブースで質問をしている来場者が多かった。
 IDXのブースの、PCレスの撮影データのバックアップシステムは面白かった。小型の筺体ながら、各種カードメディアに対応し、べりファイ機能や画像の確認も可能。しかも複数のカードのバックアップを自動で行うという優れものだ。



 メディアエッジのブースでは、ATOMOS社がNABで発表したSUMOの新機能、HDの4ck記録、スイッチング再生のデモが行われていた。タッチスクリーンで、非常に速いレスポンスで素材送出ができて、コストパフォーマンスに優れたポン打しシステムとしても威力を発揮しそうだ。



 SEIKOのブースでは、PTPグランドマスタークロックの放送業界モデルを展示していた。システムのIP化が提案されている中、IPで結ばれてもマスタークロックの同期が必要となる。将来を見越したシステムとして注目される。また、IPと既存システムの橋渡しを行うシンクジェネレータPTPも参考展示されていた。
 お昼近くなり、そろそろ秋葉原のパーツ屋さんが店開きする時間となったので、会場を後にしてショッピングを楽しんだ。

2018年5月21日(月)
メディアエッジProRes RAWテクニカルセミナー
 メディアエッジ㈱は、同社が代理店を行っている豪州のATOMOS社がNAB直前に米国Apple社と発表した《ProRes RAW》をテーマとした『ProRes RAWとATOMOSで実現する4KリアルタイムRAWワークフロー』と題するテクニカルセミナーを開催した。
 ProRes RAWは、NAB開催3日前の4月5日、Apple社からProRes RAWを搭載した新しいFinal Cut Pro Xの最新アップデートがグローバルに発表され、4月8日から開催されたNABのATOMOSブースでは、ProRes RAWの世界初のサポートベンダーとしてProRes RAWのソリューション展示を行い大きな反響を得た。ATOMOS社は、従来のProResに続き、ProRes RAWのハードウェアインプレメンテーションをAppleと共同開発し、NABでは「SHOGUN Inferno」、「SUMO19」との組み合わせで、従来複雑で、手間のかかるRAWのワークフローをシンプルかつリアルタイムグレーディング機能により実現した新しいソリューションを提供し、クリエーターから大きな反響を得たもの。テクニカルセミナーでは、ATOMOS社CEOのジェルミ・ヤング氏が来日し、ProRes RAWのメリット、ENDtoENDのワークフローについて、実演も交えて講演を行った。



 講演でジェルミ氏は『Apple社と共同開発を行ったProRes RAWのテクニカルセミナーは、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリに続いて東京が4か所目となる。2年ほど前から両社でソフトウェア、ハードウェアの開発に着手し、今回の発表となった。各カメラメーカーは、イメージングクォリティを重視した独自のRAWを開発しているが、ProRes RAWは、CPUとGPUのプロセッシングも考慮して、RAWのフレキシビリティとProResのパフォーマンスを両立している。ProRes RAWには、約1/8の圧縮率のProRes RAWと、1/3の圧縮率のProRes RAW HQがあり、バリアブルビットレートが大きな特徴となっている。』と語り詳細な説明を、実演を交えて行った。



 ProRes RAWは、ProResのパフォーマンスとRAW品質のワークフローを特徴とし、RAWビデオの補正の広さと、ProResの高いパフォーマンスを兼ね備えた新しいフォーマット。エディターは、カメラセンサーからのRAWデータを使用して、元のフッテージをATOMOSモニタープレーヤーレコーダーで記録、iMacにインポート、編集、グレーディングでき、HDR編集に最適なハイライトとシャドウ調整も可能としている。また、ProRes RAWファイルは、ProRes4444ファイルよりも小さくストレージを効率よく使用可能となる。現在、ATOMOSの前述の2機種がProRes RAW対応のデバイスで、パナソニックのAU-EVA1、VARICAM LT、ソニーのFS5/FS7、キヤノンのEOS C300Ⅱ/C500等のRAW出力に対応したシネカメラ8機種をサポートしている。



