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そめちゃんのSCOOP日記

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2017年1月31日(火)
イベントJAPAN2017
 フローベル社の堀田さんからご案内をいただいたので、東京国際展示場で開催されている『イベントJAPAN2017』を覗きに行った。イベントというからには、大型映像やプロジェクションマッピングやVRなど、最先端のAV機器がみられるのではと期待していったが、意外や意外、それらも確かにあったが、主役は犬のサーカスや空気で膨らます遊具やお化け屋敷、各種乗用器具など想像を超える面白さだった。



 フローベル社は機関銃カメラや描いた魚が水槽の中で泳ぎだすシステム等を展示。機関銃カメラは引き金を引くと振動が起こり、スクリーンに銃弾の跡がつくというなかなかのすぐれものだった。



 展示会には、簡単にはがせるボディーペインティングやだまし絵、トリックアート、恐竜やマッハ号の実物大、台座が回って水をかけるしょんべん小僧等等、見ていて飽きない展示が目白押し。



 日本鉄道模型連合会のブースでは、副会長で花園製作所社長の今井氏につかまってしまい、つぼみ堂から鉄道模型社、カツミ等の懐かしい話に花が咲いてしまった。
 会場で昼食をとり、新橋でIABMジャパンの澤さん、SVGの小山さんと打ち合わせ、いろいろと充実した一日だった。

2017年1月27日(土)
Amazonで2250円のアクションカメラ
 昨日、酔っぱらって家に帰ったらAmazonで頼んでいた、アクションカメラが届いていた。Amazonのアクションカメラのページを見ると、GoProもどきのアクションカメラがずらっと並んでいる。その中に、何と2250円のカメラを発見したので、ついついポチットやってしまった。1080/30P記録ができるし、H.264圧縮と書いてあったので、もしかしたらお買い得かもしれないという下心もあり、だめでも2250円、プライム会員送料無料という、ダメもとでもいいやという気持ちもあった。



 さて、amazonのでかい段ボールからは、きれいなパッケージの箱が出てきて、期待が高まる。箱を開けるとも30m防水パッケージに入ったカメラ本体と、数えきれないアクセサリーや電源アダプターが登場。日本語の冊子の取説もついていた。期待して、バッテリーを充電、高まる期待の中、撮影をスタート。レンズが、どこから見てもプラスチック丸出しなのが気になる。2インチの液晶画面がチープなのは仕方ないが、肝心の画質はとパソコンにカードを挿入。ここで、2250円はどぶに捨てたことが判明。画質は、20年前のCMOSのチープな映像を、現代に再現していた。安物買いの銭失いとは、まさにこのことだった。子供のおもちゃにも、ならない代物だった。

2017年1月26日(金)
JAVCOM新春セミナーと新年会
 JAVCOM=NPO法人 日本ビデオコミュニケーション協会が、東京・表参道の青学会館アイビーホールで第147回元気が出る新春セミナー『2017我が業界はいま…ビジネスに役立つヒントを探る!?』および『新年賀詞交歓会』を取材する。
 新春セミナーでは、《元気が出る戦略!ビジネスに役立つヒントを探る》をテーマに、最初にブロードデザイン㈱代表取締役の長田達雄氏による『ユーザー本位のニーズに答え、起業を決意!』が行われた。同講演で長田達雄氏は、ビデオトロン時代からユーザーニーズを中心とした商品開発を行っており、三友時代にもIDX社とビデオサーバー「プレイマジック」、日本テレビ・さくら映機とユニバーサルプレーヤーといったユーザー本位の製品を開発、お客様発信の製品はたくさん売れるということを実感してきた。お客様からの『こんな製品を作ってほしいといってもNOと言われる。また、モノづくりに戻ってきてよ』の声に応えて2014年にブロードデザインを起業したと、企業の経緯を語った。そして、ユーザーニーズに応えた、同社の製品として、マルチフォーマットディスクレコーダー『D-Stream』、2D/3Dリアルタイムキャラクターゼネレータ『KarismaCG』について説明した。



