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そめちゃんのSCOOP日記

BIRTV出張記
Web配信事業者が4K中継車や大量の4Kカメラ導入

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2016年11月21日(月)
仲の良かった叔父の告別式
 InterBEE前日、IABMのレセプションからホテルに戻ってしばらくすると、家内から叔父の訃報が入った。享年83歳、皮膚ガンが胃から全身に転移して亡くなった。車の運転を教えてもらったり、旅行にも良く一緒に行っていた。
 InterBEEの翌日は、地元で主催しているビデオ撮影クラブの例会と例会後の深夜までの飲み会、昨日はお通夜と、あわただしい日が続いてしまった。
 通夜と告別式は、小田急多摩線の栗原駅近くの常念寺。家から伏見通りをまっすぐで武蔵境、調布、、矢野口から鶴川街道で1時間ほどで到着した。近くに来るとナビから神奈川県に入りましたのガイド、ここは川崎市らしい。昨日は、17時頃ついたので真っ暗だったが、今日見ると紅葉が真っ盛りだ。10時から告別式、唐木田の火葬場でお骨にしてもらい、再び常念寺に戻って厄払い。ご冥福をお祈りしたい。

2016年11月18日(金)
InterBEE三日目
 InterBEEも今日が最終日。いつものことながら、インタビューに追われて展示会場を見る時間が取れない。開館前に、マイクロコムのブースで、野中さんに新たに取り扱いを開始した英語フォービドゥン社のクラウドベースのオフライン編集システムを見せていただく。ポケットWi-Hiを使ってクラウドにつないでデモを行っていたが、電波状況の悪い中で、スカスカ動いていた。



 隣の武蔵野ブースでは、SAMの4Kスイッチャーや、方式変換システム・アルケミストが展示されていた。昨日、SAMのVPが話していた通り、アルケミストもソフトウェアベースとなってしまった。



 富士フィルムのブースでは、最高倍率107倍を実現したボックスレンズをはじめとする各種4Kレンズが出展されていた。



 一方、キヤノンのブースでは、今年も8Kカメラが参考展示されており、商品化も検討しているのかもしれない。キヤノンは、カメラ、モニター、レンズと盛りだくさんの展示であった。



 三信電気のブースは、毎年のようにLiveUの占める割合が増えているが、今年はさらに増殖したようでLiveU社の展示ブースのようになっていた。競合商品も増えているが、先行の利は大きいようだ。



 会場を離れて、アパホテルで行われていたメイコムテクノロジー社のスイートを取材する。同社はいち早く12G対応をうたったメーカーにも採用されている12G関係のLSIを展開するメーカー。各ケーブルメーカーの150mのケーブルで12Gの伝送のデモや、256×256のスイッチングLSI等の展示・デモを行っていた。



 会場に戻り、ノブオ電子㈱のブースで、同社が開発・商品化した『スーパーハイビジョン対応LED電子色票・忠実色再現システム』を鈴木社長に取材する。同システムは、BT・2020対応カメラの色校正を可能にする発光型のLED電子色票で、その最大の特長は、スペクトルから色を作っていること。色を作るだけなら、R・G・Bの3原色があれば作れるが、それではカメラや視覚の評価に使えない。今回開発したLED電子色票・忠実色再現システムCP1000は、実在する色をスペクトルから再現できるもので、スーパーハイビジョン用カメラの全色域にわたる色校正を実現したもの。



 続いて日立国際電気のブースを取材する。今年は、新型テレビ送信機や放送カメラを中心に展示していた。新型テレビ送信機、新型テレビ中継送信機は、地上波デジタル放送設備の更新に向け、開発・製品化を進めているもので、「信頼性の向上と安定運用」、「保守性 の向上」、「ランニングコストの低減」を主な開発コンセプトに高性能と運用性の高さを両立した製品となっているとのことだった。



 日立国際電気のブースで、山陰放送の平尾局長と待ち合わせ。実は、電大の鉄研の後輩で、日立国際八木の伊東さん、辻さんの4人でランチタイム。思い出話に花が咲いた。



 14時からは池上通信機の70周年記念展示会場を取材。懐かしいカメラから最新の8Kカメラ、医療用のステレオカメラや、大学との共同研究は等、幅広い展示が行われており、同社の技術力が感じられた。中央のステージには、HL-79EとCRTマスモニが置かれ映像を披露していたが、これが結構きれいなえいそせぅで、プランビコン管の懐かしい画質を思い出した。



 15時からは、IBMの藤原さんの取材。まずは512GBの半導体ストレージ、コンパクトな筐体だ。これ2台で1PBということを考えると時代の進歩にびっくりする。
 もう一つは、クラウドを使ったニュース取材のソリューション。隣接するJVCのブースとのコラボで、瞬時に必要カットを選択し本編映像を取得するソリューションの提案が披露された。これは、威力を発揮しそうだ。



 InterBEE最後の取材は、Gテクノロジー社。いよいよブランドイメージも定着してきて、ハイエンドのストレージとしてプロの間に定着してきている。ブースに置かれた、ハードディスクのカットモデルが印象的だった。
 以上で、今年のINterBEEの取材も打ち止め。家に帰れば、今日はかわいい孫が待っている。年のせいか、年々疲れのたまり方が増してくるようで、海浜幕張駅で府中本町行きの電車が止まっていたので迷わず乗ってしまった。1時間20分、ロングシートに座って新秋津。秋津駅から西武線で自宅へ戻った。INterBEEもそろそろ限界かと感じてしまった。。

2016年11月17日(木)
InterBEE二日目
 InterBEE二日目。7時過ぎに起きて8時に朝食、9時過ぎにホテルを出て、京葉線に3駅乗って幕張メッセへ行く。今日最初の取材はニューテック。圧縮レベルのIPを使用したNDI(ネットワーク・デバイス・インタフェース)を展開している。VPのルーベン氏、マーケティング担当のウィル氏、アジア担当のフェルディナンド氏にお話を伺う。
 新製品として、NDIの機能を搭載したIPシリーズを展開した。インタビューの詳細は、新年号をご期待願いたい。



 11時からはグラスバレーのニューオータニの展示ブースの取材とインタビュー。北山社長、竹内VPにお話をお聞きして展示を見せていただく。今回、幕張メッセでは、グラスバレーはEDIUSに特化した展示を行っており、EDIUSのバージョン8.3のクラウド対応や、アストロデザインのブースでは、8K対応、またHQXコーデックを採用したアストロデザインの8Kレコーダーが展示されていた。
 一方、ニューオータニでは、いち早くIP化を手掛ける同社のIPシステムやスイッチャー、関西テレビに納入した報道システム等が展示,デモされていた。インタビューの詳細は、新年号で紹介したい。



 12時からは、会場から少し離れたホテルマンハッタンでパナソニックの記者昼食会。宮城さん、奥村さんに加えて、イメージングネットワーク事業部長の山根さんも出席、4K60P撮影を実現したGH5の概要の説明等が行われた。



 会場に戻って、グラスバレーのインタビューでお聞きした、アストロデザインのブースの8K EDIUSとHQXコーデックを採用した8K SSDレコーダーを見に行く。リオ五輪の編集でリニア編集システムに同社のレコーダーが一部使用されたらしい。



 13時30分からは、㈱テクノハウスのプレス発表会。同社取り扱い製品の中から、米国Convergent Design社の4K素材のHD切り出しオプション新ソフトウェア『Titan(タイタン)』、フランスAVIWEST社の3G-4G/LTEライブ中継機材『DMNG PRO 140‐RA』、英国Omnitek社の4K/UHDウェーブフォームアナライザー『Ultra XR』、カナダEvertz社の超高収容ユニバーサルトランスポートプラットフォーム『3606シリーズ』について説明した。
 ConvergentDesign社の『Titan(タイタン)』は、Odyssey7Q、Odyssey7Q+、apollo用の新しいソフトウェアオプションで、4K/UHD 30pのHDMI/SDI入力からドット・バイ・ドットのHD画面を任意の場所を2系統切り出し、ライブスイッチングを可能にするソフトウェアオプションで、なかなか面白い製品だった。



