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 そめちゃんのSCOOP日記
BIRTV2005取材日記
2005年8月24日(水)
北京到着!女子六楽坊の夜

 今年2回目となったBIRTVビジネスツアーは、今年はオンタイムで北京に到着。税関制度の変更で、パソコンは持ち込めない、高価なビデオカメラやデジカメは持ち込めないといった噂が流れたが、中国人の問題で外国人は関係なし。全部、『いいえ』にチェックして難なく突破。
 ホテルチェックイン前に紫禁城を視察、恒例のおみやげ屋の書家は、中国最高峰の○○さんが達筆を披露、オリンピックにむけ紫禁城の修理のためのボランティアとのこと。5万円の価格と、うさん臭さはかわらない。
 夜は、ツアーと離れて、『ソニーナイト』に出席、数百人の中国の放送関係者が招待された着席のディナーショー。中華料理のフルコースを堪能しショーを楽しむ。今年のゲストは女子十二楽坊ならぬ六楽坊、さすがコピー大国の面目躍如の実力で楽しんだ。その後開かれた抽選会が終わると、デザートもまたずにほとんどの人が帰ってしまった。日本と違うな…。

2005年8月25日(木)
出た、中国製テープレスカメラ

 中国の国際放送機器展『BIRTV2005』が開幕した。約4万5千uの会場に、参加企業412社(海外185社)、主催者側では期間中5万人の入場を見込んでいる。日本のInterBEEもうかうかしていられない。NABとBIRTVとIBCが世界の三大放送機器展といっている。
 さて、会場を取材していてびっくりした。Editcam、XDCAM、P2に続く第4のテープレスカメラシステムHDAVS『DataCam』が発表された。今年のBIRTVアウォードを受賞したらしい。メディアは75社がコンソーシアムを組むiVDRを使用、現在はSDだが来年にはHDバージョンも発表するという説明。取材をしていたら、国際精華の呉社長に肩をたたかれた。同氏がDataCamの黒幕であるらしい。Design by Chinaのキャッチフレーズがうけたのか、連日黒山の人だかりだった。

2005年8月26日(金)
遂にアビッドブースにピナクル製品が登場

 BIRTVに展示される製品は、中国製のノンリニアやネットワークシステムは見られるものの基本的にはNABで発表されたもの。今年のNABの話題の一つにアビッド社のピナクル社の買収があった。詳細は7月以降と説明されたが、BIRTVではアビッドブースにメディアストリームサーバー、Deko、リキッドなどが並んだ。ピナクルのノンリニアがそのままラインナップされたのにはびっくりしたが、考えてみたらアビッドはDNxHDでフルHD解像度を提唱している。今後の市場を考えれば、ダウンサンプリングしたHDノンリニアも必要なはず、その辺を配慮したものか。
 午後、松下電器のご好意で、新疆兵団電視台との調印式を取材させていただく。P2、DVCPRO50など20台の契約。BIRTVはビジネスの場であった。

2005年8月27日(土)
 世界遺産見学

 今日は土曜日、2日間みっちり仕事したので、世界遺産の頤和園と万里の長城にでかける。
 万里の長城は3回目だが、頤和園は初めて。西太后が海軍予算をつぎ込んで復興しただけあってスケールといい、建造物といい素晴らしい。もし、海軍力に使われていたら、日清戦争の勝利はなく、日本は中国の属国になっていたのではと思うと恐ろしくなる。
 ガイドは太っ腹のお姉さんで、参加者と意気投合し、観光ツアーお定まりのおみやげ屋を全てパス、ついでに秀水街で降ろしてもらって解散。地上5階・地下1階のビルの中にパワーアップした秀水街では、世界の一流ブランド?ショッピングを楽しんだ。

BIRTV2006取材日記(06年8月)

NAB2006取材日記(06年4月

トリノオリンピック取材日記(06年2月)

IBC2005取材日記(05年9月)


BIRTV2005取材日記(05年8月)

トムソンプレスコンファレンス
パームスプリングス編(05年1月)


ロンドンのSFX工房取材日記(04年9月)

グラスバレープレスコンファレンス
サクラメント編(01年1月)





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