 二つ目は、㈱東京サウンド・プロダクション ビデオセンター担当部長の濱田豊氏が『“五島のトラさん~父親と家族の22年~”制作秘話』を講演。講演で濱田豊氏は、地方局のドキュメンタリーは、報道業務の合間にこつこつと撮りためている作品が多いが、賞を受け評価されても、放映は深夜枠で一度きりが多い。しかし、最近は、劇場公開がトレンドとなっており、ポレポレ東中野でも6本の地方局ドキュメンタリーが放映されたといった地本局のドキュメンタリーの現状や同作品にかかわった経緯等について説明した。 三つ目は、IMAGICA技術統括室R&Dグループ課長の工藤隆朗氏による『なぜポスプロで開発なのか!!』で、同講演で工藤隆朗氏は、高速トランスコーディング、作業履歴管理、手書きXMLの根絶を目指しシステム開発に着手した。新しい作業工程の形を作るため、他社との連携アプリの開発、4Kから地上波への応用、8K制作の準備を行っている。その結果、高速トランスコーディングシステム『PRISM』、デジタルシネマ字幕システム『字幕屋』、LTOを使った映像資産の長期保存システムを開発してきた。人のクリエイティビティを最大限発揮させ、機械にできることは機械にさせる。同じ作業、繰り返し作業に疑問を持つ。世の中にあれば使う、無ければ作ることにより、ポストプロとして差別化を図っていくと講演した。



 セミナーの後行われた『新年賀詞交歓会』で、金丸幹夫理事長は『まず、満席で素晴らしいセミナーが開催できたことに感謝します。今年の新年会で一番の話題は、米国のトランプ新大統領です。何が起こるか解りませんが、トランプバスに乗り遅れないように、そして良い席を確保できるようにしたいと思います。色々なショックが予想されますが我々映像関係は良い意味で高揚していきたいと思います。JAVCOMは、今年も、昨年も、その前も変革・実践の年でありたいと考えています。変わるということは新しくなることです。これから、どういう風に変わるか、企業、協会、個人、皆様方それぞれが変わっていきたい。今年も、最先端映像産業の情報を収集しスキンシップしフィードバックしていきます。』と挨拶した。

2017年1月26日(日)
三友カメラ内覧会とA-PAB 4KWS
 五反田駅でT記者と待ち合わせて、三友株㈱が毎年恒例で開催している『カメラ内覧会』を取材する。今年は、五反田駅近くの電波新聞社9階ホールで開催された。同内覧会では、各社の最新の4K、8Kカメラ、レンズやモニター、周辺機器の展示会に加えて、Nokia OZO、ソニーマーケティング、パナソニックシステムネットワークス、キヤノンマーケティングジャパン、ブラックマジックデザインによる展示製品のセミナーを実施した。また、毎年好評の蚤の市も行われた。 各社のカメラを一堂に集めたカメラコーナーには、キヤノンの『EOS C700』、ソニーの『PXW‐FS7MkⅡ/PXW‐Z450』、パナソニックの『VARICAM LT』、ブラックマジックデザインの『URSA Mini 4・6K』、REDデジタルシネマの『WEAPON 8K S35』等が並べられ、同一被写体の撮影により画質の確認が行われた。



 また、機器展示では、三友からは最高峰シネマレンズ『Leica CINE LENSES』、高品質シネマ用NDフィルター『TRUE ND』、イギリス製撮影用フィルター『Formatt-Hitech』、リアルタイム360度VRカメラ『Nokia OZO』、プロフェッショナル機材ケース『PortaBrace/ORCAバッグ』、簡単タイムコード同期装置『Tentacle Sync』、4K光伝送ユニット『THUNDERS 4K』、XDCAMシステム専用カートリッジ入り光ディスクメディア『MITSUBISHI Professional Disc』、可搬型バックアップ電源『ELiC WALKER』等が展示された。
 ソニービジネスソリューションからは、XDCAM/NXCAMコーダー『PXW-X70、PXW-X160、PXW-X200、HXR-NX5R』、CineAlta 4Kカメラ『PMW-F55』、ポータブルメモリーレコーダー『AXS-R7』、コンパクトライブスイッチャー『MCX-500』、業務用有機ELモニター『BVM-X300/PVM-A170/PVM-A250』、オプティカルディスク・アーカイブドライブユニット『ODS-D280U』等が、パナソニックシステムネットワークスからは、フリースタイルポータブルレコーダーシステムPOVCAM『AG-UMR/AG-UCK20』、4Kメモリーカード・カメラレコーダー『AG-UX180』、31型4K液晶モニター『BT-4LH310』、21・5型LCDビデオモニター『BT-LH2170』が展示された。