 時間があったので、オーディオブースものぞいてみる。オタリテックでは、スポーツ中継で音源の方向に自動的にマイクの方向を向けるシステムが興味深かった。



 タムラ製作所のブースでは、大型デジタルコンソールの機能・性能をコンパクトにまとめた小型デジタルミキサーが新製品として展示されていた。カラーバージョンが複数用意されていた。



 15時からはアパホテル48階のミーティングルームでSAMのマーケティング・デベロップメントVPのサイード・バチョ氏にインタビュー。同社の取り組みについてお話をお聞きする。現在は、IP、ソフトウェア、4Kをビジネスの中心に据え、売り上げの20%をR&Dに投資しているという。インタビューの詳細は新年号を期待していただきたい。



 さくら映機のブースでは、先日取材した8K PRUNUSが展示されていた。本体を隠してあったので実にスマートな8Kノンリニア編集システムに見えるが、超ど級コンピュータ部分は背後に置かれていた。8Kのネイティブファイルベースの編集は、まだまだ大変なパワーが必要だ。



 二日目最後の取材は朋栄ブース。ブースを6つのエリアに分けて展示を実施。先端技術展示エリアでは、12G‐SDIやVoⅠP関連機器を展示し、定期的にプレゼンテーションを実施。スタジオソリューションエリアでは、ステージを使用し新イメージャーを搭載したFT‐ONE-LSを実機展示。スタジアムソリューションエリアでは、場内送出用設備に向けたシステム展示、フローベル社12Kカメラ、VGI社スポーツ向けソリューション展示を実施。スタジオソリューションエリアでは、放送局のスタジオを想定しHVS‐2000の新コントロールパネルやビデオ再撮システムFLEXaVISION、さらにカナダのDejero社のIP伝送ソリューション、バーチャルシステム、新型ビデオスイッチャHVS-490等を展示。配信ソリューションエリアでは、フレームレートコンバータ、インジェストエンコーダ、4K素材伝送システム等を展示。アーカイブソリューションエリアでは、LTOアーカイブレコーダ/サーバー、クラウド素材管理システムを展示した。

2016年11月16日(水)
InterBEE初日
 今日からInterBEE、今回は昨日千葉入りしたので7時過ぎに起きて、無料の朝食サービスで朝ご飯を済ませて会場へ。ささやかなブースに、発送した荷物がついていたので、パパッとブースに雑誌と通信を並べて出来上がり。まずは9時40分から行われる開会式を取材する。昨年のテレビグローボの取材でお世話になったマリノ氏もテープカットに参加、終了後挨拶させていただく。



 10時半からはソニーのInterBEE説明会。会見の席上挨拶に立ったソニー㈱メディアセグメント部門長コンテンツクリエーション・ソリューション事業部長の桐山宏志氏は『ソニーは、環境変化のニーズに応え、コンテンツ価値の向上では《SR Live》、コンテンツ生産性の向上では《IP Live》で技術貢献していく。《SR Live》は、視聴者に見たままのシーンを伝える、現場以上の臨場感を演出する4K HDR/SDRとHDの同時制作を実現する。また、《IP Live》は、IP化と汎用IP機器活用で、システム構築の簡易化、投資の抑制を実現。リモート・仮想化により運用の効率化を実現する。ソニーは、コンテンツ価値、生産性向上を同時に実現する技術・商品システムを開発していく。』と、同社の取り組みについて説明した。
 続いてソニービジネスソリューション㈱代表取締役の宮島和雄氏は『ソニーは《Beyond Definitionともに創る。ともに進む。》のテーマのもと、4K、8K、HDR、HFRの高付加価値映像、IPファイルベース、IPライブ、ファイルベース等のワークフローに取り組んでいる。国内の状況としてはHDC‐4300の採用が全国に拡大し32社に採用されたまた、世界初の4K HDR中継車をスカパーと東通から受注した。さらに、スカパーJSATから4K放送用映像を出力・監視するIPルーティング設備を受注した。ファイルベース関係では、Media Backbone報道ソリューションを展開しており、西日本コンピュータの報道支援システム、グラスバレーのノンリニア編集システムとのインタフェースを実現、鹿児島放送にオートメーションシステムを含む報道トータルシステムを納入する。』と取り組みを説明した。  



 ソニーの会見の後は、パナソニック㈱がInterBEE期間中、幕張メッセ国際会議場に設置したテクニカルスイートの記者説明会。同社の取り組んでいる最新技術、ソリューションを紹介した。テクニカルスイートでは、①4K/8K放送向けMMT対応字幕送出装置、②4K映像配信システム、③12G-SDIフル4Kスイッチャー、④8K映像制作ソリューション、⑤12G-SDIフル4Kスタジオシステム、⑥MoIP(Media over IP)、⑦霧除去技術、⑧8K ROI制作システム、⑨360度全方位カメラシステム、⑩フルIP送出システム、さらにパナソニックアーカイブシステム、VARICAMスイートラウンジ等のコーナーを設置し取り組みを説明した。



 今日は予定がびっしりだが、時間の空きを見て会場を取材する。テクトロニクスは、IP化された放送システムと移行期にSDIとIPが混在する放送システムで映像・音声・同期を解析できるメディア解析ソリューションPrismを展示した。Prismは今年8月に販売を開始したが、日本国内では今回が初の展示となった。Prismは、SMPTE2022‐6やPTPに対応し、ハイブリッドSDI/IPプロダクション・ワークフロー問題を直感的に解析できるため、ITエキスパートと放送エンジニアの共同作業に貢献する。さらにIP放送システムのシステム同期PTPに対応したマルチフォーマット・マスタ・シンク/マスタ・クロック・ゼネレータ SPG8000A型を展示した



 今年はJPPA DAYはなくなってしまったが、今年話題となったヒット作品のメイキング映像の披露や、第一線で活躍する監督やクリエイターによる制作秘話紹介や、最新の制作ツールの紹介を行うプレゼンテーションを展開するINTER BEE CREATIVEのコーナーは終始満員だった。



 13時半からはソニービジネスソリューション㈱代表取締役の宮島和雄氏にインタビュー。先ほどの記者会見で取り組みや実績等を説明されたが、さらにそれらについて掘り下げてお話を伺う。詳細は、月刊放送ジャーナルの新年号に掲載の予定。



 少し時間ができたので、宮島氏の一押しの独自の自発光タイプの大型ディスプレイCLEDISの展示を見に行く。以前の展示会は、映像表示にビデオプロジェクターが使用されていたため、ブースを囲って暗くしていたが、最近は大型の高輝度モニターが各社から登場してきてオープンなブースが増えてきた。映画関係者の話では、プロジェクターからLED大型ビジョンへの入れ替えも課題の一つとなっているらしい。



 AIMSのブースでは、AIMS Japanのチアマンの宮沢哲也氏が、規格団体ではなく、IP化を支援する活動を推進している団体であることを一生懸命説明を行っていた。



 15時15分からはドルビーの記者説明会。今回の発表の目玉は、新しいオーディオフォーマットAC-4とドルビービジョンのライブ中継。HDRのライブは、HLG方式の専売特許のように言われているが、PQ方式でも可能なことをアピールした。ただ、SDRとの両立に関しては、いまいち説明不足な気がした。