 夜はジェルミCEOに恵比寿のシュラスコ料理店に招待していただき、肉料理を堪能した。同氏は今朝日本に到着、今日と明日、日本で講演した後、明後日北京へ移動して講演と超過密スケジュールとのこと。また、炭水化物を控えているので、肉も牧草牛しか食べないということで、このレストランになったという。会食では、ATOMOS社のホールディング会社がTETSUWANという話や、YOKOZUNAではなくなぜSUMOという商品名としたかを尋ねると、さらに大画面を考えているというような、本当の話か嘘か解らない会話のオンパレードで楽しいディナータイムを過ごすことができた。

2018年5月20日(日)
またまた小金井公園フリマ
 先日に続いて、娘たちのリクエストで、小金井公園のフリーマーケットに出かける。子供の学習能力は高く、1才10か月になる一番目の孫は、フリーマーケットを理解したらしく、ベビーカーから飛び出しておもちゃに駆け寄り、じっくり吟味して出展者に差し出すという一連の動きを覚えたらしい。だめと連れ出すと足をバタバタさせて抵抗する。値段もたいしたことないのでついつい買ってしまい、娘に怒られてしまう。



 滑り台が一人でできるようになったので、遊びだすと疲れを忘れて何回もトライするので、買えるタイミングを計るのが大変である。初夏らしい天気の中、公園ライフを堪能した。

2018年5月18日(金)
朋栄内覧会
 ㈱朋栄は、昨日と今日の両日、渋谷区恵比寿の本社で開催した『2018朋栄内覧会』を取材する。天候にも恵まれ1000名を超す来場者があった。内覧会では、 NAB2018に出展した製品から、4K、12G‐SDI、IP、HDR、広色域等に関連した新製品を中心に展示を行った。また、新たにセキュリティ関連製品展示エリアを設け、各種製品を展示した。さらに、内覧会では、朋栄の取り組みを紹介するプレゼンテーションも実施した。
 新製品としては、ビデオスイッチャー関係ではHVS―6000MとHVS―1200を展示。HVS-6000Mは、2M/E、最大32入力24出力の4K、12G-SDI対応で、HVS‐6000の設計思想を継承し、フエイルセーフ設計により安定運用を実現、IPやHDRなど将来の機能拡張も確保している。HVS-1200は、4K・12G対応の1M/Eコンパクトモデルで、4Kでは2・5D DVE2・5ch、HDでは16 chを標準装備している。さらに、デジタルスーパーキーヤー・DSK-4800を参考展示した。12G‐SDI対応ルーティングスイッチャーでは、小型モデル・MFR-1000 (16×16)を参考展示した。信号処理関係では、各種信号処理機能を搭載した4KフレームシンクロナイザーおよびHDへのダウンコンバータIF4K-DCN。1Uの筐体に12軸のカラーコレクション機能を搭載したマルチチャンネルカラーコレクターDCC-8000を発表した。



  朋栄YEMエレテックス製品としては、12G/IP対応テスト信号発生器・ESG-4200および4K対応映像/音声遅延測定器EDD-5400の新製品2機種を参考展示した。高速度カメラ・映像周辺機器関係では、8K対応高速度カメラFT-ONE-SS8K、4K対応高速度カメラFTONE―SS4Kを参考展示した。また、自動追尾機能搭載4K切り出し装置ZE―ONEA、競輪選手トラッキングシステムKTS-43を展示した。輸入取扱製品としては、イスラエルのPixellot社の、自動カメラワークスポーツプロダクションシステム・Pixellot Standardを初展示し注目を集めた。アーカイブ・ファイルベース関係では、LTO―8対応サーバーLTS―80、MXF字幕ラッパーICCW-100、MXFプロキシトランスレコーダーTRS-55を新製品として発表した。また、バーチャル関連では、HDR対応のバーチャルシステムソフトウェアeStudio ver15、テンプレートベースプレゼンテーションARツールEDISON (新製品・Brainstorm Multimedia社)を発表した。



 一方、朋栄の取り組みを紹介するプレゼンテーションでは、『12G製品ラインアップとそれぞれの特徴』についてSDR開発・プロップ開発部長の濱口秀文氏が、『朋栄のIPに向けた展開』についてIP開発部長の和田雅徳氏が、『4Kコンテンツ流通に向けた朋栄の取り組みについて』をFV・ファイル・VWSシステム開発部長の新家薫氏が説明した。