  キヤノンマーケティングジャパンからは、デジタルシネマカメラ『EOS C300 MarkⅡ』、4Kリファレンスディスプレイ『DP-V1710/DP-V2420』、EFシネマレンズ『CN7×17 KAS S/E1 、 CN-E18-80㎜T4.4L IS KAS S』、4K放送用ポータブルズームレンズ『CJ12ex4.3B IASE S 、CJ20ex7.8B IASE S 』が、ブラックマジックデザインから世界最小Ultra HDライブスタジオカメラ『Micro Studio Camera 4K』、世界最小デジタルフィルムカメラ『Micro Cinema Camera』、5インチオールインワン型モニター/HDレコーダー『Video Assist』が展示された。さらに、三和映材社、JVCケンウッド、ディストーム、ローランド、ケンコープロフェッショナルイメージング、ジュエ、テクニカルファーム、マンフロット、ライトアップ等からも最新のカメラシステムや豊富な周辺機器が展示・デモされた。



 続いて、山手線で五反田から秋葉原へ移動して、A‐PAB=一般社団法人 放送サービス高度化推進協会が東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催している『A‐PAB 4K制作ワークショップ2017』を取材する。 同ワークショップでは、1階の全フロアを使用し4K・8Kの最新機器の展示を実施。また、2階ではフロアを二つに分けて番組上映と講習会を実施した。、4K番組上映では、次の作品が各社のコーナーで上映され、制作担当者から番組のコンセプトや撮影・編集のワークフロー等が説明された。
 






 また、1階で行われた機器展示会では、アストロデザイン、アドビシステム、池上通信機、IMAGICA、NHKメディアテクノロジー、キヤノン、キュー・テック、共信コミュニケーションズ、ソニー、Dolby Japan、パナソニック、日立国際電気、朋栄、リーダー電子、朝日放送
(特別展示)の15社が4K/8Kの最新カメラ、制作機器、編集機器、コンバータ等の展示、説明、デモを実施した。キューテックからは、QT-4000のウルトラBD版が参考展示されていた。非圧縮版に加えて、ウルトラBD版の発売も検討しているとのこと。価格は20万円前後となる見通し。パナソニックは、昨日発表したGH5を早くも展示していた。



 夜は、築地にある隠れ家的に博多の本場から来た水炊き屋さんで、昔からの知人と新年会、おいしい料理、懐かしい話に花が咲いて、楽しい新年会となった。

2017年1月25日(水)
パナソニックGH5発表とウンちゃんと新年会
 パナソニック㈱が開発した、世界初の4K/60p動画記録が可能なミラーレス一眼カメラ『LUMIX DC-GH5』の記者発表に丸の内のJPタワーホールKITTEに行く。
 LUMIX DC-GH5は、新開発のイメージセンサーと新開発の画像処理ヴィーナスエンジンにより、解像・高感度画質・色再現性を向上させ、「質感描写」にこだわったLUMIX史上最高の写真画質を実現した。新たにボディ内手ブレ補正も搭載し、ボディ/レンズ両方の手ブレ補正を最適に制御する「Dual I・S.・2」に対応した。また、世界初4K/60p動画、4:2:2 10ビット 4K30p動画のSDカード記録に対応、さらに時間無制限で記録ができ、プロの現場でも使用できる動画性能を搭載した。好評の高速オートフォーカス「空間認識AF」は、より高速・高精度化したことに加え、被写体を追い続けるAFCフル画素連写も秒間9コマへ進化を遂げ、高い機動性を実現した。さらに新開発の「6Kフォト」を使用すれば、約18メガの秒間30コマ高速連写で、決定的瞬間を高画質で撮影することができる。メモリーカードスロットは、LUMIXで初めて2枚のSDメモリーカードを使用できるダブルスロットを採用、ボディは防塵防滴設計で、快適な撮影を楽しむことができる等の特徴を持つ。