 16時からは、近隣のホテルニューオータニで、ソニーの記者懇談会。宮島さんとは、本日三回目の懇談。幹部の方勢ぞろいで、いろいろなお話ができて面白かった。



 国際会議場に戻って、パナソニックのVARICAMナイトに顔を出す。今年はパーティでなく、パネルディスカッション的な催しとなった。VARICAMを使ったHDR制作について、ユーザーも交えた説明が行われていた。
 本日最後の予定は、アパホテルで行われたInterBEEのレセプション。いろいろな方にお会いでき、情報交換できた。

2016年11月15日(火)
IABMレセプション
 明日からInterBEE、いつもは初日の早朝に地元駅から朝の通勤時間帯唯一の始発電車に乗って1時間余座って新木場へ、そこから京葉線で海浜幕張へ向かって、駅前のコーヒーショップで朝食を済ませてブースを設営していた。日頃は、NHKの朝ドラを見ながら朝食をとって始発の鈍行で優雅に座って通勤しているので、InterBEEの朝が、唯一の苦行となっていた。今年は、放送機器メーカーの世界的な団体であるIABMのレセプションに、日本の代表である澤さんからぜひ顔を出して欲しいと言われたので、初めて前日からの幕張入りとなった。幕張での期間中の宿泊は、アパホテルにプリンスホテル時代から宿泊していた。プリンス時代は、仲の良い友人のおかげで、角部屋のセミスイートに格安で泊まっていたが、アパに買収されてしまい、その特典もなくなり、さらに毎年高騰する宿泊費のため、ついに今年から海浜幕張の三つ先の千葉みなと駅前の東横インに変更した。
 せっかく前日幕張にいるので、ブースでも設置しようかと考えていたが、校正がどっと上がってきてしまい、ホテルで校正作業。18時半過ぎにホテルを出て幕張のニューオータへ行きIABMのレセプションに参加する。最初はガラガラだったが、だんだん参加者も増え、いろいろな人に会うことができて楽しいレセプションだった。

2016年11月13日(日)
孫のお食い初め
 今日は初孫のお食い初め。自分の子供の時は、自宅でこっそりと行ったが、かわいい孫のために新宿でま一席設けてお食い初めの式を挙行する。
 仲居さんが、ちゃんと儀式のやり方を説明してくれる。子供の時は、そんなことはせずに、ただ食べさせる真似だけをしていた。



 これがお食い初めのメニュー。もちろん本人は食べる真似だけ。儀式が終わったら、みんなで分けて食べた。大人のコースも、結構豪華なメニューでお腹がいっぱいになってしまった。

2016年11月10日(木)
ソニーαプロ向け展示会
 ソニーマーケティング㈱が、プロフォトグラファー、プロビデオグラファーを対象としたデジタル一眼カメラαの展示会「Meet “α” for Professional」を取材する。。同展示会では、ソニーならではの、プロフェッショナルに向けた新しい時代のソリューションを提案、最新のボディやレンズ、アクセサリーなどαのトータルシステムを静止画、動画の両軸で体感できる他、αマウントシステム用商品を展開しているメーカーも出展し、静止画のライティングシステムや動画編集のソフトウェア、ビデオモニター、ハンドヘルドジンバルなどの関連ソリューションを一堂に展示した。



 開催に先立ち行われたプレス説明会で、プロダクツビデオ本部デジタルイメージングビジネス部の小笠原啓克氏は『デジタルイメージング機器の市場規模は世界的に減少しているが、ソニーのデジタル一眼レフは順調に伸びており、特にフルサイズセンサー搭載のデジタル一眼レフが伸びている。また、客層もエントリーが減少傾向だが、プロフェッショナル、ハイアマチュアのシェアが拡大している。さらに、静止画と動画の融合が進み境界線がなくなってきた。ソニーは2013年のα7発売以降、ハイエンド製品のラインナップの拡充を図っており、ユーザーアンケートでも多くのプロの方に愛用されている。αマウントシステムの拡充とともに、多くのメーカーが対応アクセサリーを発売してくれた。今後はプロ活動を支援するプロサポート体制を強化、銀座に加え、大阪、名古屋、福岡、札幌のソニーストアでのプロサポート窓口の開設を予定している。また、プロの活用事例を紹介するサイトの開設を行っている。今回の展示会等の活動を通して、より多くの方にαシステムを知っていただきたい。』と挨拶した。

2016年11月4日(金)
AIMS JapanとパナInterBEE説明会
 午前中、VoIPの標準化を推進している団体であるAIMS(Alliance for IP media Solutions)が開催したAIMS Japan設立説明会を取材する。日本国内でのAIMSの啓蒙活動を加速するため、日系メーカー、ユーザー(放送局)を中心にAIMS Japanの設立がAIMS内で8月末に承認され、日本国内でのマーケティング活動を開始した。AIMS Japanのチアマンには、宮沢哲也氏(パナソニック㈱AVCネットワークス社イメージングネットワーク事業部商品戦略企画部長)が就任、日本で活動する企業等へ啓蒙活動を行っていく。
 記者会見の席上、AIMS Japanチアマンの宮沢哲也氏は、AIMS Japanを発足した目的について同氏は『大きく三つあり、一つ目は広報活動で本体とリンクして行っていくことと、InterBEEブース出展(ブース8813)等を通じて日本独自の活動を行っていく。二つ目は、会員の募集でより多くのメーカー、放送局にメンバーとして参加してほしい。この二点が、本体から期待されていたことだが、日本で活動するからには独自のことも展開したい。日本の放送局は、諸外国に比べ要求レベルが非常に高い。三つ目としてIPの標準化を進めていく中で、日本独自の要求を吸い上げてAIMSに報告し規格化の中に盛り込んでいく活動まで行っていきたい。AIMS Japanを、現場を巻き込んだ議論の場にしていきたいと考えている。』と語った。



 午後は、パナソニックグループが行ったInterBEEの取り組みについての説明会を取材する。
 会見の冒頭挨拶に立ったパナソニックシステムネットワークス㈱システムソリューションズカンパニー専務の奥村康彦氏は、放送事業の取り組みについて『システムソリューションズカンパニーは、AVCネットワークス社の中で国内70拠点で放送局向けの事業をはじめB2B事業を進めている。国内市場は、中長期的には4K/8Kを含めた次世代放送、2020年の東京オリンピック/パラリンピックに向けてトレンドが形成されていく。また、短期的には、地デジ投資のリニューアル需要の高まりが2018年をピークに期待される。その中で、パナソニックは、スタジオ映像システム、ファイルベースシステム、データ放送・RMP等の伝送サービスの中核三事業に今後も注力していく。国内の稼働シェアは、制作サブシステムが93システムでシェア42%、ニュースサブシステムが49システムでシェア39%、データ放送システムが56局でシェア42%、RMPが128局でシェア72%と高いシェアをいただいている。また、AV‐HS7300を投入した2015年以降では制作サブで42%、ニュースサブで31%の発注シェアをいただき、特に地デジの更新需要で発注をいただいている。また、パナソニックはオリンピックのワールドワイドスポンサーとして以前から新技術開発に取り組んできた。今後も4K/8Kを中心に新しい技術にチャレンジしていく。いている。特にフル4K/12G‐SDIはお客様の悩みを解決するソリューションと認識している。パナソニックは、国内の放送局の課題を解決する放送ソリューションに加え、2020年に向けたスタジアムソリューションも力強く推進していく。』と語った。