2018年5月17日(木)
JVAユーザー動向調査
 JVA=一般社団法人 日本映像ソフト協会が開催した『映像ソフト市場規模及びユーザー動向調査2017』の結果発表記者会見を取材する。同調査は、デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)と共同で1月に実施したもの。
 調査結果によると、2013年度より推計している映像ソフト市場(セル市場+レンタル市場+有料動画配信市場)の総計は5213億円、前年比99・1%となり、全体としては16年からほぼ横這いという結果になった。 そのうちビデオソフト(DVDとBD)のみの市場規模は、3703億円(前年比92・5%)。セル市場は2044億円 (前年比94・2%)、レンタル市場は1659億円(前年比90・6%)の推計となっている。有料動画配信市場の推計値は1510億円(同120・2%)となった。
 また、2017年1年間に、購入、レンタル利用および有料動画配信サービスのいずれかを利用した「有料コンテンツ利用者率」は、全体で41・7%となった。ビデオソフトの購入率(セルユーザーの率)は17・1%、レンタル利用率(レンタ ルユーザーの率)は26・8%、有料動画配信サービスの利用率(有料動画配信ユーザーの率)は13・9%となった。一人当たりの年間平均消費金額は、ビデオソフト購入が1万7456円、レンタルが3336円、有料動画配信サービス利用が1万3309円となった。③5年前の2013年を100とすると、セルユーザーは5・3%と若干の上昇を見せており、長期的な衰退の傾向は見られず、基本的には横ばいの状況と評価できる。一方、レンタルについては、22・4%の減となり、低落傾向が否定できない。これに対し、有料動画配信ユーザーは、3・8倍の伸びを示しており、堅調である等説明した。

2018年5月16日(水)
神戸北野異人館
 神戸でし半日時間がとれたので、北野の異人館を観光する。グラスバレーの上田さんや当社のF記者、昨晩乗ったタクシーの運転手さんは、あまりお勧めではないということだったが、一度は行ってみないと解らない。三宮からうろこの家グループのチケット売り場へ。ここで8館入場券3000円を購入、お買い得のような気がしたが、結果から言えば8館といっても数字合わせみたいな異人館もあって高いと感じた。



 異人館といえば風見鶏の館ということで、こちらはセットで650円、締めて3650円で10館の異人館を回ったが、皆さんの忠告通り、一度見れば十分で二度とこないと思う。まあ、午前中の良い散歩になったことは間違いない。



 ランチは、神戸ということで、神戸ビーフのローストビーフ丼、正直ローストビーフはあまり好きではないが、何となくいっぱい看板があったので食べてみた。レアな肉は得意でないが、神戸を堪能、大阪に戻り一仕事済まして東京への帰路についた。

2018年5月15日(火)
パナソニック&グラスバレーインタビュー
 昨日から大阪出張、昨晩は大阪の重鎮とビアホールで情報交換会、楽しい会話であっという間に時間が過ぎてしまった。
 今日はインタビューの二本立て、まずはパナソニックの門真にお邪魔して、メディアエンターテインメント事業部の石井さん、佐々木さん、藤原さん、岡林さんに、NABの取り組みや新しいシステムカメラやVARICAMのライブ仕様についてお話をお聞きする。詳細は、月刊放送ジャーナル6月号を期待して欲しい。



 大阪支社に戻って一仕事して神戸に移動。時間があったので、孫のためにアンパンマンミュージアムを視察、確か関東では横浜にあったと思う。約束の時間になったのでグラスバレーに向かう。



 グラスバレーでは北山さん、竹内さん、片岡さんにNABの取り組みや、SAMとの今後の対応、さらにEDIUS9.2の特徴、HDRや$K/(K対応、クラウド展開についてお話をお聞きする。EDIUSへのSAMの技術の取り組み等、具体的なお話もお聞きすることができた。詳細は、月刊放送ジャーナル6月号を期待して欲しい。




 インタビュー終了後は、グラスバレーの粟島さん、SAMの大森さんも加わり、港が見渡せるステキなレストランで夜景を楽しみながら会食、ここでも興味深いお話をお聞きすることができ、最高の神戸のディナーを堪能した。