 会見の席上、同社イメージングネットワーク事業部の山根洋介事業部長は『LUMIXは、事業発足から15周年を迎えた。カメラメーカーとしては、非常に短い歴史だが2001年に参入以来、イノベーターとして常に革新を起こし、数多くの業界初を生み出してきた。例えば、光学式手振れ補正、コンパクト高倍率ズーム比などがあり、2008年には一眼レフ誕生50年に世界初のミラーレスシステムを生み出し、高画質、小型、軽量、誰もが操作できるユーザビリティを実現してきた。そして、2014年にはGH4を市場に導入し、世界初の4Kによる写真と動画のハイブリッドフォトグラフィーの世界を切り拓いてきた。そして本日、さらなる発展を目指した新モデルを発表する。LUMIXは、デジタル時代の新たな写真文化の創造をビジョンに掲げ、レンズ、イメージセンサー、エンジン等の独自に開発したテクノロジーを駆使して写真画質のあくなき追及に取り組んできた。また、光学技術で特筆すべき点として、カメラ業界の皇室と言われるライカとの15年にわたる協業関係がある。ライカとの協業が、われわれのテクノロジーのベースとなっていることは言うまでもない。昨年のフォトキナで当社のプレス発表にライカ社オーナーのハーグマン氏が登壇され、当社とのパートナーシップを熱く語っていただいた。これほど、光栄なことはありません。パートナーシップを今後も続けたいと思っている。』と新製品について挨拶した。 なお、価格はオープンだが、市場推定価格はカメラ本体が24万円前後、標準ズームレンズ付きモデルが27万円前後と説明された。ほしいカメラが増えてしまった



 会社に戻り一仕事済ませて、制作会社に勤めるウンちゃん大江戸線の代々木駅で待ち合わせて、フグ料理で新年会。寒い日にてっちりは最高だ。フグ雑炊もたまらない。さすがに若い女性は、ひれ酒はNGだったが。

2017年1月24日(火)
SVGカンファレンスとJPPA広報委員会新年会
 米国ニューヨークに本拠を置くSVG=Sports Video Groupが、東京・目黒の目黒雅叙園・舞扇で開催した、SVGカンファレンスイベント『TV Everywhere Japan』を取材する。、130名を超える業界関係者が参加した。SVGは、北米ならびに欧州において、最先端・最新の技術的知識と人的ネットワークを提供・促進することにより、スポーツ動画コンテンツに関わる業界全体の発展に貢献している業界団体で、スポーツリーグ、オーナー、チーム、選手、放送局、インターネット放送局、およびエンドユーザー向けテクノロジープロバイダーといったスポーツコンテンツのサプライチェーン全体にわたるメンバーが参加している。また、ボードメンバーはスポーツリーグやスポーツビデオ制作会社、放送事業者のトップエグゼクティブにより構成され、過去10年にわたり、ウィークリーニュースレターの発行・マンスリーカンファレンスイベントの開催を通し、数々の新たなイニシアティブを発出し、最先端の業界情報と深い洞察をメンバーに提供している。



 日本で初めて行われたカンファレンスでは、米国の大手スポーツコンテンツ配信会社NeuLion社がスポンサーとなり、最初にSVG編集長のKen Kershbaumer氏、NeuLion社共同創業者Chris Wagner氏によるSVGとNeuLionによるプレゼンテーション『TV EverywhereとOTTのグローバルトレンドと収益モデル』が行われ、世界で行われている、インターネット動画配信の様々なビジネスモデルの説明を主体としたプレゼンテーションが行われた。続いて大手スポーツリーグ・団体によるパネルディスカッション『スポーツリーグの動画コンテンツ戦略』、続いてスポーツ動画配信プラットフォーム大手によるパネルディスカッション『インターネットが生み出す日本の新たな動画ライブサービス』、最後にテクノロジープロバイダー等によるによるパネルディスカッション『VR, HDR, 4K UHDが提供する新たな視聴体験について』が行われ、これらを通し国内外のスポーツ動画コンテンツに関するトレンドと考察を説明した。また、カンファレンスの最後には、ネットワーキングパーティーも行われ、参加者の情報交換と懇親が図られた。