 続いて、パナソニック㈱AVCネットワークス社イメージング事業部放送&システム事業担当統括の宮城邦彦氏は新製品開発について『我々は、お客様のビジネスの成功と映像文化の発展に貢献していきたいと考えている。これを実現するために、技術革新を続け、その中で撮像技術、圧縮・通信技術、機能性・デザインをしっかり押さえていくひつようがある。撮像技術では、新製品のAK‐UX180に最先端の小型・高性能4Kレンズを搭載した。これには独自の4ドライブレンズシステムと多彩な高精度非球面レンズ5枚を搭載している。また、ブレ補正にもアドバンスドOISとボールOISの二つのシステムを搭載し、補正エリアを9倍に拡大した。圧縮・通信技術では、独自のQoSで通信状況に応じてコーデックを変更する超安定ストリーミング技術によりLTE1回線で取材現場の映像を送出する技術を開発。また、サンダーボルトを使用し実行データ読み出し速度10Gbpsを実現したメモリーカードドライブを商品化した。さらに、機能・デザインでは、世界初のラップトップエディターをはじめ、使い勝手とデザインがマッチした製品を生み出してきた。』と説明した。



 最後に、商品設計部長の塩崎光雄氏は『今後のシステムの設計思想について、局内設備の用途によりベースバンドとIPを使い分けていく。リアルタイムのスタジオ設備については、非圧縮・遅延なしが望ましく12G‐SDIをベースとして、拡張性・将来性を考えIPを盛り込んでいく。』と説明、新製品として12G‐SDI対応4K/HD大型ライブスイッチャーAK‐HS8300や8K4:2:2スーパーハイビジョンレコーダー、4K‐AVC Ultraレコーダー等を発表した。

2016年11月2日(水)
キュー・テック、QT4000 HLGバージョン完成
  ㈱キュー・テックが11月に発売するQT4000のHLG(Hybrid Log- Gamma)バージョンを小池氏と今塚氏に取材する。同社は、昨年4に発売した業務用4K高画質主観評価標準動画像集『QT‐4000シリーズ』に新たなラインナップとして、ARIB STD‐B67およびITU‐R BT・2100‐0による放送用HDR技術方式に対応したHLG(Hybrid Log- Gamma)バージョンを制作、11月1日に業界初のHLG版評価動画像集として発売した。
 昨年、高画質評価映像制作30年の歴史を迎えたキュー・テックは、フラットパネルディスプレイ・ブ ルーレイディスクプレーヤーをはじめとする、各種4K映像機器の静止画・動画解像度・コントラスト・ 階調・色再現など各評価項目や総合評価を行うために主観評価動画像集を4K解像度で用意してきた。 収録クリップは今まで提供してきたQT‐4000シリーズと同じシーケンスとなり、QT‐4000シリーズHLGバージョンを用意する事で、SDRバージョン、HDRバージョンとの比較など幅広く映像機器の特性評価等が行う事ができる。



 一方、キュー・テックでは、InterBEE 2016のINTER BEE CREATIVE内に《ULTRA HD SOLUTIONS for the next generation》をテーマにブースを出展、業務用4K高画質主観評価動画像集QT-4000/QT‐8000シリーズの新ラインナップの紹介、前出の業界初の主観評価標準動画像集QT-4000シリーズHLGバージョンのプロモーションを、HLG表示モニターを使用し再生デモンストレーションを行う。また、Ultra HD Blu‐ray制作サービス SMPTE提唱の EOTF(Electro Optical Transfer Function)規格「ST2084」に対応したHDRや、広色域規格BT・2020に対応したUltra HD Blu‐ray制作、4Kグレーディング、 アップコンバート、フィルムスキャン、編集などワンストップで進めるキュー・テックならではの 4K総合ポストプロダクションサービス各種を紹介する。
 さらに、8K映像デモンストレーションを、8Kモニターによる8Kフル CG映像、8Kカメラ収録映像のデモンストレーション上映を行う。素材としては、同社が非圧縮で撮影した江ノ電の運転席映像、沿線風景を初披露する予定である。

2016年10月27日(木)
朋栄InterBEE説明会とMPTE贈賞式
 ㈱朋栄が恵比寿の本社で開催した『InterBEE2016事前説明会』を取材する。説明会の冒頭挨拶に立った清原克明社長は『9月末で45期が終了、業績としては受注計画、売上計画ともに期首計画をほぼ達成できたが、利益面では為替レートの影響を多少受けている。いずれにしろ、計画を達成した勢いを借りて、46期、さらに5年後、10年後、さらに将来にわたり会社として永続していける体制を目指していきたい。国内ビジネスの状況は、今年は45周年記念の内覧会を本社を皮切りに札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡と全国で展開し多くのお客様に来訪していただき、色々な情報をいただいた。近況の案件としては、名古屋の中京テレビの新社屋が佳境を迎えており、当社も責任の重い多くの重要システムに関わっている。テレビ東京の新社屋にも、報道の配信システムとして、ルーターを中心とした多数の周辺機器を採用していただいた。また、当社は、CG、テロップ系を得意としており、これらの案件、新社屋関係の提案、報道系、制作系のサブの提案等を2020年に向けて放送局関係に行っていきたい。また、当社の高速度4KカメラFT-ONEが今年夏の大型国際スポーツイベントをはじめ多くのイベントで使用された。このたび、米国テレビ技術科学アカデミーからエミー賞を受賞した。グループとして再度目、単体では初の受賞でうれしく思っている、近い将来への取り組みとしてIPの取り組みを加速、ビジネスパートナーとの取り組みも加速していきたい。』と同社の近況について説明した。



今年のInterBEEでは、既報の通りブースを6つのエリアに分けて展示を実施。先端技術展示エリアではね12G‐SDIやVoⅠP関連機器を展示し、定期的にプレゼンテーションを実施。スタジオソリューションエリアでは、ステージを使用し新イメージャーを搭載したFT‐ONE-LSを実機展示。スタジアムソリューションエリアでは、場内送出用設備に向けたシステム展示、フローベル社12Kカメラ、VGI社スポーツ向けソリューション展示を実施。スタジオソリューションエリアでは、放送局のスタジオを想定しHVS‐2000の新コントロールパネルやビデオ再撮システムFLEXaVISION、さらにカナダのDejero社のIP伝送ソリューション、バーチャルシステム、新型ビデオスイッチャHVS-490等を展示。配信ソリューションエリアでは、フレームレートコンバータ、インジェストエンコーダ、4K素材伝送システム等を展示。アーカイブソリューションエリアでは、LTOアーカイブレコーダ/サーバー、クラウド素材管理システムを展示する。



 続いて、東京・六本木アカデミーヒルズ49オーディトリアムで開催された、MPTE AWARDS 2016 第69回表彰式を取材する。
 表彰式は武田信二会長の挨拶ではじまり、「新会友」「第45回柴田賞」「第45回小倉・佐伯賞」「第26回鈴木賞奨励賞」「第69回映像技術賞」「第34回青い翼大賞」「第69回技術開発賞」「第19回 経済産業大臣賞(日本映画テレビ技術大賞)」の表彰が行われた。

 経済産業大臣賞(日本映画テレビ技術大賞)は、「ハイブリッドキャスト対応 MPEG-DASH 動画視聴プレーヤーの開発」NHK 放送技術研究所/西村 敏 氏へ贈られた。 

2016年10月23日(日)
またまた孫のおもり
 またまた週末、娘夫婦が孫を連れてやってきて、孫を預けて家探し。いよいよ絞り込んだようで、不動産屋さんと値段交渉に入っているらしい。近所に越してくる日も近いかもしれない。今回は、娘夫婦のリクエストでくら寿司へ。こちらは、先日も行ったばかりなので、もっぱら孫のおもり。ファミレスというか回転ずし初デビューとなった。