2018年5月11日(金)
朋栄YEMエレテックス&ソニーインタビュー
 長いと思っていたゴールデンウイークもあっという間に終了し、お仕事体制に突入、月刊6月号の仕込をスタートする。最初のインタビューは、朋栄YEMエレテックスの井伊さん。井伊さんとは長いお付き合いだが、正式に取材させていただくのは初めてのこと。そこで、朋栄YEMエレテックスYはどういう会社かという話から始まり、製品について、どういう所で使用されているのか、今後の展開等をお聞きした。詳細は、月刊放送ジャーナル6月号を期待して欲しい。



 続いて、午後はソニー本社にお邪魔して喜多さんにインタビュー。NABの取り組みや、NABで発表した新製品の数々について詳しいお話をお聞きした。詳細は、月刊放送ジャーナル6月号を期待して欲しい。。

2018年5月10日(木)
BMD新製品発表会
 ブラックマジックデザイン㈱が、東京・駒場の本社で開催した新製品展示会を取材する。同展示会では、4月のNABで発表されたPocket Cinema Camera 4KやDaVinci Resolve 15などの新製品のほか、 DaVinci Resolveのコラボレーション・ワークフロー、ATEMやURSAを使用した4K60pワークフローなど、 ライブ/ポストプロダクションの両方に活用できる様々なソリューションを展示・提案した。また、東京会場では、新製品の展示だけでなく、DaVinci Resolve 15の新機能を解説するデモコーナーや統合されたFusionと400種類の機能を高性能PCでDaVinci Resolve 15を体験できるコーナー、最新8Kワークフローのコーナーも披露された。なお、同新製品展示会は、今月25日に大阪(Blackmagic design SHOP OSAKA)、6月1日に福岡(パンダスタジオキューブ)でも開催される。
 『DaVinci Resolve 15』は、今回の大規模なアップデートによって、ビジュアルエフェクトおよびモーショングラフィックの機能を同ソフトウェアに完全に統合し、プロ向けのオフラインおよびオンライン編集、カラーコレクション、オーディオポストプロダクション、マルチユーザーコラボレーション、そしてビジュアルエフェクトの4つのアプリケーションを一つのソフトウェアで実現する世界初のソリューションとなった。DaVinci Resolve 15に新たに追加された《Fusionページ》では、250種類以上のツールを使用して、合成、ペイント、パーティクル、タイトルアニメーションなどの作業が可能。さらに《Fairlightページ》も大幅にアップデートされ、エディターやカラリストたちの要望に基づき、100種類以上におよぶ新機能の追加や既存機能の改善が実施された。DaVinci  Resolve 15のパブリックベータ版は、同社のウェブサイトからダウンロードが可能。



 一方、『Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K』は、ハンドヘルド・デザインのデジタルフィルムカメラで、フルサイズ4/3HDRセンサー、デュアルネイティブISOを搭載しており、25600までのISOに対応しているため、低照明条件で優れたパフォーマンスを発揮する。また、13ストップのダイナミックレンジをサポートしている。さらに、高価な外付けレコーダーを使用する必要がなく、新しい独自のUSB-C拡張ポートを搭載しているため、SD/UHS-ⅡまたはCFastカードに内部収録、あるいは編集やカラーコレクションに使用する外付けディスクに直接収録できる。レンズマウントにはマイクロフォーサーズ(MFT)を採用。5インチの大型タッチスクリーンモニター、10ビットのProResおよび12ビットのRAW収録、3DLUT、4つの内蔵マイク、ファンタム電源対応のミニXLRオーディオ入力、Bluetoothワイヤレスカメラコントロール、HDMIオンセットモニタリング出力などを搭載。最新のBlackmagicDesignカラーサイエンスにより、DSLRをはるかに凌駕するイメージを撮影でき、数百万円高いプロ仕様のテジタルフィルムカメラすら上回る映像が得られる。価格は14万7800円(税別)で近日発売の予定である。