 カンファレンスの冒頭挨拶に立ったSVG日本コーディネーターの小山 直樹氏は『SVGは、スポーツ映像コンテンツ制作・配信・放送をサポートするために、スポーツプロダクションやメーカー等により設立された業界団体で、メンバーは欧米で1万2千社、スポンサー企業は300社を数える。SVGの活動は、スポーツの映像制作や配信を行う上でのOTT、4K/8K、HDR等の最先端技術について議論し学ぶ場を、イベントやセミナー、ニュース配信等を通じて提供している。SVG日本では、今後年次セミナーの開催により、最先端技術を議論。欧米のSVGメンバーとの交流行事の開催。NABやIBCにおける、SVGイベントへの日本の放送・0TT事業者の参加を推進していく。』と挨拶した。



                 

 15時からはJPPAの広報委員会が入っているので、カンファレンスは基調講演終了後に退席。毛塚さんから教わった雅叙園のエスカレータに乗ると権之助坂の急な坂をを這い上ることなくドレメ通りに出ることができた。知らなかった。
 目黒から新宿経由で新宿御苑で下車、JPPAポストプロ協会の広報委員会の会議に20分遅れで到着。広報委員会の会議の後は新年会。会場は、新宿御苑のお蕎麦屋さん『富の蔵』。飲み放題の日本酒に、黒龍、〆張鶴、八海山等が用意されている。お造りに卵焼き、てんぷら等の肴も量こそ少ないが大変おいしく、新年会を楽しんだ。

2017年1月22日(日)
孫のお雛様
 Amazonで頼んでいた、孫の初節句のお雛様が昨日届いた。大安の日を選んで、届けてくれるらしい。ずぼらな娘から、並べて飾るのがめんどくさいので、ケースに入った一体型が良いといわれて、木目込みの15人飾りの一体型を、デパートや人形屋さんをいろいろ探したが見つからない。最後の頼みとAmazonで検索したら難なく見つかった。インターネット時代は素晴らしい。お人形屋 さんのビジネス形態もきっと変わっていくのだろう。娘の家に持っていくと、大満足。6か月を迎えた孫は、気に入ったのかはわからないが嬉しそうな顔をしていた。

2017年1月21日(土)
ビデオクラブの新年撮影会と新年会
 今日は、主催しているビデオクラブの撮影会と新年会。舞台となる川越に行く。午前中から出かけて撮影しようかとも考えていたが、何かと雑用が多く、結局、集合時刻の13時に本川越に到着して、クラブ会員と合流、まずは喜多院から撮影をスタートする。
 昨日は雪が心配されたが、幸か不幸か関東地方は降雪もなく、今日は快晴の天気。北風は強いものの、雲一つない撮影会日和となった。喜多院から蔵造の街並みへ移動し、山崎別邸で休息し、新年会上のDENS酒店で懇親会をスタートする。



 このお店、創作料理がなかなかおいしく、メニューも豚バラ鍋からスタート、シーザーサラダ、お造り、マグロのテールの香草蒸し、鳥の丸揚げと続き、最後に絶品のシラスピザ。ピザはあまり好きではないが、これはおいしい。