2016年10月20日(木)
JAVCOMセミナー
 JAVCOM=NPO法人 日本ビデオコミュニケーション協会が港区西麻布の富士フイルム西麻布ホールで開催したJAVCOM第146回セミナー『近未来映像技術~時代をよむ!明日はもっとおもしろい~』を取材する。業界関係者約140名が参加した。
 セミナーの冒頭挨拶した大竹和夫副理事長は『今回は今までのJAVCOMのセミナーを超えた内容で、《明日はもっとおもしろい~》と言っても先生方の講演を聞かないとわかりませんが、皆さんの想像を超える内容のセミナーをお送りしたいと思います。本日のセミナーの内容を技術研究委員会のメンバーで考えました。去る6月、政府が新たな成長戦略として2020年までに名目GDPを600兆円を目標とした官民戦略プロジェクト「日本再興戦略2016」を閣議決定しましたが、この中で成長戦略としてIoT、AI、VR等を中心に第4次産業革命の活用が重視され2020年までにこの分野で30兆円の付加価値創出を目指したいとされました。そういうバックグランドがあり、本日のセミナーを企画しました。これからは、従来の映像・音声にプラスしてITというジャンルも切り開いていこうと考えています。今後のビジネスヒントに、少しでもお役に立つセミナーを今後も企画、開催していきます』と挨拶した。



 講演の第一部は基調講演『VR技術とビジネス』で㈱ソリッドレイ研究所代表取締役社長の神部勝之氏が講演。第二部は『オリンピック放送のトレンド』でパナソニック㈱AVCネットワークス社オリンピック事業担当の山本耕司氏が講演。第三部は『コンテンツが繋げる未来のデジタルプロモーション』で㈱グミ代表取締役の小山欣紹氏、部長プロデュサーの西謙翼氏により、VRとMR(ミックスド・リアリティ)のビジネスモデルが紹介された。第四部は『3Dホログラム映像技術の可能性』で㈱シネ・フォーカス取締役の八重垣圭氏、経営企画部経営推進課課長の市川雅士氏が、ホログラムを使用したステージ演出や、小規模、製品展示等での展開について講演を行った。第五部は『VRライブストリーミング《SHINOBIシステム》で体感』で㈱ナイス・デー代表取締役の西村敬喜氏、VRテクニカルディレクターの百瀬賢氏、VR&ストリーミング配信テクニカルディレクターの西村昂氏が実際にシステムを持ち込んで、システムの説明とデモを行った。また、講演途中の休憩時間には展示スペースでヘッドマウントディスプレイデモをや、ホログラムの小規模、製品展示などが行われた。

2016年10月18日(火)
忍野八海と箱根ガラスの城
 夏休みをろくに取っていなかったので、下の娘夫婦とドライブに出かける。最終目的地は、毎日新聞の販売店でいただいたベネチアンガラス展の開催されている箱根ガラスの城。直行してもつまらないので、新道ができて家から20分となった調布インターから中央道に乗り、山中湖まで突っ走って、まずは忍野八海へいく。ついたときは、まだ早かったのでじっくり写真撮影できたが、そのうち中国の団体様のご到着で、一挙に王府井になってしまった。



 御殿場を抜けて、箱根のガラスの城へ。実は何回も前は通っているが、入るのは初めて。狭いスペースながら、建物のレイアウトが絶妙で、鉄道模型のジオラマづくりの参考になった。ベネチアンガラスのコレクションはなかなか見ごたえがあり、期待していなかっただけに楽しめた。



 せっかく仙石原に来たので、すすきの原を見学。無料の駐車場が用意されていたが、結構遠い場所で歩いて15分ぐらいかかってすすきの原に到着。ここでも中国人団体が騒ぎまわっており、秋の風情を感じるどころではない。



 芦ノ湖で、観光地値段の1500円のビーフカレーを食べて、最後の訪問地は箱根のパワースポット箱根神社。神水の位置に新な建物を建てており、場所が移動。神水をペットボトルにくんでお土産にする。
 帰りは、旧道で箱根湯本に降りて、小田原厚木道路、圏央道、中央道経由で、調布で降りて自宅へ。娘の亭主が半分運転してくれたので楽々観光を楽しめた。
 疲れたので、夕食はくら寿司へ。思いっきり寿司を食べても、箱根のカレーより安かった。

2016年10月16日(日)
新高梨
 日大芸術学部時代から何かと面倒を見ていた、韓国からの留学生のうんちゃんが就職した制作会社から、大きな段ボール箱が届いた。社員の家族あてに会社からのプレゼントらしいが、韓国へは遅れないといわれ我が家におくっていただいた。



 中を開けると、巨大な梨が6個入っていた。新高梨というらしい。インターネットで調べてみると、なかなかの高級ブランドなようで、味も抜群。娘に見つかって持ってかれたりして、あっという間に無くなってしまった。

2016年10月15日(土)
川越祭り
 良い天気が続いている。今日は、川越祭り、いつものPTA役員仲間が集まり、恒例の祭り見物ならぬ、ノンストップの飲み会。例によって、市内のテーブルのあるお休みどころをはしごしての宴会が続行する。



 今回はリコーのシータを持参し、360度のバーチャル映像で、山車のひっかわせを撮影しようかと考えていたが、集まったとたんに地ビール、地酒攻撃で動くのが億劫となってしまい、結局ろくな映像が撮れなかった。最後は、いつもの居酒屋・天海で打ち上げ、お疲れ様でした。

2016年10月14日(金)
フジメディアテクノロジー4K中継車とAvidセミナ
 午前中、㈱フジ・メディア・テクノロジーが運用を開始した、ネイティブ4K中継車を、制作技術センター制作技術部長の田原氏、映像技術の古谷氏、常任顧問の大森氏に取材する。
 同社は、八峰テレビとフジライティング・アンド・テクノロジーが合併して誕生した会社で、新会社となって初の中継車の導入となった。



 新中継車のコンセプトは、ネイティブ4Kで、システムに関しては周辺環境も考慮してIP仕様ではなく、2SIの3G-SDI×4のベースバンドで構築している。インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。



 午後は、アビッドが東京ミッドタウンのホール&カンファレンスルームで開催した『Avid Post IBC』を取材する。東京ミットタウンといっても建物が複数あり、なかなか会場がわからなくて苦労した。



 Post IBCでは、IBC2016の最新情報、Avidのメディアセントラルプラットフォームおよびアライアンスパートナーの説明が行われた。続いて、アドビの古田氏をゲストに迎えて、アドビのPremier Pro CCとメディアコンポーザーのメディアセントラルを使用した連係のデモ。NHKメディアテクノロジーの馬場氏による、メディアコンポーザーを利用した8K
制作等の講演が行われた。

2016年10月13日(木)
クォンテルユーザー会
 SAM=スネル・アドバンスト・メディア㈱が、東京・六本木のベルサール六本木で開催した、『Quantel Rioユーザー交流会』を取材する。。
 交流会の冒頭、三瓶宏一社長は『昨年IBCで社名がスネル・アドバンスト・メディアに変更された関係で、日本も会計年度終了を機に株主総会を開き正式に10月1日から《スネル・アドバンスト・メディア㈱》に変更した。今まではクォンテル系100%だったが、今後はスネル系のソリューションも増やしていきたい。』と挨拶しIBCで発表した新製品等について説明した。。



  続いて挨拶に立った森正司氏は『Quantel Rioのターンキーシステムは、2Kが7セット、4Kが31セット、8Kか5セットの合計43セットが福岡、大阪、名古屋、東京、福島、秋田、青森で稼働している。』と実績を説明し、出力カードやストレージ、コントロールパネルのアップグレードの提案を行った。続いて、デモを交えた新機能についてデモを交えて説明が行われた。