2018年5月8日(火)
ビデオテック南青山スタジオ
 青山一丁目でT記者と待ち合わせて、㈱JVCケンウッド ビデオテックが、このほど港区南青山に完成した5・1ch対応のアフレコスタジオ『ビデオテック南青山スタジオ』の内覧会を取材する。
 『ビデオテック南青山スタジオ』は、地下鉄・青山一丁目駅、乃木坂駅から徒歩6分のQCcubeビル地下1階の1フロアを使用し、アフレコスタジオ、調整室、マシンルーム、ロビー等で構成されている。新スタジオの、主な特長は次の通り。①アフレコ収録から5・1chのミックスに標準対応。②収録スタジオは2m80cmの天井高を持ち、広さ29㎡とゆったりしたスペースで20人の収容が可能。③ビクターの高い音響設計技術を継承したNC15以下という音楽スタジオ並みの高遮音低騒音構造。④神宮前の本社(青山スタジオ)とはVPN回線で接続しセキュリティを確保。映像編集、オーサリング、配信と一貫した作業環境を提供。⑤映像編集、オーサリング、配信向けコンテンツサービスまでの全てをビデオテック内で、ワンストップで提供。⑥コントロールルームは、将来のドルビーアトモスの導入を視野に入れた設計となっており、青山スタジオのドルビービジョンと連携した入クォリティな作品作りが可能。
 サブの設備としては、コンソールがAvidのS6 M10、DAWが同ProTools HDX2 with MTRX(Mac Pro)、ビデオ再生ソフトがNLHのVideoSlave3Pro、ビデオI/FがBMDのUltraStudio4K。各種プラグインソフトに加え、コンソールMIX ARTIST、DAW ProTools HD1のサブシステムを備えている。マイクロホンにはノイマンのU87Ai、また収録スタジオ内にマイクヘッドアンプ(HV-3D-4)も備えている。
 モニターシステムは、メインスピーカーがHEDDのType30、5・1chスピーカーがGENELECの8350APM SAM/7360APM SAMを設置。また、ドルビーアトモス導入に備えコネクター端子がサブ内に設置されている。



  新スタジオについて同社CTOの森俊文氏は『吹き替えの仕事は、放送よりパッケージや配信向けが中心で、需要が急増している。当社はアフレコを30年弱手掛けているが、今まで自前でスタジオがなく、外のスタジオを借りて仕事しており、スタジオの確保が大変だった。そこで、自前のスタジオを建設した。9割がハリウッドドラマで1割がアニメということで、ハリウッドは5・1chが基本となっており、スタジオも対応を図った。ここにはサーバーは置いておらず、ネットワークで神宮前のスタジオのサーバーとつながっている。ここでは、収録と5・1chの整音までを行う。レギュラーは、朝からアフレコを行い、終了次第前の週のミックスを行っている。コントロールルームはATOMOS対応の配線は既に行っており、いつでも対応が可能となっている。 通常、ハリウッドドラマのアフレコはセリフだけとってハリウッドに送ってミックスしているが、当社は自前でミックスできる権利をクリアしている。』等説明した。

2018年5月6日(日)
小金井公園フリマと焼き肉キング
 連休最終日、二人の孫を連れて小金井公園へ行く。今日はフリーマーケットが開催されていて、孫のおもちゃもガチャポンより安い価格で買ってあげることができたのは助かった。大道芸人のショーも見られ、孫は大喜びだ。



 夜は、長女夫婦が母の日、父の日祝いということで、焼き肉食べ放題の焼き肉キングに招待してくれた。オーダーバイキング方式は良いのだが、オーダーするタブレットに残り時間が表示されるのは食べていて落ち着かない。年も年だし、それほどの量は食べれなくなったが、焼き肉を堪能した。

2018年5月5日(土)
お墓参りとあかちゃん相撲
 連休も終わりが近づいてきた。天気も良いので、久しぶりに母親を連れて墓参りに出かける。今日も真夏のような天気だ。霊園の花壇はネモフィラが咲き乱れていた。この時期は、何処へ行っても花がきれいだ。



 お墓参りの後は、いつものファミレスでランチタイム。お気に入りの厚切り肉のカツどんとざるうどんのセット。ここのカツどんは絶品で、大好物だ。



 午後は、二番目の孫が赤ちゃん相撲にエントリーしているので、娘と孫を連れてショッピングセンターに出かける。2分間土俵にとどまっていると勝ちという勝負で、相手の赤ちゃんが母親のスマホを見つけて土俵から出てしまったので、めでたく勝利、横綱の認定証をいただいた。

2018年5月2日(水)
旧古河庭園とヤマハプロオーディオ発表会
 会社は休みだけど記者会見の仕事が入ってしまった。会見は午後からなので、バラが見頃となった旧古河庭園に立ち寄る。シニアになって入場料が70円になった。生年月日を元号で聞かれる。まだ、65才以上に見られなかったのか。
 バラ園は、人のことは言えないが、爺さんばあさんで賑わっていた。最近は、一眼レフを担いだばあさんが増えてきた。一生懸命、写真を撮っている。