 デザートには謹賀新年のプレート、会員一同に満足していただき、大変楽しい2017念のスタートとなった。

2017年1月20日(金)
JAPRS新年会
 JAPRS=一般社団法人 日本音楽スタジオ協会が、東京・元赤坂の明治記念館で開催した『平成29年JAPRS新年会』を取材する。
 新年会の席上、年頭挨拶に立った高田英男会長は、『年頭からこの数字を出すのはどうかと思いましたが、現実を直視するということでレコード協会の数字に当協会の資料を合わせて紹介します。1998年はCD生産が6千億円とピークでした。これを100とすると、2015年は40余と非常に厳しくなっています。スタジオも音楽制作を行っている会社ですので、2015年は60を切りました。稼働は何とか頑張っていますが、単価が非常に落ちています。この要因をざっくり挙げると、「デジタル技術革新」と「音楽制作コストの削減」の二つが考えられます。デジタル技術革新は、制作がプロのスタジオでしかできなかったものを、家庭でも何処で誰でもできるようになりました。裾野が広がるのは良いことですが、我々のビジネスにはマイナスになりました。また、CDの売り上げが減少して、制作コストがかけられなくなっています。一方で、音楽を入れる器が、ハイレゾという非常に良いものが手に入れることができる時代になりました。これにより、仕事が広がるのではと感じています。今後のスタジオがどうしたら新しい展開ができるかということで、自分の中で音楽発信基地という切り口で「質の向上 拘り・差別化」、「新たなビジネス&サービス 付加価値造り」の二つを考えました。この両輪により、次の世代につながっていくスタジオビジネスが見えてくると思います。』と挨拶した。

2017年1月19日(木)
光和2017最新映像機器内覧会
 ㈱光和が、今日と明日、東京・辰巳の同社本社ビルで開催の毎年恒例の『2017最新映像機器内覧会』を取材した。同内覧会は、同社本社の1階から4階までフロアを使用して、有名映像機器メーカーが一堂に会し、最新映像機器を展示する大規模な展示会で、会期中は有楽町線辰巳駅と本社間にシャトルバスを運行し参加者の便を図った。



 4階フロアには、業務用の映像機器メーカーの小型のブースが並び、8K/4Kモニターやレコーダー、4K書画カメラや高圧縮のIPを使用した配信システム、デジタルサイネージシステム、小型のプレゼン用のプロジェクションマッピングシステム等、最新の映像システムを展示・提案。3階では、大型のビデオプロジェクター、狭額液晶モニターを組み合わせた大型ビジョン、さらにLEDによる大型ビジョン、曲面ディスプレイ、天球ディスプレイ等の大型映像表示システムと、その映像送り出しシステム。さらに、プロダクションシステムやコミュニケーション装置等を展示。映像音響システムの販売、システム施工、レンタルを行う同社ならではの展示が行われた。
 取材するのは初めてだったが、放送分野以外の業務用映像機器が見られて大変面白かった。

2017年1月17日(火)
MPTE PS VR勉強会
  MPTE=一般社団法人 日本映画テレビ技術協会が、東京・品川のSSJ品川ビル17階ホールで開催した『MPTE 第29回勉強会PS(プレイステーション) VRが創造する驚きの異次元映像空間』を取材する。同勉強会は、㈱ソニー・インタラクティブエンタテインメントの協力により、講師に同社ソフトウェアビジネス部次長 SIEJA制作技術責任者の秋山賢成氏を招き、業界関係者約150名が参加した。
セミナーは三部構成で、第一部『VRコンテンツで制作考えるべきポイント』では、ゲームだけでなく、ノンゲームのエンタテインメント利用の幅を広げるであろうVRについて、今後の可能性について講演。近い将来、映像VRコンテンツは、見るコンテンツから体験するコンテンツへ変化するが、制作側もカット割りの作り方から、どのようなコンテンツの見せ場を盛り上げるかが重要となるため、その考え方等について講演した。その中で秋山氏は、PS VRは昨年10月13日に発売したが、出荷すると完売の状況が続いている。現在、22タイトルのゲーム、ノンゲームタイトルを発売、また無料コンテンツも9タイトルある。コンテンツの制作にあたっては、実在感とユーザーにとっての魅力を常に意識し追及することが重要となる。そして動画の撮影における重要な点は、酔いを誘発するような動きは避けなければならない。自分が何者かを意識する。VRでなければできない演出を掘り下げることが重要等説明した。
第二部は、PS VRの体験デモンストレーションで、『シンゴジラ』と『PlayStation VR WORLDS』の2本のコンテンツが用意され、参加者全員がPS VRの実在感を味わった。
第三部は『VRコンテンツ制作のための技術と事例』と題して、第一部に引き続き秋山氏が登壇した。VRコンテンツには、インタラクティブコンテンツの他にも360度動画を利用した様々な実装方法があるが、ゲームだけでなく映像コンテンツの制作事例も交えて、VRコンテンツの制作について講演した。