ユーザー会の最後に、音響ハウスの織田泰光氏、ソニーPCLの山崎晴康氏、パナソニック映像の入倉譲二氏、SAMのデイモンホーキンス氏、三瓶宏一氏による『各社における4Kワークフローについて』をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、引き続き懇親会での情報交換が行われた。

2016年10月12日(水)
さくら映機8K編集システム
 渋谷のさくら映機を訪ね、TS部主任の岡田裕氏に、同社が先日閉幕したリオデジャネイロ五輪においてNHKが行ったSHV試験放送およびパブリックビューイングの当日ハイライト番組制作を、8K収録ユニットおよび8K Prunusを使った追っかけ編集によって実現したと発表したシステムの、開発の経緯、概要、今後の展開を取材する。



 8K Prunusは、パナソニックのデュアルグリーンのAVC Ultraをネイティブで編集するため、4台のユニットを内蔵したブレードサーバーが2式、8台のユニットでデコード処理を行っており、その4台ずつのデコードユニットをまとめるプロセスユニットが2台、さらに2系統をまとめるコントロールユニットが1台の、合計11台のPCで構成され、これにより8K素材3ストリームのリアルタイム編集を実現している。開発の時は、スタンドアローンのPCを15台ほど並べて並列処理する仕組みを開発して、徐々に小型化して、最終的にここまできたという。
 このようなシステムとしたのは、取って出し編集をするとなると、自社コーデックや非圧縮を使えば楽ですが、フォーマットをネイティブに扱えるのがワークフローとしては理想の形になるためとのことだった。
 インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。

2016年10月9日(日)
孫のおもり
 品川の旗の台に住んでいる娘に子供が生まれ、車で1時間余かかるのは不便すぎるということで、近所に家を探しに週末になると来る関係で、週末は娘の運転手と孫のおもり役となってしまった。赤ちゃん本舗や西松屋といった、これまで、まったく縁のなかったお店にも毎週のように通うようになり、生活が一変してしまった。でも、孫の世話は楽しいもので、早く近所に越してきてほしい。

2016年10月7日(金)
メダリストパレードとキヤノン内覧会
 今日は銀座で。リオオリンピック、パラリンピックのメダリストのパレードがあるので、地下鉄の銀座駅の出口が閉鎖されており、いつもの通勤路が使えない。筋肉バカのおかげで迷惑な話だ。こんなのに3兆円使おうなんて、とても許せない。東京都に税金を使わせない唯一の防衛手段は、ふるさと納税しかない。今年も、全枠地本の活性化に使ってもらおう。
 とはいっても、会社の近くをパレードするので、ちらっと見に行った。前回より人手は少ないようで難なく銀座通りでパレードを見学できたが、なかなか出発しないのにはまいった。



 夕方は、品川のキャノンマーケティングで行われた、IBCで発表した新製品の内覧会を取材する。今回、キヤノンは意欲的な新製品を発表した。



 内覧会では、EOS C700やスタジオ用の4Kボックスレンズ、新型のマスターモニター等の新製品が展示され、同社の取り組みをお聞きすることができた。

2016年10月6日(木)
国際精華とエキスプレス4K中継車
 今日は一日予定がびっしりだ。午前中、錦糸町の国際精華を訪ね、呉会長、浅沼社長、内倉技術部長に、4Kカムコーダーの開発の経緯、現在開発を進めているハンドヘルドカメラの進捗状況についてお話を伺う。
 錦糸町は、大昔、高校生や大学生の頃、駅ビルにステーションホビーという輸入プラモデルを扱っている模型屋さんと、ヒカリカメラという、8ミリフィルムカメラの専門店があったのでちょくちょく通っていたが、駅の外に出たのは、なんと今回が初めてとなった。駅近くに国際精華ビルという自社ビルを構えている。ここでせ、3人にお話をうかがった。



 同社が開発した4Kカムコーダーは、B4マウント、2/3インチCMOS 4板式、記録メディアにはiVDRおよびiVDRライクのSSDを使用する。4板式ということでピンと来られる方もいると思うが、カメラ部分は日立国際電気が供給、この小型のボディにCCU部分と、記録部分も組み込んでいる。iVDRのスロットは2機備え4KとHDの同時記録も可能となっている。



 一方、ハンドヘルドカメラは、HDの専用機で、記録メディアには、ことらもiVDRを使用する。中国は、かつては小さいカメラで取材すると要人が怒るので、ショルダータイプのカメラしか売れないと言われていたが、最近はハンドヘルドが大きな市場になっているという。
 インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。



 会社に戻り、一仕事済ませて、麹町のむエキスプレスの東京事業本部を訪ね、執行役員の加藤寛治氏に、同社がこのほど導入したネイティブ4K中継車の取材を行う。



 ㈱エキスプレスは、このほど808号 4K大型中継車『EX-FOUR』を完成、10月10日のライブ収録から運用を開始した。
 導入した『EX-FOUR』は、4Kネイティブのシステムを搭載し、広い車内スペースおよび制作環境を確保し、さらに持ち込み機材の多様性に備え、VEルームにユーティリティスペースを確保し、容易な機器セッティングを実現している。インタビューの詳細は、月刊放送ジャーナル11月号を見てほしい。

2016年10月3日(月)
CEATECメディアコンベンションとレセプション
 CIAJ=一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、JEITA=一般社団法人電子情報技術産業協会、CSAJ=一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC JAPAN実施協議会は、4日から7日までの4日間、幕張メッセで、『CEATEC JAPAN 2016』を開催するが、開催前日の3日、会見およびメディアコンベンションを幕張メッセで開催した。
 会見の席上、JEITAの長尾尚人専務理事は『今年のCEATEC JAPANは、コンセプトと展示内容を180度変えた《CPS/IoT Exhibition》に大きく舵を切り、未来を見据えたコンセプトや新しいビジネスモデルを発信する場として、ライフスタイルと産業構造を変える可能性を持つCPS/IoTの《テクノロジーショーケース》に生まれ変わります。展示会場を先端技術の活用シーンごとに「社会エリア」、「街エリア」、「家エリア」、「CPS/IoTを支えるテクノロジー・ソフトウェアエリア」の4つに分け、将来的にCPS/IoTがどのようにライフスタイルを変えていくのかが体感できる構成になっています。』と挨拶した。



今年の出展者数、昨年比22%増の648社/団体、海外出展者数は24カ国/地域から195社/団体で、来場者数は4日間の会期中15万人を見込んでいるという。
 14時からメディアコンベンションがスタート、開催前日だがいくつかのブースを見て回ることができる。といっても、見て回れるブースも、一部準備中だったりリハーサル中だったりで、本番取材とはいかない。ホンダのブースにあった、小型車は外装をすべて3Dプリンターで作成したという。共通のシャーシを用意して、3Dプリンターで、カスタムのボディを用意できるというものだ。
 トヨタのブースには、燃料電池車が展示されていた。40年以上前の大学時代に、燃料電池の理論は習った記憶がある。やっと実用化かと思うと感無量だ。



 ロボットは、いろいろなブースに展示されていた。左はトヨタが発表した小型のコミュニケーションロボット、話し相手を務めてくれる。右は、日立のブースにあったナビゲーションロボットだ。




 オムロンのブースには、今年も卓球ロボットが展示されていた。ROHMのブースでは、空飛ぶおりづるを実演。ラジオコントロールでは上手に飛んでいたが、ウエラブルデバイスの制御では、隣のブースの柱に引っかかってしまった。
 会見で説明された通り、従来のコンセプトから大きく転換したのは理解できたが、個人的には従来の家電ショーのほうがおもしろかった気もしないではない。生みの苦しみを実感したCEATEC取材となった。