 会社に寄って雑用を澄まして、ヤマハビル地下のヤマハスタジオへ行き、㈱ヤマハミュージックジャパンPA営業部が開催した『ヤマハPA新商品内覧会』を取材する。
 同内覧会では、今年2月の《ISE 2018》で発表したデジタルミキシングシステム『RIVAGE PM7』、ならびに4月の 《Prolight+Sound 2018》で発表したパワードスピーカー『DZR シリーズ』、またそのパッシブモデル『CZRシリーズ』に関するプレゼンテーションと録音素材による試聴デモンス トレーション、さらにバンド演奏による試聴デモンストレーションを実施した。
デジタルミキシングコンソール『CSD―R7』は、発売中のデジタルミキシングシステム『RIVAGE PM10』の直下に位置する新しいラインナップ『RIVAGE PM7』の中核を成すコンポーネントで、高い操作性はそのままに、DSPエンジンを内蔵することで、より可搬性に優れたシステム構築が可能となった。同時発表するI/Oラック『Rio3224‐D2』『Rio1608‐D2』と新しいRIVAGE PMシリーズ用ファームウェアV2・0と組み合わせることで、Danteを基幹インフラとしたシステム構築にも対応する。また、I/Oラックの最上位モデルである『RPio622』『RPio222』とのTWINLANeを基幹インフラとしたシステム構築も可能となっている。



   RIVAGE PMシリーズ用の最新ファームウェアV2・0は、今回発表した新コンポーネントへの対応に加え、5・1サラウンドやミックスマイナスといった放送市場向け機能やRupert Neve Designs社のプライマリーソースエンハンサー『Portico 5045』、デュアルコンソールやDSPミラーリング(RIVAGE PM10のみ)など、さまざまな新機能を搭載している。
 パワードスピーカーは、スピーカーにアンプ機能を搭載することで、それぞれの性能を最大限に引き出すと同時に、可搬性に優れており汎用性も高いため、ライブステージやイベントなどの仮設用途や、高い音圧が要求されるライブハウスなどの常設音響システムで需要が高まっている。今回発売する『DZRシリーズ』は、『DSRシリーズ』の後継で、内部処理96kHzの高性能DSPと高出力パワーアンプを高品位なスピーカーコンポーネントに内蔵した、ライブSR用パワードスピーカーの新世代フラッグシップシリーズで、『DXS XLFシリーズ』は、『DZRシリーズ』との最適な組合せを追求し、大音圧・重低音設計の『DXSシリーズ』から、さらに最低域の低音再生能力を高めたバスレフ式パワードサブウーファー。『CZRシリーズ』『CXS XLFシリーズ』は、それぞれ『DZRシリーズ』『DXS XLFシリーズ』とエンクロージャー(筐体)や主要コンポーネントが共通仕様のパッシブスピーカーシステムおよびサブウーファーとなっている。これらにより、設備音響からライブSRまで多彩なニーズに応えるラインアップ構成を実現した。オプション品は、業務音響の現場の声に応えた、移動用スピーカーカバーや縦・横方向各々に設置性の高いUブラケットを用意している。

2018年5月1日(火)
武蔵丘陵森林公園
 二番目の孫である次女の娘を連れて、昨日に続いて関越自動車道でおでかけ。今日は平日なのに昨日より混んでいる気がする。昨日のインターの一つ先の東松山で降りて、目指す武蔵丘陵森林公園へ到着。今日は昨日に増して猛暑だ。まずは、満開の6万株のポピー畑を目指すが、坂道を上ったり下りたり大変な道のりだ。20分ほど歩いて到着、眼前に見事なポピーの平原が広がった。



 写真が大好きな娘の旦那は子供の撮影に夢中になって、ポピー畑の中を走り回っている。一通り撮影を済ませて、次の目的地はルピナスの花畑。またまた、登ったり下ったり30分で到着。ポピーに比べると規模は小さいが、綺麗な花が一面に咲いている。あとはローズガーデンでランチして、講演をブラブラ散歩して森林公園を後にし、農協の産直売り場で野菜を仕入れて帰宅した。






 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。




 
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