2017年1月13日(金)
JPPA新年会
 年が明けての取材は、新年会が続いている。今日は、JPPA=一般社団法人日本ポストプロダクション協会の『平成29年 新年賀詞交換会』取材に、東京・飯田橋のホテルメトロポリタン エドモントへ行く。JPPAは、広報委員会の副委員長を担当しており、会報の原稿も作らなければならないので飲んでばかりもいられない。今年は、いつもの会場の青山ダイヤモンドホールが閉館したので、新たな会場での開催となった。
 賀詞交歓会の冒頭、同協会 広岡淳利会長は、『私は昨年二つのやりたい事を申し上げました。一つは支部間の更なる情報共有化、もう一つは協会と学校の更なる関係の構築の二点を重点的に行いたいということです。二つ目のテーマが、まだまだこれからという状況です。JPPAでは現在、映像音響処理技術者資格認定試験/JPPAアウォード/インターンシップ制度/若手中堅社員の意識調査並びに意見交換会と言った人材育成に関する事業を展開していますが、2017年は其々の活動を更に充実して行きたいと思います。少子化問題に加え、映像編集志望の採用が難しくなっている中、我々ポストプロダクションと言う業界にはどんな魅力があるのか。単なる技術集団としてではなく、作り手側の要望を取り入れながら如何に良質なコンテンツに仕上げていくかが、私達の使命であり、そのためには産業自体が夢を持っていなければ成らないのではないでしょうか。バジェットや働き方の問題等解決しなければならない事は山のように有りますが、ポストプロダクションがより魅力ある業界に成って行く必要が有ります。簡単に『夢』と言う言葉で表現しましたが、夢を持つ、夢を抱かせるこの事が今年の最重要課題ではないでしょうか。一社一社が、一人一人が夢を持てる業界になるよう努力して行きましょう。』と挨拶した。

2017年1月11日(火)
MPTE新年会
 今日の新年会取材は、MPTE=一般社団法人 映画テレビ技術協会が東京・一ツ橋の如水会館オリオンルームで開催した『2017年 新年名刺交換会』。個人的には実感がないが、景気が回復しているのか、複数の新年会が重なっているようでクロークは大混雑だ。
 年始に当たり、同協会会長の武田信二氏(㈱TBSテレビ代表取締役社長)は、『昨年の映画界は、『君の名は』『シンゴジラ』が大ヒットした。2回、3回と劇場に足を運んだ観客も多かったと聞いている。また、テレビでは弊社のことで恐縮だが昨年10月クールの『逃げハジ』が大ヒットし1回目から一度も視聴率を下げることなく最終回20%台を記録した。恋ダンスがネット上でも話題となった。最終回20・8%だったが、タイムシフト視聴率を加えた総合視聴率は33%台、同じクールで放送していたテレビ朝日の『ドクターX』も総合視聴率33%台をあげ、テレビドラマ制作者はこの数字に力を得て、ますます新しい世代に向けた発信をしつつ、良いドラマを作りたいと実感していると聞いている。これも、SNS世代のなせる業だと思う。等挨拶を行った。

2017年1月10日(火)
フィルムライト社 松井さんインタビュー
 JPPA=日本ポストプロダクション協会のお手伝いをしている関係で、T記者を同行して本郷三丁目のフィルムライト社に伺い、松井さんにJPPA賛助会員インタビューを行う。
 松井さんとは、長い付き合いで今更インタビューでもないので、インタビュアーはT記者に任せて、こちらは監修役に専念。いつもながら楽しい時間を過ごすことができた。

2017年1月7日(土)
今年初めての無駄遣い
 今年最初の無駄遣いは、オークションで落札した英国ホーンビー社のOOゲージーのビンテージトイトレイン。箱こそやけていたが謳い文句通り新品で、当時のカタログまでついていて、良い買い物をした。
 ホーンビーの鉄道模型は、時代の進歩に置いて行かれたようなほのぼのな造りの製品が多く、ロンドンのハローズで売っている現行製品でも、ほとんど同じような造りの製品が売られている。同梱されていた、カタログを眺めていると、中学生時代に、外国製の鉄道模型にあこがれていた時代を思い出した。ちなみに、落札価格と送料で、5000円以下はお買い得だった。