 幕張メッセから、エレクトロニクスショー協会の用意してくれたバスで、丸の内のパレスホテルへ移動。今年のCEATECの目玉の一つである前夜のレセプションを取材。内外の政府・関係省庁・団体・企業等、多くの関係者が出席して会場は大盛況となった。
 レセプションには安倍晋三首相も列席、会の冒頭『最近は国会でもIoTや第四次産業革命について質問を受けるようになった。我が国のIT、エレクトロ産業の歴史は、戦後日本の経済成長の歴史そのもので、先週終わった朝ドラで新しい電化製品が出るたびに暮らしが豊かになってきたという懐かしい風景が描かれていた。1964年の東京オリンピック、パラリンピックが開催された年は、CEATECの前身であるエレクトロニクスショーが開催された年でもある。当時は、新しい電化製品が出るたびにワクワクしていた。日本の街並みも、当時を境に大きく変化した。三種の神器の電化製品は、日本経済を一気に世界のトップレベルに押し上げた。電化製品の成長を支えてきたCEATECが、今、従来の家電中心からIoTを中心とした社会課題の解決策の展示会に大きく変わろうとしていると聞いている。』と挨拶した。また、レセプションでは高市早苗総務大臣、世耕弘成経済産業大臣も、それぞれ祝辞を述べ、さらに50分間次々と来賓のあいさつは続き、50分後にやっと乾杯となった。

2016年10月2日(日)
丼丸のテイクアウト
 天気予報は雨のはずが良い天気の一日となった。涼しくなったので鍋でもしようとタラチリの材料を用意していたが、この暑さでは鍋を食べる気がしない。そこで、娘に聞いていた、丼丸というワンコインの海鮮どんぶりのテイクアウトの店に初めて行ってみる。驚いたのはメニューの多さ。家内は日替わり、こちらは海鮮丼のシャリと具の大盛800円を注文。なかなかのボリュームでびっくりした。ビールを飲みながら食べたら、おなかが苦しくなってしまった。

2016年10月1日(土)
月命日のお墓参り
 このところ天気が安定せず雨模様の日が続いているが、今日は何とか降らずに済みそうという天気だったので、92才の母親を連れて、車で父の墓参りに出かける。駐車場からお墓までは、何とか自分の足で歩けるが、そろそろ危ないのではという足取りだ。
 夏の間にどっと生えてきた草を抜いて、木を切って綺麗に掃除を済ませる。帰りは、いつもと違ったファミリーレストランへ。こちらは、ランチメニューのすき焼きうどんの肉大盛、母親と家内は通常メニューの和食のセットを頼んだ。母が食べきれるか心配したが、ペロッと完食、これだけ食べられれば安心だ。

2016年9月29日(木)
今年のふるさと納税
 舛添問題や東京オリンピック3兆円なんて話を聞くと、税金が湯水のようにどんどん浪費されているような気がする。アスリートのためだと言われても、欲の塊の輩が群がっているとしか見えない。東京都に税金を一銭でも払いたくないという思いが膨らんできたわけではないが、唯一の防衛策は『ふるさと納税』だ。去年は限度額いっぱい埼玉県の鶴が丘市に納税し、段ボール二箱の鉄道模型をゲットして、家内大顰蹙をくらってしまった。
 そこで、今年はおとなしく栃木県の壬生町に2万円納税して、まずはトミーテックの鉄道模型をゲットした。
 


 続いて、新潟県の長岡市に1万円寄付して、海鮮バーベキューセットをゲット。アワビにサザエ、ハマグリにホタテ、エビにイカとすごいボリューム。これは、家内にも大好評で、娘夫婦を呼んで産地直送の魚貝をおいしくいただいた。ちゃんと、配送希望日を電話で聞いてくれるのは親切だ。
 あとは、北海道の日高町に新巻きザケを申し込んであるが、これは年末に作り立てが届く予定。まだ、余裕があるので、残りの枠で。肉にしようかフグでも頼もうか、何を頼もうか悩んでいる。ふるさと納税のすごいのは、2000円の負担で、これだけのものがいただけること。東京都に税金払っても、欲の皮の突っ張ったアスリート連中の施設に無駄遣いされるなら、地方の活性化の方に協力したい。ふるさと納税、やらなきゃ損です。

2016年9月27日(火)
木箱入りチェコ製鉄道模型
 以前は海外に行くと必ず模型やさんを探して、両手いっぱいの模型を買い込んできたが、10年ほど前からインターネットで何処の国の模型でも手に入るようになり、しかもネットで買った方が探していたものが安く買えるため、すっかりインターネットショッピングが中心となってしまった。 



 いつもの通り、何気なくインターネットサーフィンを行っていると、木箱にセットされたBBマレータイプの蒸気機関車と運材車にカーブすが木箱にセットされたOゲージーサイズの模型を発見。OゲージーなのでHOゲージーの2倍、Nゲージーの4倍のビッグモデルで迫力がある。チェコ製の珍しい模型も、ネットで簡単に手に入るようになったのはありがたい。問題は、いかに家内に見つからないで配送業者から受け取るかということ。
  ポイントは、18時から19時の夕食の支度をしている合間を縫って受け取り、自分の部屋に持ち込めば部屋中、ガラクタ(お宝)だらけなので、まず見つからない。配達の時間指定がポイントとなる。 届いた模型は、木箱にしっかりと仕舞われ、取り出すとオール金属製でずっしり重たく質感も十分、良い模型が手に入った。チェコ製恐るべしだ。

2016年9月26日(月)
第29回東京国際映画祭会見
 虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された第29回東京国際映画祭の概要発表記者会見を取材する。会見では、各部門の全ラインナップ・審査員、各イベントの魅力・見所が発表された。冒頭、椎名保ディレクター・ジェネラルから開催の挨拶と、映画祭の「顔」である「フェスティバル・ミューズ」に女優の黒木 華さんが任命されたことが発表さた。



 また、会見ではゲストとしてコンペティション部門に選ばれた2作品の出演者・監督『アズミ・ハルコは行方不明』から監督の松居大悟と主演の蒼井優、同じくコンペティション部門に選ばれた『雪女』から出演の青木崇高、さらにアニメーション特集「映画監督 細田守の世界」から細田守監督が出席し挨拶や細田守監督の対談等が行われた。

2016年9月25日(日)
ハリウッド画質プロジェクタ
 午前中、近所のビデオ好きの老人からSOSの電話。8mmフィルムからデジタルキャプチャーしたファイルが読めないという。駆けつけてみると、単にSDカードを間違えただけのこと。無事にファイルも見つかりパソコンへの取り込み方を教えて一件落着した。



 帰りかけ、新しいビデオプロジェクターを買ったので、古いプロジェクターをくれるというので、もらってきた。プロジェクターは、下取りで出しても数千円にしかならないという。我が家のプロジェクターは、古い三菱の720Pのもの。しかも、PCのアナログRGB入力しかなく、D端子から変換装置を使って、PCのアナログRGB信号に変換して使っていた。やっと、HDMI信号がダイレクトに入力できるようになったのはありがたい。しかも、画質も大幅に向上した。

2016年9月18日(日)
増殖する付録付き雑誌
 本屋さんに行くと、つい目が留まってしまうのが、模型が付録についた、週刊や隔週刊の雑誌類。最近は、大型の模型のついた雑誌が流行のようで、世界の戦闘機も、最初は1/144だったのが1/100になり、ついに飛行機モデルとしては王道のスケールの1/72を採用した第二次世界大戦傑作機コレクションが発売された。なかなか、仕上がりもよく全シリーズは予算的に無理だけど、好きな飛行機だけ集めていたら5台を超えて、置き場所に困りだしてきた。嫁いだ娘の部屋を使おうと思っていたら、ちょくちょく孫を連れて帰ってくるので、この夢も果たせず、ショーケースを買って並べられるのはいつになることか。



 一方、自動車のコレクションも、これまでは1/48が中心だったが、ついに1/24のシリーズがディアゴスティーニにとアシェットから発売された。さすがに、1/24になると迫力がある。初回は安いが、シリーズは一冊4000円ぐらいになるみたいなので、あとは大好きなMAZDAのコスモスポーツを買ってこちらは終わりにしたい。

2016年9月17日(土)
昭和日本鉄道ジオラマ
 毎週購入して付録を組み立てることで、Zゲージーのレイアウトが完成するというディアゴスティーニの『昭和にっぽん鉄道ジオラマ』の1~15号までがリーズナブルな価格でオークションに出されていたので入札していたら、誰からの入札もなく落札できた。
 実は、東京駅のレンガビルが欲しくで1~4号までは買っていたのでダブってしまうが、15号まで揃うと、レールが一周し、それなりの形が出来上がる。家内に見つかる前に、うまく宅配業者から受け取れたので、隣に住むお袋の家にしまうことができた。仕事をリタイアした後の宿題がたまる一方だ。

2016年9月16日(金)
JVA上半期ソフト売り上げ発表
 JVA=一般社団法人 日本映像ソフト協会が開いた、『2016年上半期(1月~6月)JVA統計調査について』を取材する。
 会見で、森口マーケット調査委員長は、『2016年上半期のビデオソフトの総売上金額は、1025億77百万円で前年同期比100・6%となった。上半期実績が前年同期を上回ったのは2011年以来5年ぶりとなった』と挨拶した。
 うち、DVDビデオは587億55百万円で前年同期比98%、ブルーレイは438億22百万円で同104・3%となり、DVDの低下をブルーレイがカバーした。売上金額に占める販売用、レンタル店用の市場別では、販売用が780億25百万円で前年同期比103・1%と伸長したが、レンタル店用が230億82百万円で同89・9%と前年同期を割り込んだ。



 お昼前に終わったので、押切さんと築地の場外のすし鮮へいく。ぎりぎりで限定どんぶりに間に合った。押切お式に参賀さんが座るや、生ビールを注文。昼からのビールは効くが、飲みだすと美味しい。大満足のランチとなった。

2016年9月15日(木)
キヤノン EOS M5発表
 キヤノンが発表した、「デュアルピクセルCMOS AF」採用により快速・快適AFを実現した高精細EVFを内蔵ミラーレスカメラ“EOS M5”の発表記者会見を取材する。
 キヤノンは、EOS Mシリーズで初となる「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により素早く追従性の高いAFを実現したEVF内蔵のミラーレスカメラ“EOS M5”と、小型・軽量設計を実現したミラーレスカメラ専用高倍率ズームレンズ“EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM”を2016年11月下旬より発売すると発表した。



 動画撮影は、ソニーのアルファ6300が4K撮影を実現しているので、キヤノンも追従するかと期待したが、残念ながらHDだった。ミラーレスでは、ソニーやパナソニックが魅力的なカメラを発表しているだけに、何か物足りない新製品だった。

2016年9月14日(水)
本間敏之さんライブ
 新谷さんに誘われて、元虎舞竜のキーボードとギター奏者の本間さんのライブを聞きに渋谷へ。まずは、東急本店前のひものやで待ち合わせ。ここで、別件の打ち合わせも済ませて、会場のnobへ。ライブでは、いつもの本間さんのキーボードやギターの素晴らしい演奏を堪能した。

2016年9月12日(月)
CEATEC記者会見
 10月4日から7日まで幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN2016の記者会見を取材する。今年のCEATECは、内容を一新し、CPS/IoTで変わる未来の社会や技術を体験できるエリア構成に刷新するという。また、今年はオープニング前日にレセプションを行うなど、大きく様変わりするようだ。
 会見が終わって、久々に記者仲間と大手町の居酒屋で一杯が二杯、三杯と深酒してしまい、久しぶりに二日酔いになってしまった。

2016年9月10日(土)
初孫のお宮参り
 初孫ができて一か月半、本当は一か月でお宮参りだけど、暑かったり台風が来たりで、少し遅れて大安の土曜日ということで近所の神社へ。ここ、清瀬の水天宮は日枝神社とセットになっており、安産祈願は水天宮、お宮参りは日枝神社と、効率的だ。天気は快晴、大安だけあって、混んでいたが、無事お宮参りをすますことができた。



 祝宴は、神社近くのファミレスを予約。リーズナブルの価格の懐石料理を注文したが、なかなかのボリューム。ノンアルコールビールが残念だが、孫の成長をお祝いした。
 続いて、ひばりが丘のパルコの5階のスタジオアリスで記念写真。記念写真というよりは、コスプレ写真大会といった感じだったが、なかなかのアイデアのビジネスモデルを作ったものだ。ついつい、あれもこれもと色々な衣装の写真を購入してしまう。カメラマンの腕というよりは、ビジネスモデルの勝利。まさに、デジタルならではの商売と感心した。

2016年9月3日土)
川越のイタリアンで飲み会
 8月は仲間の一人が体調を崩していた李、こちらが何かと忙しかったせいもあり伸び伸びとなっていた、PTA仲間の暑気払いで、川越へ。今回は、いつもの居酒屋ではなく、丸広裏のおしゃれなイタリアンを予約。まずは、鏡山酒造の跡地に建てられた観光スポット蔵里(くらりん)で待ち合わせ。目指す、イタリアンレストランへ向かう。



 いつもの還暦過ぎの、おじさん二人、おばさん二人の合コン。会場のイタリアンレストランは、いつもの居酒屋の系列店だけど、おしゃれで落ち着いた作り。コース料理に飲み放題をつけて4500円のコース。スパークリングワインで乾杯ののち、各自ハイペースでアルコールを注文。あっという間に2時間が過ぎ、二次会は喫茶店に移動し、小江戸ビールで仕上げ
やはり同年代の飲み会は、話題が一緒で楽しい。ついに、こちらも孫自慢がの仲間入りができるようになった。川越の夜は、楽しく更けていった。次回の集会は、川越祭りか。



 川越に行ったら外せないのが、豆やの結び豆と、蔵里の旧助のおせんべ。酒蔵とおせんべは、きってもきれない関係があるが、鏡山はいただけないけど、このおせんべは美味しい。4袋ずつ買ってしまってカバンがパンパンになった。。

2016年9月2日(金)
RAIDハウス4K・8Kセミナー
 今年も早いもので、9月になってしまった。㈱RAIDがT's渋谷フラッグカンファレンスセンターで開催した『4K/8K映像制作セミナー』をを取材する・同セミナーでは、スーパー35mm相当対応8Kカメラである、REDデジタルシネマ社製RED WEAPON with HELIM 8K S35 sensor [Limited Edition]を国内初出展。また、あらゆる8Kカメラに対応し、8K TV SDI出力、8Kファイル出力が可能な、ColorFront System社製 Transkoder for 8K TVを用い、デモンストレーション等を行った。



  新しく発売したRED WEAPON with HELIM 8K S35 sensoは、先月中国・北京で開催された国際放送機器展BIRTVでも、ホワイトバージョンが出展され、多くの人が集まっていたが、今回披露されたRED WEAPON もホワイトバージョン。しかし、周辺機器はブラックバージョンでBIRTVが真っ白だったのに比べるとパンダバージョンといったところか。



 同セミナーでは、さらにnep infiniとTranskoder for Macのそれぞれの最新版を組み合わせた最新ワークフローの紹介や、同社が新たに取り扱いを開始したTangent社はコンパクトで導入しやすい『ripple』、FSI社の4K/60Pまで対応可能ディスプレーDMシリーズ等の説明が行われた。






 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。




 
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