2017年1月6日(火)
JVA新年会
 長いと思っていたお正月休みもあっという間に終了し、昨日から仕事をスタート。外出仕事の第一弾は、JVA=一般社団法人日本映像ソフト協会が、市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷で開催した『新年賀詞交換会』を取材する。別名、私学会館、15年ほど前、娘の通う高校のPTA会長をしていたころはよく通っていた場所だ。JVAの新年会は、いつもながら多くの参加者が集まる。
 席上、同協会会長の島谷能成氏は『映像パッケージ業界は右肩下がりの状況が続いており、JVAの昨年のメーカー出荷統計においても、前年を少し割り込む結果となった。11月の段階で前年比94%程度で、年間でも同様の数字となる見通しとなった。セル市場は前年をやや割り込む程度だったが、レンタル市場は毎年10%弱の減少が続いている。この状況の中で、我々が取り組みたかったのは、停滞ムードを打破して、映像パッケージ市場をもう一度盛り上げていきたいことです。一方で、映画の興行は、邦画を中心に好調が続いている。昨年1年間の映画市場は過去最高になると思われる。映画興行市場は、2000億円を上がったり下がったりして10数年推移してきたが、今年は2300億円を超えられるという感触を得ている。この好調が、正月も持続しており、東宝シネマズの正月三が日の実績は、昨年も非常に良かったが、それに対比しても117・7%となった。新設もあったので、同じ館数でフェアに比較しても115・8%となるロケットスタートなった。そういう人たちに、映画あるいは映像コンテンツに、もう一度新しい喜びを味わってもらうということで、我々ビデオソフトの世界に目を向けてくれると強く思っている。ビデオソフトの世界は、過去作やジャンルの多様さで、物凄く広い。今、日本で発売されているビデオタイトルは25万作以上あり、積んでいくと富士山より高くなるといわれている。この世界に、もう一度お招きして、いろいろな体験を味わっていただきたいと心から願っている。』と挨拶した。

2017年1月2日(月)
娘夫婦と新年会
 お正月二日目は、長女と次女の娘夫婦との新年会。昨年は長女に子供が生まれて、ついにめでたくおじいちゃんとなった。やはり、新しい家族が増えるのは嬉しいもので、92才になる母親も6kgを超えるひ孫を抱いて嬉しそうにしている。 お節に宅配のお寿司、家内の得意料理の鯛の塩衣でお正月を祝った。
 今日ものどかで冬とは思えないあたたかなお正月が続いている。今年一年、お正月の気候のようにのどかな一年であることを祈りたい。

2017年1月1日(日)
明けましておめでとうございます
 あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします
さて、我が家りお正月・元旦は、弟家族と父親の墓参りと決まっている。まずは、朝起きてすぐに氏神であるお近所の神社に初もうで。最近は、家が増えたせいか、参拝するの200m近い列ができるので、今年は朝一番で行ったらガラガラ、ゆっくり参拝できた。




 今年のおせちはJALのマイルで好感した京菜味のむらのお節料理。三段重ねのかわいいお重にセットされている。昨年までは、ANAのマイルで交換していたが、このところJALばかり乗っていたので、初めてJALのマイルで交換した。二人で食べるには十分なボリュームで、いろいろな種類のおせちが詰め込まれている。なかなか価値ある1万マイルだった。




 お昼前に弟家族と合流して父親のお墓参り。ランチは、お墓近くのファミレスのお座敷を予約していたので、そこでお昼の懐石料理で新年をお祝いする。天気も良く暖かく、和やかなお正月のスタートとなった。






 
プロフィール
東京生まれの東京育ち。
団塊の世代を絶えず観察しながら育った次の世代。
カメラと鉄道模型と食玩とHDノンリニア編集機と一人旅が大好き。
人に命令されるのと、薩長土肥の田舎侍が大嫌い。
2インチスーパーハイバンド時代から、最新のVoIPIまで語れる唯一の業界記者。




 
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